メガ・エナジー・マン
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メガ・エナジー・マン(MEGA NRG MAN)は、ユーロビート・レーベルA-Beat CやGO GO'S MUSICで使用される「ボーカリストの名義」である。
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[編集] 来歴
1992年頃、スペイン人ミュージシャンTomas Marin(トーマス・マーティン)が友人を介してユーロビート・プロデューサーであるGiancarlo Pasquiniと出会い、A-Beat Cにセッション・ボーカリストとして参加した際に作られた名義である。1993年から彼は、同レーベルに正式に参加することになり、この名義が存続することとなった(他にも彼は、Mr.GROOVE、DERRECK SIMONS、MIKE SKANNER、JOE FOSTER、VITO等の名義でもボーカルを執っている)。
ユーロビート業界においては、レーベルに所属する作家、プロデューサー、ボーカリストなどの去就に伴い、異なった(実在の)ボーカリストがひとつの名義を使用する場面が多く見られる。しかし、この名義においては、デビュー作から一貫してTomasがボーカルを務めている。
デビュー当初はヒットに恵まれなかったが、1994年に発表された「Seventies」が大ヒットし、一躍人気名義となる。この曲は、1996年に日本の音楽グループMAXがカバーし、これもヒットとなった。
この後は、コンピレーションCD「SUPER EUROBEAT」のリクエスト・カウントダウンにおいて多くの曲がランクインするなど、現在まで高い人気を誇っている。
2006年、A-Beat Cに所属していた作家であるSandro OlivaとAlessandra Gattiが新しいレーベルGO GO'S MUSICを設立した際、A-Beat Cに所属していたボーカリストの数名がGO GO'S MUSICの楽曲制作にも参加する動きが見られた。このとき、Tomasも同調し、この名義は、GO GO'S MUSIC制作の楽曲でも見られるようになった。
曲調は、ロック色の強い攻撃的なものが多い。そのためか、多くの曲がアニメ「頭文字D」の挿入歌としてレース・シーンで使用された。
なお、このアーティスト名義の「MEGA NRG(メガ・エナジー)」とはA-Beat Cが提唱したユーロビートの路線のひとつで、ロック要素を多分に取り入れるなど、スピーディかつ破壊力のある楽曲スタイルを指している。
[編集] 主な楽曲
- MEGATON MAN(デビュー曲)
- FIRE
- SEVENTIES(最大のヒット曲。日本の音楽グループMAXがカバー。)
- FLAME ON THE FIRE
- BACK ON THE ROCKS(アニメ頭文字Dでは、GT-Rとのバトル時によく使用されている。)
- GET ME POWER
- TAKE ME LIKE A WILD BOY
- TAKE ME BACK TO TOKYO
- SEX ALL OVER THE PHONE
- BURNING DESIRE
- NIGHT FEVER(DAVE RODGERS & MEGA NRG MAN名義)
- INTO THE FIRE
- WELCOME TO THE MUSIC
- GRAND PRIX
- I CAN BE YOUR DEE JAY
- EXPRESS LOVE
- READY TO GO
- RAISING LOVE
- SUPERTONIC LADY
- ROCK ME(AngraのギタリストであるKiko Loureiroを起用。GO GO'S MUSICからの第一弾楽曲)
[編集] ディスコグラフィ
[編集] アルバム
- SEVENTIES (1996年7月24日、AVCD-11462)

