ミヤマインコ

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ミヤマインコ
ミヤマインコ
ミヤマインコ Leptosittaca branickii
保全状況評価
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 VU.svgワシントン条約附属書II類
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: オウム目 Psittaciformes
: インコ科 Psittacidae
: ミヤマインコ属 Leptosittaca
Berlepsch & Stolzmann, 1894
: ミヤマインコ L. branickii
学名
Leptosittaca branickii
Berlepsch & Stolzmann, 1894
和名
ミヤマインコ
英名
Golden-plumed parakeet

ミヤマインコLeptosittaca branickii)は、動物界脊索動物門鳥綱オウム目インコ科に分類される鳥類。本種のみでミヤマインコ属を構成する。

分布[編集]

エクアドルコロンビアペルー[1]

形態[編集]

全長34-35cm。[1]全身は緑色の羽毛で被われる。[1]眼先はオレンジ色の羽毛で被われ、嘴の基部から眼下部、後頸にかけて黄色い筋模様が入る。[1]胸部にはオレンジ色や黄色の斑紋が入る。[1]尾羽下面の色彩は赤い。[1]翼下面の色彩は黄緑色。[1]

眼の周囲には羽毛が無く、白い皮膚が露出する。[1]虹彩はオレンジ色。[1]嘴の色彩は黄みを帯びた灰白色。[1]後肢の色彩は灰色。[1]

生態[編集]

主に標高2,400-3,400mにある雲霧林や低木林に生息する。[1]食物を求めて放浪する。[1]地域によっては夜間に標高の低い場所へ移動する個体群もいる。[1]20羽以下の群れを形成して生活する。[1]

食性は植物食で、果実種子などを食べる。[1]

繁殖形態は卵生。ヤシの枯れ木にある樹洞を巣にした例がある。[1]

人間との関係[編集]

開発による生息地の破壊などにより生息数は激減している。[1]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ3 中央・南アメリカ』、講談社2001年、206-207頁。

外部リンク[編集]