ミスター・ノーバディ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ミスター・ノーバディ
Mr. Nobody
監督 ジャコ・ヴァン・ドルマル
脚本 ジャコ・ヴァン・ドルマル
製作 フィリップ・ゴドー
製作総指揮 ジャン=イヴ・アスラン
オリヴィエ・ローサン
出演者 ジャレッド・レト
ダイアン・クルーガー
サラ・ポーリー
リン・ダン・ファン
音楽 ピエール・ヴァン・ドルマル
撮影 クリストフ・ボーカルヌ
編集 マティアス・ヴェレス
スーザン・シプトン
製作会社 Pan Européenne 他
配給 フランスの旗 パテ
日本の旗 アステア(アスミック・エース
公開 ベルギーの旗 2010年1月13日
フランスの旗 2010年1月13日
ドイツの旗 2010年7月8日
カナダの旗 2010年7月16日
日本の旗 2011年4月30日
上映時間 141分
157分(ディレクターズ・カット
製作国 フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
カナダの旗 カナダ
ベルギーの旗 ベルギー
言語 英語
製作費 $47,000,000[1]
テンプレートを表示

ミスター・ノーバディ』(Mr. Nobody)は2009年フランスドイツカナダベルギー合作映画。第66回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門出品作品。撮影期間は2007年6月4日から同年12月17日[1]。主人公の名前「ニモ」はラテン語で「誰でもない者」という意味である。

ストーリー[編集]

2092年、科学の進歩で人間は永遠の命を持つようになっている。そんな中、118歳の主人公ニモは唯一の「命に限りある」人間だった。誰も彼の過去を知る者はいない。死を目前にした彼は、医者の催眠やインタビュアーの質問を通じて自らの過去を回想していく。しかし彼の過去は普通の人間のように一本道ではなく、様々な選択によって分岐した人生を同時に含んだものだった。例えば彼は、両親の離婚の際に父についていった記憶と、母についていった記憶、その両方を語ることができた。生前の記憶、分岐した人生などが次々と展開されていき、彼がついに死を迎えるシーンで物語は幕を閉じる。

キャスト[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ a b Mr. Nobody (2009/I) - Box office / business” (英語). IMDb. 2012年4月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]