ミシガン・インターナショナル・スピードウェイ
| 所在地 | レンアウェイ郡,ケンブリッジ |
|---|---|
| 標準時 | GMT-8 |
| 収容人数 | 137243 |
| 所有者 | インターナショナル・スピードウェイ・コーポレーション |
| 運営者 | インターナショナル・スピードウェイ・コーポレーション |
| 着工 | 1967年2月28日 |
| オープン | 1968年10月13日 |
| 建設費 | 600万ドル |
| 設計者 | チャールズ・マニーペニー |
| 旧称 | ミシガン・スピードウェイ (1996-2000) |
| 主なイベント | NASCAR スプリントカップ・シリーズ クイッケン・ローンズ400 ピュア・ミシガン400 NASCAR ネイションワイド・シリーズ カーフォックス250 NASCARキャンピングワールド・トラック・シリーズ VFW200 ARCA リマックス・シリーズ ミシガン200 |
| Dシェイプ・オーバル | |
| 路面 | アスファルト |
| コース長 | 2.0 マイル (3.23 km) |
| バンク数 | Turns: 18° Frontstretch:12° Backstretch : 5° |
| レコードタイム | 234.949mph (ポール・トレイシー, チーム・グリーン, 2000, CART) |
| ドラッグ・ストリップ | |
| 路面 | アスファルト |
ミシガン・インターナショナル・スピードウェイ (Michigan International Speedway) はアメリカ合衆国・ミシガン州ブルックリンにあるオーバルトラック。観客席数は13万7,243席。特に通称は無いが、同じ2マイルオーバルのオートクラブ・スピードウェイとの組み合わせは"姉妹"と言われ、こちらが姉にあたる。
1968年オープン、CARTとIRLが分裂していた時代、CART夏の祭典であり最大イベントとなるU.S.500が行われていた場所として有名である。。NASCARの開催は6月開催がスプリントカップシリーズ/キャンピング・ワールド・トラック・シリーズ、8月の開催がスプリントカップシリーズ/ネイションワイド・シリーズという組みあわせで行われ、ポコノ同様シーズン中盤に2回を近接して行う珍しいトラック。IRLの方は2002年~2008年で使用があったが、2009年はシーズン前にキャンセルとなってしまい、定例で開かれるビッグレースはNASCARのみとなってしまった。
近所にはキャンプ場が多数用意され、レースウィークを泊まりこみで観戦するには便利なトラックである。
トラックの特徴[編集]
- コース寸法
| 個数 | 長さ | バンク角 | |
|---|---|---|---|
| ホームストレート | 1 | 3600フィート(1097.3m) | 12° |
| バックストレート | 1 | 2242フィート(683.4m) | 5° |
| ターン | 4 | 4718フィート(1438m) | 18° |
| 全長:2マイル(3218.7m) | 路面:アスファルト | ||
18度とそこまで角度の付いたバンクではないが、ストレート長が十分に確保されているのが一番の特徴。そしてコース幅が広く、4ワイドから瞬間的には5ワイドまで可能なだけでなく、どのラインでもそれなりのスピードで走れるためにラインの自由度の高さは特出している。路面が改修された2012年のレースでは、3大シリーズ全てでトラックレコードが更新された。中でも6月のスプリントカップシリーズでは予選で19人が周回平均速度200mph超を達成、アトランタ、テキサス、ラスベガスらを上回るNASCAR最速トラックになった。
レコード[編集]
- スプリントカップ予選レコード…マルコス・アンブローズ(203.241mph/35.426秒、2012年)
- ネーションワイドシリーズ予選レコード…オースティン・ディロン(190.375 mph/37.820秒、2012年)
- キャンピングワールドトラックシリーズ予選レコード…ジョーイ・コルター(184.101mph/39.109秒、2012年)
- CART予選レコード…ポール・トレーシー(234.949mph/30.645秒、2000年)
- インディカー予選レコード…トーマス・シェクター(222.458mph/32.365秒、2003年)
現在CARTの予選レコードがオフィシャルコースレコードとなっている。