マーティン・シャーウィン

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マーティン・シャーウィン(Martin J. Sherwin、1937年-)は、アメリカ歴史学者タフツ大学名誉教授。専門は、アメリカ外交史、原爆開発を中心に1940年代のアメリカ外交が主要な研究テーマである。

ダートマス大学卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で博士号取得。2007年までタフツ大学のウォルター・S・ディクソン講座教授を務めた。現在、ジョージ・メイソン大学教授。

2006年、カイ・バードとの共著『オッペンハイマー』でピューリッツァー賞 伝記部門を受賞した。

著書[編集]

  • A world destroyed: Hiroshima and its legacies, Random House, 1975.
『破滅への道程――原爆と第二次世界大戦』、加藤幹雄訳、TBSブリタニカ, 1978

共著[編集]

  • American Prometheus: the triumph and tragedy of J. Robert Oppenheimer with Kai Bird and Martin J. Sherwin, A. A. Knopf, 2005.
『オッペンハイマー――「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』、上下巻、河邉俊彦訳、PHP研究所, 2007