マルシャ・MR02

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マルシャ・MR02
Max Chilton 2013 Catalonia test (19-22 Feb) Day 3.jpg
カテゴリー F1
コンストラクター マルシャ
デザイナー パット・シモンズ
先代 マルシャ・MR01
後継 マルシャ・MR03
主要諸元
エンジン コスワース CA2013
タイヤ ピレリ
主要成績
チーム マルシャF1チーム
ドライバー フランスの旗 ジュール・ビアンキ
イギリスの旗 マックス・チルトン
出走時期 2013年
コンストラクターズ
タイトル
0
ドライバーズタイトル 0
表彰台(3位以内)回数 0
通算獲得ポイント 0
初戦 2013年オーストラリアGP
初勝利 -
最終戦 2013年ブラジルGP
出走
回数
優勝
回数
ポール
ポジション
ファステスト
ラップ
38 0 0 0
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マルシャ・MR02 (Marussia MR02) は、マルシャF1チーム2013年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー

概要[編集]

2013年シーズン用に開発されたMR02は(前身のヴァージン時代も含めて)チーム初のKERS搭載車となった。KERSはウィリアムズからシステムの供給を受け[1]、車体開発面では引き続きマクラーレンの風洞を利用している。

前年はクラッシュテスト通過に手間取り、ぶっつけ本番で開幕戦を迎えたが、今季はプレシーズンテストから新車を投入して準備することができた。ただし、ドライバーは2名とも新人で、テスト期間中に2台目のシートがルイス・ラジアからジュール・ビアンキに交代した[2]

スペック[編集]

ソース[3][4]

  • エンジン コスワースCA2013
  • シャシー素材 カーボン
  • ボディワーク素材 カーボン
  • フロントサスペンション カーボンファイバーおよびカーボン・フレクシャー・ジョイント
  • リアサスペンション カーボンファイバー
  • ダンパー ペンスキー
  • ステアリング マルシャF1チーム設計、油圧式PAS
  • ギアボックス Xトラック製アルミニウム7速、縦置き
  • クラッチ APレーシング
  • ブレーキディスク ヒトコ製カーボン
  • ブレーキキャリパー APレーシング
  • ブレーキパッド ヒトコ製カーボン
  • 冷却システム マルシャF1チーム
  • コックピット機器 MESSECU
  • シートベルト ウィランズ製6点式ハーネス
  • ステアリングホイール マルシャF1チーム設計、MES製電子機器を搭載
  • ドライバーズシート カーボンファイバー製、解剖学的に設計
  • 消火器システム FEV製FIA認可システム
  • ホイール BBS
  • 燃料タンク ATL製
  • バッテリー ブライユ
  • 燃料 BPカストロール
  • 潤滑油 BPカストロール製
  • フロントトレッド 1,800 mm
  • リアトレッド 1,800 mm
  • ホイールベース 3,400 mm

記録[編集]

No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ポイント ランキング
AUS
オーストラリアの旗
MAL
マラヤ連邦の旗
CHN
中華人民共和国の旗
BHR
バーレーンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
KOR
韓国の旗
JPN
日本の旗
IND
インドの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
BRA
ブラジルの旗
2013 22 フランスの旗 ビアンキ 15 13 15 19 18 Ret 17 16 Ret 16 18 19 18 16 Ret 18 20 18 17 0 10位
23 イギリスの旗 チルトン 17 16 17 20 19 14 19 17 19 17 19 20 17 17 19 17 21 21 19

脚注[編集]

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  1. ^ "マルシャ、待望のKERS搭載でライバルに戦いを挑む". オートスポーツ.(2013年2月5日)2013年3月12日閲覧。
  2. ^ "マルシャがラジアと契約解除、ビアンキをレースドライバーに起用". .(2013年3月2日)2013年3月12日閲覧。
  3. ^ "マルシャMR02主要諸元". Topnews. 2013年3月12日閲覧。
  4. ^ "MR02 解説". STINGER. 2013年3月12日閲覧。