マルア

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マルア(Maroua)は、カメルーンの都市。極北州 (カメルーン)の州都である。人口299960人(2001年)。カメルーン最北の都市であり、チャドの首都ンジャメナナイジェリアマイドゥグリ、南のガルアへと道路が通じる。この地方は綿花栽培が盛んであり、マルアは綿花の集散地となっている。農業学校や民族博物館があり、近郊のサラクには空港がある。市の北にはワザ国立公園があり、南には軍事基地がある。サヘル地帯に位置し、一年の大半は乾燥している。イスラム教が優勢で、なかでもスーフィズムがさかんである。