マーク・マザーズボー

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マーク・マザーズボー
Mark Mothersbaugh
Mothersbaugh in concert, 2006
基本情報
出生名 Mark Allen Mothersbaugh
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州アクロン
ジャンル ニュー・ウェイヴ
ポストパンク
シンセポップ
担当楽器 ボーカルシンセサイザーギターキーボードMellotron
活動期間 1972–present
共同作業者 ディーヴォ
公式サイト www.clubdevo.com(英語)

マーク・マザーズボー (Mark Allen Mothersbaugh発音: [ˈmʌðərzbɔː]; 1950年5月18日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャンで、ニューウェーヴバンドディーヴォ』の創立メンバー。

シンセサイザーの使い方に一家言もっており[1]、(これまでの楽器の延長としてではなく)「シンセサイザーをシンセサイザーとして使う」方法論は、日本においてテクノポップというジャンルが成立するきっかけとなった。また、映画・テレビドラマ・ゲーム音楽の作曲も手がけている。

1976年のアメリカ合衆国での彼のステージを観た立花ハジメとはその時からの親友であり、現在でも親交がある。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のエメット・ブラウン博士(ドク)役をオファーされたが断っている。

主なディスコグラフィー[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

ゲーム[編集]

出典[編集]

  1. ^ 1979ミュージックライフ来日直前インタビューinニューヨーク/聞き手、林洋子

外部リンク[編集]