ミズヒキ

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ミズヒキ
이삭여뀌.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: タデ目 Polygonales
: タデ科 Polygonaceae
: ミズヒキ属 Antenoron
: ミズヒキ A. filiforme
学名
Antenoron filiforme
(Thunb.) Roberty et Vautier
和名
ミズヒキ
初夏の頃、鼻緒のような模様がよく目立つ。2010年5月17日・横浜市栄区にて撮影。

ミズヒキ(水引、Antenoron filiformeシノニムPolygonum filiformeP. virginianum var. filiforme)とは、タデ科ミズヒキ属草本

目次

[編集] 概要

日本には北海道から本州四国九州南西諸島まで全国各地に、日本国外には中国ヒマラヤに分布する。低地の日当たりのよい林床や林縁、路傍等に生育する。日本では普通に見られる種であるが、南西諸島では稀である。

多年草で、高さ30~80cm。茎の節部は膨らむ。は互生、広楕円形で、長さ6~15cm、先端は尖る。また、時季によっては葉に「八」の字の模様が入る事が特徴。托葉が有り、鞘状。葉や茎全体に粗毛がある。花期は8~11月頃。花は総状花序で、茎頂葉腋から長さ20~40cmになる花穂を出し、それに小花がまばらに咲く。小花の色は上半分は赤色、下半分は白色である。和名はこの紅白に見える花序が「水引」に似ていることに由来する。

[編集] 保護上の位置づけ

生育地である下記の地方公共団体が作成したレッドデータブックに掲載されている。

[編集] 参考文献

  • 沖縄県文化環境部自然保護課編 『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)-レッドデータおきなわ-』、2006年。
  • 多和田真淳監修・池原直樹著 『沖縄植物野外活用図鑑 第4巻 海辺の植物とシダ植物』 新星図書出版、1979年。

[編集] 外部リンク

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