ムサラータ

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ムサラータアラビア語:مسلاتة , Msallata)は、リビアの北西部に位置する小都市である。首都トリポリから約130km東方にあり、緯度は北緯32度37分、経度は東経14度0分である。

語源[編集]

都市名の語源に対する研究が少ないにもかかわらず、いくつかの推定がある。意見の一つは、ムサラータはオベリスクを意味するアラビア語の「マサラ」という言葉による起源である。その理論を擁護する人は「ムサラータにはオベリスクに似ている「カサバ」と呼ばれている高い建物がいくつかある」という論拠を持つが、それの弱点はアラビア語の「マサラ」という言葉は広範囲にわたっていない言葉であるという点である。

歴史[編集]

ローマ時代の書類でレプティス・マグナとタルホゥナの間にある「Misfe」という停留所が述べられる。それは「ムサラタ」と考えられている。