マンディンゴ

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マンディンゴ
Mandingo
監督 リチャード・フライシャー
脚本 ノーマン・ウェクスラー
製作 ディノ・デ・ラウレンティス
出演者 ジェームズ・メイソン
音楽 モーリス・ジャール
撮影 リチャード・H・クライン
編集 フランク・ブラクト
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 1975年5月7日
日本の旗 1975年10月18日
上映時間 127分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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マンディンゴ』(Mandingo)は、1975年アメリカ合衆国の映画

概要[編集]

リチャード・フライシャー監督が奴隷牧場を運営する一家の栄光と没落を描いた大作映画。原作は、カイル・オンストット英語版の長篇小説『マンディンゴ英語版』。奴隷牧場を舞台に描く問題作だが、当時の評判は芳しくなかったという。

キャスト[編集]

ストーリー[編集]

奴隷牧場を運営するファルコンハースト農園の老当主のマクスウェル(メイスン)は息子ハモンドに運営を任せるが、嫁を娶らなければならなかった。マクスウェルは自分の目が黒い間に孫が見たいという。そしてハモンドは見合いをして少佐の娘ブランチ(S・ジョージ)との結婚を承諾するが、旅先で出会った黒人娘エレンに一目惚れをしてしまった。さらに嫁になったブランチとの初夜でブランチが処女でないことのショックもあいまり、間違った結婚を呪ったハモンドは黒人娘エレンとの浮気に溺れ、その結果とうとうエレンは妊娠してしまう。怒った妻のブランチはエレンをムチ叩きにし、一方でハモンドがニューオリンズの奴隷市場で偶然にも、黒人の中でもサラブレットとされるマンディンゴをせり落とし、ブランチはミードと名づけられた黒人男と腹いせの情事をしてしまう。挙句の果てに妊娠して黒人の子供を産んだブランチに腹を立てたハモンドは彼女を毒殺する。嫉妬に狂ったハモンドは銃で脅してミードを釜茹でにしようとするが……。

原作小説[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]