マルシオ・リシャルデス・デ・アンドラージ

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マルシオ・リシャルデス Football pictogram.svg
名前
本名 MÁRCIO RICHARDES De Andrade
愛称 マルシオ
カタカナ マルシオ・リシャルデス
ラテン文字 MÁRCIO RICHARDES
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 1981年11月30日(32歳)
出身地 サンパウロ州アンドラジーナ
身長 173cm
体重 67kg
選手情報
在籍チーム 浦和レッドダイヤモンズ
ポジション MF
背番号 10
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1999 カタリネンセ  ? (?)
2000 ソロカーバ  ? (?)
2001–2002 コリチーバ  ? (?)
2003 サンジョアン  ? (?)
2003 イツンビアラ  ? (?)
2004 オエスチ  ? (?)
2004–2005 クリシューマ 15 (1)
2005–2007 サンカエターノ 24 (6)
2006 マリーリア (loan)  ? (?)
2007–2010 アルビレックス新潟 107 (38)
2011– 浦和レッドダイヤモンズ 61 (12)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

マルシオ・リシャルデス(MÁRCIO RICHARDES 、1981年11月30日 - )は、ブラジル出身のプロサッカー選手ポジション攻撃的ミッドフィールダーフォワードJリーグ浦和レッドダイヤモンズ所属。

特徴[編集]

抜群のキープ力とパスセンスも持つ[1]と同時に、足をほとんど止めることのない運動量[2]を持ち合わせる攻撃的ミッドフィールダー。かつて在籍していた新潟では主に右サイドハーフセンターハーフを務めていた。

プレースキックを得意とし、距離を問わずにゴールを狙えるFKが武器。2010年7月24日ベガルタ仙台戦では、PK、FKそしてロスタイムにCKを直接ゴールと、全てセットプレーによるハットトリックという離れ業を見せた[3]。また、キックばかりでなくタイミングを見て前線へ飛び出しゴールを奪う1.5列目としてのプレーも見せ、2010年シーズンはリーグ戦16得点を記録して得点ランキング3位となるなど、得点力も高い。シュートパターンも多彩で、2008年26節のヴィッセル神戸戦で見せたバイシクルシュート[4]、2009年第28節の鹿島アントラーズ戦で見せたジャンピングボレー[5]など、印象的なゴールを決めている。

来歴[編集]

クリシューマECADサンカエターノなどのブラジル国内クラブを渡り歩き、2007年のシーズン開幕直前にアルビレックス新潟に加入。同年は28試合で9得点を挙げた。新潟には2010年まで4年に渡って在籍。2008年から2010年の間にマルシオが欠場した試合で新潟は1勝も出来ず、チームの勝利に直結する存在であった。2009年の開幕前には浦和レッズや中東クラブからも獲得を打診されたが[6]、それらを蹴って新潟との契約を1年延長した。新潟でのラストシーズンとなった2010年は自己最多の16得点を記録し、新潟史上初のJリーグベストイレブンに初選出された。このシーズン、マルシオが直接フリーキックから決めた7得点はJリーグのシーズン記録である。

2011年シーズンより、前年からオファーを続けていた浦和レッズへ完全移籍[7]。ホーム開幕戦となったJ1第7節名古屋グランパス戦で浦和での初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍を見せた[8]が、その後は結果が出ず、この年のリーグ戦を通して3得点2アシストに終わった。前年7得点を決めた直接フリーキックからの得点をリーグ戦で見ることは無かった。

2012年シーズンは序盤の数試合を怪我で欠場したが、ミハイロ・ペトロヴィッチ新監督の新システム3-4-2-1の2シャドーの一角として、チーム得点王となる9得点を挙げた。浦和はリーグ3位となり、翌年のAFCチャンピオンズリーグ出場権を得た。 2014年は、昨年痛めた左膝の状態が思わしくなくチームと話し合った結果、ブラジルで手術を受ける事を決断しチーム始動前にブラジルへ帰国した。手術後もチームには合流せずブラジルに残り、リハビリに勤め6月14日に再来日し新加入の岩舘直と共に静岡でのトレーニングキャンプからチームに合流した。

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
1999 カタリネンセ サンタカタリーナ州
2000 ソロカバ サンパウロ州
2001 コリチーバ ? セリエA
2002
2003 サン・ジョアン サンパウロ州
2003 イツンビアラEC ゴイアス州
2004 オエスチ サンパウロ州
2004 クリシューマ ? セリエA 15 1 -
2005 サンカエターノ ? 24 6 -
2006 サンカエターノ サンパウロ州
2006 マリーリア セリエB
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2007 新潟 27 J1 28 9 6 2 1 0 35 11
2008 10 24 3 4 1 2 1 30 5
2009 29 10 5 0 3 1 37 11
2010 26 16 6 2 2 2 34 20
2011 浦和 30 3 5 1 2 1 37 5
2012 31 9 2 1 1 0 34 10
2013 26 5 4 0 1 1 31 6
2014
通算 ブラジル セリエA 39 7 - 39 7
日本 J1 194 55 32 7 12 6 238 68
総通算
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2013 浦和 10 6 1
通算 AFC 6 1

関連項目[編集]

脚注[編集]


外部リンク[編集]