ミロカロス

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ミロカロス
全国
ヒンバス - ミロカロス(#350) - ポワルン
ホウエン
ヒンバス - ミロカロス(#141) - ポワルン
シンオウ
ヒンバス - ミロカロス(#139) - タマンタ
基礎データ
英語名 Milotic
進化体系 1進化ポケモン
進化前 ヒンバス
進化後 なし
世代 第3世代
ポケモン学
分類 いつくしみポケモン
タイプ みず
高さ 6.2m
重さ 162.0kg
特性 ふしぎなうろこ
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ミロカロスは、ポケットモンスターシリーズに登場する648種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

[編集] 特徴

ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンである。「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗さから絵画彫刻のモデルになることも多い。外見は長魚のような姿であり、鳴き声が長い。

細長い体躯の上半身は肌色をしており、下半身はステンドグラスのようなツートンカラーのを持つ。この鱗は公式イラストからは分からないが、実際は虹色で、見る方向によって配色を変える。頭には二対になったリングのような赤い触覚と、同色のおさげ髪のようなものが伸びる。

見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、ミロカロスの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという。

[編集] ゲームでのミロカロス

第3世代からの登場。

ルビー・サファイア・エメラルド』および『ダイアモンド・パール・プラチナ』・『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、コンテスト専用パラメータであるうつくしさを一定以上にしたヒンバスから進化する。ヒンバス自体が入手困難であることと、「うつくしさ」を重点的に上げるポロックやポフィンを作るには特定のきのみが必要でありその生育も入手困難さに拍車をかけていたが、『プラチナ』では一部のきのみやポフィンを購入できるようになったため多少は入手しやすくなった。

コンテストがない『ファイアレッド・リーフグリーン』ではそもそもコンディションも存在しないため、ヒンバスから進化させることは実質不可能になっている。しかし同様の『ハートゴールド・ソウルシルバー』では毛繕いをしてもらうことで、うつくしさを上げることが可能になっている(ただし同作ではコンディションを確認することができない)。

ブラック・ホワイト』では進化条件が従来のものに加えて「きれいなウロコを持たせて通信交換する」が追加されたため、この「きれいなウロコ」さえ所持していれば比較的簡単に進化できるようになった。また、同作では特定の場所で野生のものをまれに釣り上げることもできる。

能力は「こうげき」を除いて全体的に高く、特に「とくぼう」に優れている。状態異常になれば特性「ふしぎなまもり」により「ぼうぎょ」も上がり、「じこさいせい」や「アクアリング」を覚えるなど優美な外見に似合わない粘りある攻めができるため、対戦ではなかなか強力なポケモンといえる。

ストーリー中ではルネシティジムリーダー(『ルビー・サファイア』。『エメラルド』ではチャンピオン)のミクリとチューブクイーンのアザミ(『エメラルド』)、シンオウチャンピオン(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』、肩書きがポケモントレーナーの『ブラック・ホワイト』でも所持)であるシロナやタワータイクーン(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)のクロツグ、ハナダシティジムリーダーのカスミ(『ハートゴールド・ソウルシルバー』、再戦時)などの実力者が使うポケモンでもある。

公式サイトでは「水タイプ特殊最強クラス」という栄冠を得ており、2007年には最強クラスポケモン第3段として『ダイヤモンド・パール』へ配信が行われた。また、公式大会「ワールドチャンピオンシップス2009」の日本予選では参加賞として色違いのミロカロスが『プラチナ』にプレゼントされている。

ちなみに「水タイプ物理最強クラス」であるギャラドスとは対の関係にあり、「進化前は貧弱だが、進化すると能力と姿が一変する」といった点も共通する。

[編集] アニメでのミロカロス

アドバンスジェネレーション』ではルネシティジム・ジムリーダーのアダン(ゲームでは『エメラルド』のみ登場)や、ホウエン地方最強のコーディネーターだったロバートが使用。

バトルフロンティア編ではバトルチューブのチューブクイーン・アザミが使用。サトシとのバトルでは「ハイドロポンプ」でドンファンを一蹴。ピカチュウとのバトルでも相性の悪さをものともしない互角の勝負を繰り広げる。しかし「たつまき」に飛び込んだピカチュウがその威力を逆利用して威力を強化した「ボルテッカー」をまともに食らってしまい敗れる。

ダイヤモンド&パール』ではコンテストマスターのミクリが使用と、やはり強さだけではなく美しさも求める人が使う傾向にある。その他、ムウマージが見せた幻覚の世界の中でヒカリの母・アヤコが使用していた。

[編集] 映画でのミロカロス

ストーリーに絡んだことはないが、2009年に公開された『アルセウス 超克の時空へ』では冒頭でタワータイクーン・クロツグのミロカロスがチャンピオン・シロナのガブリアスと戦っている場面がある。

[編集] 漫画でのミロカロス

ポケットモンスターSPECIAL』ではルビーのポケモンとして登場。ニックネームは「MIMI」。

[編集] 関連項目

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