ムラセン山
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| ムラセン山 | |
|---|---|
| 標高 | 3,478.6 m |
| 所在地 | スペイン・アンダルシア州グラナダ県 |
| 位置 | 北緯37度03分12秒 西経3度18分41秒 |
| 山系 | シエラネバダ山脈 |
| 初登頂 | 不明(1500年以前) |
ムラセン山(Mulhacén)は、スペイン南東部にある山で、標高は3,478.6m。スペイン本土、およびイベリア半島の最高峰である。山名は15世紀のナスル朝グラナダ王国の王、アブルハサン・アリーにちなむ。
ムラセン山はカフカス山脈とアルプス山脈の次に高い。また西ヨーロッパではモンブラン、エトナ山についで3番目に比高が高い山である。また、世界で64番目に比高が高い。この山は特に険しい山ではない。西側尾根や南側斜面は緩やかで、登山技術的にも難しくはない。北東側の尾根は短いが急で、技術的にもやや難しい。しかし、北面はとても急であり、冬は雪と氷の登攀が必要である。
ムラセン山はカピレイラまたはトレベレスからその日のうちに登ることができるが、山小屋または露営で一泊するのが一般的である。