ミナミジサイチョウ
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| ミナミジサイチョウ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Bucorvus cafer Vigors, 1825 |
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| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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Bucorvus leadbeateri |
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Southern Ground-hornbill |
ミナミジサイチョウ(学名:Bucorvus cafer、シノニム:Bucorvus leadbeateri)は、鳥類の一種。地上性の肉食のサイチョウ類。草原の掃除屋という異名を持つ。
目次 |
Sibley分類体系上の位置 [編集]
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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形態 [編集]
南アフリカのサバンナに生息し、成鳥は体長約90~130センチ、体重は6kg前後、翼を広げれば2メートル近くになる。くちばしはサイの角のように長く硬く発達している。喉袋と目の周りだけが鮮やかに赤く、睫毛が長いのが特徴で、ほかはほぼ全身真っ黒である。2歳ぐらいまでは喉袋も小さく、黄色身がかかっている。
生態 [編集]
アカシアなど木の上に巣を設け、飛翔能力はあるものの地上を徘徊し、地中に潜むフンコロガシ・トカゲ・クモなど昆虫類、カエル、ヒョウモンガメは甲羅を割り、食す。メスは大人になると出て行くが、オスはメスより平均4~6年ほど親元に残り、自分より後から生まれた雛がいると、親と同様にエサをヒナへ運ぶ。夜は天敵に狙われぬよう、木の上で寝る。メスは雛がいるときは早朝を除いてほとんど巣から離れない。オスと獲物を捕りにサバンナに出るときは空腹のため、オスが捕まえた獲物をひたすらもらい、時には子供のオスが取った獲物をもらうこともある。寿命は50年近くある。
発見 [編集]
2009年8月に日本での繁殖が確認される。
画像 [編集]
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