マーケティング論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

マーケティング論は、市場消費者についての学問で、主に商品やサービスを販売・提供する者に参考となるような知見を追求することを特徴とする。

概要[編集]

企業が戦略的行動を改善する際に役に立つ学問である点では、広義の経営学に含まれ、またそのように扱われることもしばしばある。

代表的なトピックに次のようなものがある。

  • 市場ニーズの調査
  • 消費者の消費行動や嗜好の調査(消費者行動論等)
  • 商品の販売・広告戦略の評価
  • 新製品の受け止められ方の予測

用いられる研究・調査手法は多様で、モニター調査、インタビュー調査、大規模な質問紙調査と統計分析の組み合わせなど比較的方法論の確立されたものもあるが、様々な流行の観察・分析、世代論など方法論化されていない研究者の知見や直観などによるものも多く用いられる。

大学の他、広告代理店シンクタンクなどによって多くの研究・調査が行われる。

この分野全般においては、特にフィリップ・コトラーの著書が有名である。

商学領域のマーケティング論[編集]

経営学領域のマーケティング論[編集]

関連記事[編集]

外部リンク[編集]