マレク・ヤノフスキ

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マレク・ヤノフスキ(Marek Janowski, 1939年2月18日 ワルシャワ - )は、ポーランド出身のドイツ指揮者。少年期にドイツに移り同地で音楽活動を積みあげてきたが、壮年期以降はフランス圏での活動も目立つ。フライブルクドルトムントの歌劇場で音楽監督を務めた後、欧米各地のオーケストラを指揮している。ベートーヴェンワーグナーブラームスリヒャルト・シュトラウスを得意とする。

1984年より2000年までフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、極めて高い評価を得る。2000年から、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務める。また、2001年から2003年にはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者も兼任していた。2005年よりスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督に就任した。

2005年ピッツバーグ交響楽団の音楽監督が空席になった際、アンドルー・デイヴィスヤン・パスカル・トルトゥリエとともに“Artistic Leadership Team”の一員として、「ドイツ音楽を核とするレパートリー」に集中した。[1]

脚注[編集]

  1. ^ ピッツバーグ交響楽団ウェブサイト The Pittsburgh Symphony Orchestra's Artistic Leadership Team A New Leadership Model

外部リンク[編集]

先代:
デイヴィット・アサートン
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
首席指揮者
1983年 - 1986年
次代:
リボール・ペシェク
先代:
ユーリ・アーロノヴィチ
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
音楽監督
1986年 - 1990年
次代:
ジェームズ・コンロン
先代:
ジルベール・アミ
フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
音楽監督
1989年 - 2000年
次代:
チョン・ミョンフン
先代:
ジェイムズ・デプリースト
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
音楽監督
2000年 - 2005年
次代:
ヤコフ・クライツベルク
先代:
ミシェル・プラッソン
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
音楽監督
2001年 - 2003年
次代:
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス