ミヒャエル・ラングレン

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ミヒャエル・ラングレン(Michael Florent van Langren、ラングレヌスとも呼ばれる、1598年 - 1675年)は、17世紀ネーデルラント(現ベネルクス三国)の数学者、天文学者。1645年に最初のの地図を出版した。

人物[編集]

オランダの地図製作者アーノルト・ファン・ラングレンの息子である。ミヒャエルが生まれたとき、一家は宗教的な理由で、南ネーデルラントに移住していた。1645年最初の印刷された月面図 Plenilunium(『満月』)を出版した。この中で月の表面の模様の暗い部分に(Mare) や大洋(oceanus)をつけて命名し、多くの功績を残しブリュッセルで没した。

月のクレーター、ラングレヌスはラングレンの名にちなんで命名された。

関連項目[編集]