ミンディ・エイベア

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ミンディ・エイベア
セルマー・マーク6アルトサックスを演奏するミンディ・エイベア
セルマー・マーク6アルトサックスを演奏するミンディ・エイベア
基本情報
出生名 Mindi Abair
出生 1969年5月31日(40歳)
学歴 バークリー音楽大学
出身地 アメリカ合衆国 フロリダ州セントピーターズバーグ
ジャンル スムーズジャズ
職業 サクソフォニスト
歌手
キーボーディスト
ラジオパーソナリティ
担当楽器 サクソフォーン
キーボード
ヴォーカル
活動期間 2003年 -
レーベル GRPレコード
ピーク・レコード
公式サイト www.mindiabair.com
  
ホーランド・アメリカラインのクルーズ船上でのステージ(2008年1月24日)

ミンディ・エイベア(Mindi Abair, 1969年5月31日 - )は、アメリカスムーズジャズサクソフォーン奏者。日本ではミンディの名義でCDが発売されている。

目次

[編集] 特徴

実力派の女性ジャズサックス奏者としてキャンディ・ダルファーとしばしば比較される[1][2]。小さい頃はAmerican Top 40などのポップの影響を受けて育っていることから、ジャズとポップの融合したクロスオーバー的な音楽が持ち味[3]

エイベアはアルトサックス・ソプラノサックスに加え、フルートキーボードも演奏するほか、自らヴォーカルをとることもある。高校時代にはドラムスも習っていた[1]

[編集] 経歴

祖母がオペラ歌手、父親がプロのサックス奏者という家庭に生まれ、5歳からキーボードを、次いで8歳でサックスを始める[1]。高校時代にはマーチングバンドでサックスを演奏していた。バークリー音楽大学に進み、ジャズ・ロックR&Bなどあらゆるジャンルの音楽を学んだ[4]

バークリー卒業後はロサンゼルスへ移り、しばらく自らのバンドで活動していたが、ジョナサン・バトラーと出会って彼のバンドに参加し、その後アダム・サンドラーバックストリート・ボーイズマンディ・ムーアなどのバックを務めるようになる。ツアーなどで彼らをサポートする一方で自らの音楽スタイルを生み出していった。

2000年にアルバム『Always and Never the Same』を自主制作してすぐGRPレコードと契約し、2003年にアルバム『イット・ジャスト・ハプンズ・ザット・ウェイ』でデビューした。このアルバムタイトルは、キャノンボール・アダレイのライブアルバム『In New York』の中の一節から取られている。

2004年の『カム・アズ・ユー・アー』、ケブ・モらをゲストに迎えた2006年の『ライフレス・オーディナリー』の後、ピーター・ホワイトのクリスマスアルバムへの参加を経て、2008年にアルバム『スターズ』を発表している。

2008年、クリス・ボッティがホスト役を務めていたチルアウト中心のラジオ番組「Chill with Chris Botti」のパーソナリティを引き継ぎ、番組名も「Chill with Mindi Abair」となった。

[編集] ディスコグラフィー

  • Always and Never the Same(2000年)
  • It Just Happens That Way イット・ジャスト・ハプンズ・ザット・ウェイ(2003年)
  • Come as You Are カム・アズ・ユー・アー(2004年)
  • Life Less Ordinary ライフレス・オーディナリー(2006年)
  • Stars スターズ(2008年)

[編集] 脚注

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  1. ^ a b c 松下佳男. "Mindi Abair .: ミンディ :." (日本語). ユニバーサルミュージック (日本). 2009-06-07 閲覧。
  2. ^ "ミンディとキャンディ、あなたはどっち? - CDJournal.com ニュース" (日本語). CDJournal.com (2003-06-16). 2009-06-07 閲覧。
  3. ^ Mindi Abair. Baldwin "Smitty" Smithによるインタビュー. Jazz Monthly.com Interview with Mindi Abair. Jazz Monthly.com. 05 2008. 2009-06-07閲覧。
  4. ^ Hill, Gary. "allmusic (((Mindi Abair > Biography )))" (英語). allmusic. 2009-06-07 閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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