ミロン (ホダコフスキ)

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ミロン大主教
ミロン大主教の埋葬式終了後、聖堂からの出棺場面。神品 (正教会の聖職)教衆は白い祭服を着用している。左右から掲げられているのはリピタ

大主教ミロンポーランド語: Arcybiskup Miron, 俗名ミロスワフ・ホダコフスキ, ポーランド語: Mirosław Chodakowski[1]1957年10月21日 - 2010年4月10日)は、ポーランド正教会大主教

ホダコフスキはビャウィストク生まれ。スモレンスクで起きたポーランド空軍Tu-154墜落事故永眠するまで、ポーランド正教会にあってポーランド陸軍における牧会を担当した。

脚注[編集]

  1. ^ 正教会主教修道士であり、主教は通常修道名を以て記述・呼称される。この場合、修道名は「ミロン」であってこちらがメインに記述される。俗名「ミロスワフ」は通常は用いず、姓は同名人物との区別のために使われる程度である。

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