The O2

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The O2
情報
旧名称 ミレニアム・ドーム
用途 {{{用途}}}
旧用途 {{{旧用途}}}
設計者 リチャード・ロジャース(ミレニアム・ドーム)
HOK Sport(O2アリーナ)
構造設計者 {{{構造設計者}}}
施工 {{{施工}}}
建築主 {{{建築主}}}
事業主体 {{{事業主体}}}
管理運営 {{{管理運営}}}
構造形式 {{{構造形式}}}
敷地面積 {{{敷地面積}}}
建築面積 {{{建築面積}}}
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階数 {{{階数}}}
高さ {{{高さ}}}
着工 {{{着工}}}
竣工 1999年12月31日(ミレニアム・ドーム)
2007年6月24日(The O2
開館開所 {{{開館開所}}}
改築 {{{改築}}}
所在地 〒{{{所在地郵便番号}}}

The O2
Drawdock Road
North Greenwich
London, SE10 0BB
England
位置 {{{位置}}}
電話 {{{電話}}}
文化財指定 {{{文化財指定}}}
指定日 {{{指定日}}}
備考 {{{備考}}}

The O2は、イングランドロンドン南東部グリニッジ半島にある世界最大のドームの名称。旧名はミレニアム・ドーム(Millennium Dome)。ドームは12本の黄色いマストからケーブルによって吊られている。設計者はリチャード・ロジャース2005年アンシュッツ・エンターテイメント・グループが命名権を取得して、ミレニアム・ドームを再開発し、大規模娯楽施設「The O2」として再開業した。

2000年1月1日に完成したドームは、展覧会開催を目的としたが、プロジェクトには相当な問題があり、一時閉鎖。2007年6月23日に全面リニューアルされた。

目次

[編集] 構造

上空からの俯瞰
ライトアップされたThe O2

The O2は、単一の屋根を持つ構造物としては世界最大規模のものである。その外観は100mの高さの黄色いマストに吊られた巨大な天幕である。ちょうど正円を12等分した位置に立つマストは、12の「時間」と「月」を表現し、グリニッジ標準時の役割を象徴している。屋根は貝殻のように波打った円形であり、直径は365mであるが、この数字も「1年=365日」を象徴した値となっている。1951年の英国博覧会に際して建造された Dome of Discovery を回顧する意味をも持つ。

この象徴的で巨大な建物は英国のランドマークのひとつとして著名となっており、ロンドン航空写真でもよく目立った存在である。

設計はリチャード・ロジャース卿、監理はロバート・マッカルパイン卿である。構造設計はビューロー・ハッポルド社によるもので、膜構造の屋根の重量がドーム内に含まれる空気よりも軽いという、徹底した軽量構造である。(厳密にいえば完全なセルフサポートではないものの)ケーブルネットワークの吊構造である。天蓋はテフロンでコーティングされた耐候性ガラス繊維製で、中央の高さは50m。ブラックウォール・トンネルからの通風口のせり上がりなどの細部を除けば、ほぼ対称形をなしている。

このプロジェクトでは、ドームの建造以外に、グリニッジ半島全体の再開発も行われた。もともと、1951年の英国博覧会の開催地の選定の理由のひとつとして、この地域の再生も含まれていた。当時、1889年から1985年までのガス製造業の影響で、半島付近には有害な廃棄物が堆積していた。マイケル・ヘーゼルタイン副首相は、ロンドン都心の過密状態を緩和するためにも、この地区の汚染を解消して利用可能にすることに対して積極的であった。そしてロンドン東部とテムズ川南部の大規模再開発のための法案を出し、「テムズ・ゲートウェイ」計画を始動させた。

[編集] 施設

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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