ミネルヴ
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| Minerve | |
|---|---|
| 行政 | |
| 国 | |
| 地域圏(Région) | ラングドック=ルシヨン地域圏 |
| 県(département) | エロー県 |
| 郡(arrondissement) | ベジエ郡 |
| 小郡(canton) | オロンザック小郡 |
| INSEEコード | 34158 |
| 郵便番号 | 34210 |
| 市長(任期) | ディディエ・ヴォルディ (2008年-2014年) |
| 自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes le Minervois |
| 人口動態 | |
| 人口 | 111人 (1999年) |
| 人口密度 | 3人/km² |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯43度21分17秒 東経2度44分50秒 / 北緯43.3547222222度 東経2.74722222222度 座標: 北緯43度21分17秒 東経2度44分50秒 / 北緯43.3547222222度 東経2.74722222222度 |
| 標高 | 平均:227 m 最低:137 m 最高:604 m |
| 面積 | 27,89km² (2789ha) |
ミネルヴ(フランス語:Minerve、オック語:Menèrba)は、フランスラングドック=ルシヨン地域圏エロー県にある、人口111人のコミューンである。人口は少ないが、毎年30万人あまりの観光客がやってくる、ミネルヴォワ地方の中心地である。フランスの最も美しい村のひとつである。
目次 |
[編集] 歴史
1210年、アルビジョワ十字軍の際に、ベジエの大虐殺を免れたカタリ派の人たちが、この村に逃げ込んだ。
[編集] 地理
セス川に面した断崖の上にある。川はこの村付近で自然にできたトンネルに入り、伏流水となる。
[編集] ワイン
ミネルヴを中心にした凡そ100の村で作られている地区名AOCワインがミネルヴォワである。
1985年にAOCに昇格した地域で、地区名AOCとしては、コルビエールとともに非常に生産量が多く、VDQS時代から、日本にも大量に輸入されていた。ミネルヴォワの名前は知らなくても、「シャトー」を名乗るワインがかなりあり、ボルドーやブルゴーニュのようなフランスの高級ワインと思ってありがたく買って飲んだ日本人はかなり多いはずである。赤・白・ロゼを産出するが、赤ワインが圧倒的に多い。
赤ワインは、グルナッシュとその枝変わりとされるリャドネル・ペルト、シラー、カリニャン、ムルヴェードルなどのぶどうで作られている。スパイスやインクのような香りがあり、ボディはしっかりしている。一部のワインショップで、これを売り物にしているところもあるが、まだあまり評価されていない。