マルガレーテ・フォン・トロッタ

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マルガレーテ・フォン・トロッタ
Margarethe von Trotta
マルガレーテ・フォン・トロッタMargarethe von Trotta
生年月日 1942年2月21日(72歳)
出生地 ナチス・ドイツの旗 ドイツ国ベルリン
国籍 ドイツの旗 ドイツ
配偶者 フェリス・ラウダディオ (1964 - 1970)
フォルカー・シュレンドルフ (1971 - 1991)

マルガレーテ・フォン・トロッタ(Margarethe von Trotta 1942年2月21日- ) はドイツ映画監督脚本家女優

略歴[編集]

父親は画家。1942年にベルリンで生まれ、1960年代にパリに移り、女優としてライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの『聖なるパン助に注意』や『悪の神々』、フォルカー・シュレンドルフの『ルート・ハルプファスの道徳』などに出演。また、この頃から脚本執筆や短編映画の制作に携わるようになる。

1971年にはフォルカー・シュレンドルフと結婚し、1975年の『カタリーナ・ブルームの失われた名誉』では共同監督を務めた。その後、1978年の『第二の目覚め』で単独での長編映画監督デビューを果たし、長編三作目の『鉛の時代』で1981年のヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。名実ともにニュー・ジャーマン・シネマの仲間入りを果たす。

2012年の『ハンナ・アーレント』は第25回東京国際映画祭のコンペティション部門で上映された。

主な作品[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]