ムーンライト高知
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ムーンライト高知(ムーンライトこうち)とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)・四国旅客鉄道(JR四国)が京都駅~高知駅間を東海道本線・山陽本線・宇野線・本四備讃線(瀬戸大橋線)・予讃線・土讃線経由で運行した臨時快速列車である。
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[編集] 運行概況
※2008年~2009年の冬を最後に運転が中止されている(一部報道によれば、今後の再開予定もないという[1])ため、ここではそれまでの運行概況を記載する。
主に、夏期や年末年始の多客時に運転された。週末運行の時期もあったが、DE10形ディーゼル機関車や12系客車の寿命の観点などから、2005年以降では最も多客な時期(ゴールデンウィーク、お盆など)とその前後数日のみの運転となっている。
- 運行上の特徴
- 京都駅-多度津駅(運転停車)間は「ムーンライト松山」と併結して運行された。これは、同区間が臨時列車とはいえ夜間に運行されることから、輻輳する貨物列車などの運行に支障をきたさないようなダイヤが組みづらいという事情がある。下りは有年駅で20分ほど運転停車し、貨物列車を待避する。
- 牽引する機関車は、京都-多度津間がJR西日本下関車両管理室配置・関西地区常駐のEF65形電気機関車、多度津-高知間がJR四国高知運転所配置のDE10形ディーゼル機関車である。
- 多度津駅での運転停車時に機関車交換と併結をおこなっている。
[編集] 使用車両
- グリーン車はJR四国が団体用車両として改修した車両を使用。座席車(喫煙車)とカーペット車(禁煙車)があり、全車指定席で、一部女性専用席になっていた。
- 普通車は座席車のみで全車指定席で禁煙車。近年では簡易リクライニングシートの車両を使用。過去には14系客車の「リゾート&シュプール」車や岡山電車区所属の12系客車も使用したことがある。
2007年11月から2008年6月にかけて多度津工場にて塗り替えが実施され、外板のでこぼこなどは無くなり、車体は綺麗になっている。
2009年1月現在の編成は上り下りとも京都より3両が松山編成で高知・松山より3両が高知編成であった。
[編集] 停車駅
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- また、「ムーンライト松山」との増解結のため多度津駅に運転停車する。
[編集] 沿革・実績
- 1989年8月1日、運行開始。
- 1989年8月7日(上りは8月10日)、このときより「ムーンライト山陽」との併結運転を開始。
- 1995年4月、このときより「ムーンライト松山」との併結運転を開始。
- 2009年1月、冬季を最後に運行されていない。
[編集] 関連項目
[編集] 出典
- ^ JR:春のダイヤ改正、ムーンライト廃止 関西発の夜行列車消える - 毎日新聞、2009年4月4日付
[編集] 外部リンク
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