マンドゥ (料理)
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| マンドゥ | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 만두 |
| 漢字: | 饅頭 |
| 発音: | マンドゥ |
| ローマ字転写: | Mandu |
目次 |
概説[編集]
見た目や作り方、料理への用法はほぼ餃子と近い。小麦粉で作った皮に具を詰め、煮たり、揚げたり、焼いたりして食べる。具にはダイコン、豚肉、ニラ、キムチ、春雨などが使われる。形は蒸し器で蒸した日本の肉まん型のものや半月状の餃子型、餃子型のものを円形に丸めたものなど独特なバリエーションがある。
揚げて食べるクンマンドゥ(焼き餃子)は、韓国では中華料理店や大衆食堂である粉食(プンシク)店などでよく見られ、蒸したマンドゥも粉食店では定番である。ムルマンドゥ(水餃子)は中華料理屋でよく食べられる。クンマンドゥには中華料理屋や粉食店など飲食店では揚げて調理することがおおく、日本風の焼き餃子は屋台でよく出されている。
韓国の屋台でよく見られる餃子型マンドゥは殆どが冷凍食品である[要出典]。一般家庭でも冷凍食品の餃子型マンドゥがよく食べられ、500g、1kg入りのものを中心にスーパーなどで多く売られている。最近はMBC放映のドラマ「大長今」から名前を取った四角い形のマンドゥ「大長今」や海鮮マンドゥなど、冷凍マンドゥも多様化している。
歴史[編集]
高麗の国教は仏教だったが、モンゴルの支配により食肉の禁止が緩和され、肉を含むモンゴル料理とともにマンドゥが持ち込まれた。
もう一つの説は、それ以前の時代に中東からシルクロードを経由して朝鮮半島に来たというものである。チョン・ヘギョン湖西大学校教授によると、ダンプリングや麺など多くの小麦から作られる食品はメソポタミアに発し、そこから周囲へと徐々に伝播した。また、それがシルクロードに沿って東へ広がるうちに、マンドゥのような多くの派生的な種類が中央アジアと東アジアに残された[1]。