マンスール・オジェ

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マンスール・オジェ
Mansour Ojjeh
生誕 1952年6月24日(61歳)
シリアの旗 シリアダマスカス
職業 TAGグループ総帥
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マンスール・オジェMansour Ojjeh1952年6月24日 - )は、シリア生まれのサウジアラビア人(フランス二重国籍を持つ)の大富豪実業家

プロフィール[編集]

生い立ち[編集]

サウジアラビア人の著名な大富豪で、武器商人として知られるアクラム・オジェの息子として、シリアのダマスカスで生まれた。ヨーロッパアメリカで教育を受ける。なお、元は「オジェ」ではなく「アジェ」という苗字であったが、フランス風に振舞うことを好んだアクラム・オジェが、フランス語風の発音に改称した。

モータースポーツ[編集]

ウィリアムズFW08(1982年)

1978年に、当時国営航空会社サウジアラビア航空が、F1のウィリアムズチームのスポンサーを行っていたサウジアラビアの王室の誘いで、F1モナコGPを観戦したことで、モータースポーツへの情熱が芽生える。

その後1979年より、父親がフランスに設立した技術集団である「Techniques d'Avant Garde(TAG)」がウィリアムズチームのスポンサーを行うという形でモータースポーツに参入した。

後にマクラーレンと組んで新組織「TAG Turbo Engines」を立ち上げ、ポルシェターボエンジンの開発を依頼するなど、1980年代以降にスポンサー活動を継続的に行った。

現在[編集]

現在はロン・デニスバーレーンの政府系投資会社マムタラカト・ホールディングとともに、マクラーレンの共同オーナーとなっている。株式売却により2007年現在株式の保有比率は15%まで低下しているが、実質的な経営の主導権を握っていることに変わりはない。その傍ら、現在は投資グループとしての側面が強くなったTAGグループの総帥として活躍する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]