マルセロ・フェルナン橋

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セブ島とマクタン島を結ぶマルセロ・フェルナン橋

マルセロ・フェルナン橋(Marcelo B. Fernan Bridge、第二マクタン橋)はフィリピンにある長大なプレストレスト・コンクリート橋エクストラドーズド橋)。マクタン・セブ国際空港やビーチリゾートのあるマクタン島ラプ=ラプ市と、セブ島マンダウエ市とを結ぶ。セブ市を中心とするフィリピン第二の大都市圏メトロ・セブの交通網の一部をなす。

マクタン島とセブ島の間には1973年にマクタン=マンダウエ橋が架かっているが渋滞が激しいため、二本目の橋として1999年8月に開通した。橋の長さは1,237mで、中央径間は185m。4車線の車道と歩道がある。フィリピンではもっとも幅が広く長い橋の一つであり、日本の円借款と日本企業の施工により完成した。橋の名は、セブ市の有力な政治家で上院議員でもあるマルセロ・フェルナンの名にちなむ。

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座標: 北緯10度19分35.6秒 東経123度57分59.4秒