ミュージカル李香蘭

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ミュージカル李香蘭』(ミュージカルりこうらん)は、国際女優・山口淑子の半生に焦点をあてたミュージカル作品。史実を基にしているがフィクションである。浅利慶太の演出により劇団四季が断続的に上演している。原作は山口淑子と藤原作弥の共著による『李香蘭 私の半生』。劇団四季の昭和三部作と呼ばれる作品群の一つ(残り二作は『ミュージカル異国の丘』と『ミュージカル南十字星』)。

山口淑子は李香蘭の芸名を持ち、戦前は中国人と思われていた。第二次世界大戦の終結に伴い中華民国政府により漢奸裁判にかけられる。その顛末と戦争の歴史が同時進行で描かれてゆく。

1992年には中国、1997年にはシンガポールにて海外公演が行われた。

目次

[編集] スタッフなど

[編集] 主要キャスト

(最初の俳優が初演時のキャスト)

[編集] 公演記録

[編集] 演出に関して

  • 初演からJR東日本アートセンター四季劇場[秋]が出来るまでは、東京での公演は青山劇場がほとんどであった。ただし、1991年日生劇場公演では、劇中で日劇を指し示す台詞に「この先にあった」というニュアンスの言葉が付けられた。これは、日劇が存在した場所と日生劇場が近かった為に付けられたものである。
  • 李香蘭の人気振りを伝える歌に人気歌手などの名前が入るが、再演の度にその時期の人気のある歌手などの名前に変えられる。

[編集] 関連項目

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