ミニチュア・シュナウザー

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ミニチュア・シュナウザー
Miniature Schnauzer 02.jpg
英語名
Miniature Schnauzer
別称
Zwergschnauzer
原産国(原産地)
Flag of Germany.svgドイツ
各国団体のグループ分類
FCI: Group 2 Section 1 #183
JKC(日): 第2グループ
AKC(米): Terrier
ANKC(豪): Group 6 (Utility)
CKC(加): Group 4 - Terriers
KC(UK)(英): Utility
NZKC: Utility
UKC(米): Terriers
各国団体のスタンダード (外部リンク)
FCIJKCAKCANKC
CKCKC(UK)NZKCUKC

ミニチュア・シュナウザー (Miniature Schnauzer) は、の品種(犬種)の一つ。

日本アメリカではテリア・グループに含められるが、テリアの血統はまったく入っていない。他のテリア種はイギリス原産であるのに対し、ミニチュア・シュナウザーはドイツを原産国とする。ただし、毛質が剛毛でトリミングが必要なことや、小型獣の狩猟を得意とすることなど、テリアに近い性質をもつ。日本に入っているテリア・グループの犬で、その名に「テリア」が入っていないのは、ミニチュア・シュナウザーだけである。 生まれたばかりのころは尾は長いが、すぐに短く切り落とされる。耳も元々は垂れ下がっているものが多いが、一部を切り垂直に立った耳にする場合もある。

歴史[編集]

古くからドイツにいたスタンダード・シュナウザーの小ぶりな個体を基礎に、スタンダード・シュナウザーアーフェンピンシャープードルなどを配合して小型化した。農場のネズミをつかまえることを目的に作られ、19世紀末、フランクフルト・アム・マインで固定化されたが、犬種として安定せず、その完成は、アメリカに渡ってからであると言われる。アメリカでは、原産国であるドイツをはるかにしのぐ頭数が飼育されている。 日本には、昭和30年代にアメリカから輸入されて以来飼われている。小型犬種を除けば、テリア・グループ中では最も人気が高く、「最良の家庭犬」ともいわれる。

健康上の注意点[編集]

概して健康だが、大腿骨の骨頭が変形、壊死するレッグ・ペルテスや腎臓疾患(遺伝性のものも多い)が時折見られる。また、網膜萎縮症や若年性白内障などの遺伝的な眼科疾患を発症する可能性が高いとされている。

体高[編集]

オス・メス共に、30~35cm。

体重[編集]

オス・メス共に、約6~13kg。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]