マルモッタン美術館
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| 施設情報 | |
|---|---|
| 正式名称 | Musée Marmottan Monet |
| 開館 | 1934年 |
| 所在地 | 〒 2, rue Louis Boilly, Paris XVIe |
| 位置 | 北緯48度51分43秒 東経2度16分03秒 / 北緯48.86194度 東経2.26750度 |
| アクセス | ラ・ミュエット駅 |
| ウェブサイト | 公式ウェブサイト |
| プロジェクト:GLAM | |
マルモッタン美術館 (Musée Marmottan Monet) は、パリにある美術館である。フランス印象派の画家クロード・モネの作品のコレクションで知られる。
目次 |
概要 [編集]
パリ市内、ブローニュの森にほど近い場所にあるマルモッタン美術館は、フランス語の館名をMusée Marmottan Monet(マルモッタン・モネ美術館)と言い、世界最大級のモネのコレクションを誇る。特に印象派という流派名の由来となったモネの代表作『印象・日の出』を所蔵することで名高い。
美術館の基礎をつくったのは美術史家・収集家のポール・マルモッタン(1856-1932)であった。美術館の建物は1840年、ヴァルミー公爵が狩猟用に建てたものを、ポールの父でジロンド県の役人であったジュール・マルモッタンが1882年に購入し、邸宅に改造したものである。ポール・マルモッタンの死後、彼の美術コレクションはアカデミー・デ・ボザールに寄贈され、1934年から美術館として公開された。なお、ポール・マルモッタンの収集品は印象派絵画ではなく、新古典主義(ナポレオンの時代に流行した絵画様式)の絵画と、アンピール様式の調度品であった。1957年、モネの医者であったジョルジュ・ド・ベリオの収集品が、ベリオの娘のド・モンシー夫人から寄贈された。『印象・日の出』はこのコレクションに含まれていた。さらに1966年、モネの次男ミシェル・モネより、父親の画家モネの作品多数が寄贈された。マルモッタン美術館はこの他にも多くの個人コレクションからの寄贈を受け、印象派絵画の殿堂となっている。
主な収蔵品 [編集]
- ピエール=オーギュスト・ルノワール『クロード・モネの肖像』(1872年)
- クロード・モネ『印象・日の出』(1873年)
- ベルト・モリゾ『舞踏会にて』(1875年)
- クロード・モネ『睡蓮』(1915年)
日本にて [編集]
2004年に東京や京都で「パリ マルモッタン美術館展」が開催された。