ムンダ族
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ムンダ族(Munda)は、インド中部・東部に居住する民族。
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言語 [編集]
人種的にはプロト・オーストラロイドに属し、言語的にはアウストロアジア語族に属するムンダ語を話す。
歴史 [編集]
元来はインド北西部に居住していたがアーリヤ人の侵入を受けてビハール州のチョタ・ナーグプル丘陵地帯へ移住した。ビハール州を中心に約600万人の人口を形成している。ムンダとは富裕で信望のある人を意味するヒンドゥー語で、彼らは人間という意味をもつ「ホロ」を自称している。
文化 [編集]
稲作を行う農耕民で、陸イネ、水イネの他雑穀を栽培する。春の民族祭で共同狩猟を行う儀礼を持つ。核家族の父系クランを基本とした集団生活を営む。
宗教 [編集]
ヒンドゥー化が進み、従来の独自宗教は消えつつある。インド独立後は産業、教育の普及により、農業以外の職業に従事する者も現れるようになった。また、キリスト教へ改宗する人々も見られる。