ムシトリスミレ属

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ムシトリスミレ属
Pinguicula vulgaris, Japan 1.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: ゴマノハグサ目 Scrophulariales
: タヌキモ科 Lentibulariaceae
: ムシトリスミレ属 Pinguicula
学名
Pinguicula L.
  • 本文参照

ムシトリスミレ属(ムシトリスミレぞく、学名:Pinguicula、和名漢字表記:虫取菫属)はタヌキモ科の一つ。

特徴[編集]

多年草。湿原や湿り気がある岩地、地面などに生育する。根ぎわから根出葉をロゼット状につける。は長楕円形で、縁は全縁で内側にややまくれ上がり、やわらかくやや厚い。葉の表面に腺毛が密生し、粘液を分泌して虫を捕える。は唇形で5裂し、花冠の上唇は2裂し、下唇は上唇より大きく3裂し、基部には長く先のとがったがあり、スミレに似る。

北半球の温帯から寒帯、南アメリカの高山、南極地方に約80種あり、日本には2種が生育する。

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日本の種[編集]

栽培種、主な外国の種[編集]

  • アシナガムシトリスミレ Pinguicula caudata Schltdl.
  • マルバムシトリスミレ Pinguicula glandulosa Trautv. et C.A.Mey.
  • ヒメムシトリスミレ Pinguicula lusitanica L.
  • キバナムシトリスミレ Pinguicula lutea Walter
  • カラフトムシトリスミレ Pinguicula villosa L.

ギャラリー[編集]

参考文献[編集]