マリー=クリスティーヌ・バロー

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マリー=クリスティーヌ・バロー
Marie-Christine Barrault
Marie-Christine Barrault
2013年撮影
生年月日 1944年3月21日(70歳)
出生地 フランスの旗 フランスパリ
職業 女優
ジャンル テレビ・映画
活動期間 1966年 -
配偶者 ダニエル・トスカン・ドゥ・プランティエ( ? - ? )※離婚
ロジェ・ヴァディム(1990年 - 2000年)

マリー=クリスティーヌ・バロー(Marie-Christine Barrault, 1944年3月21日 - )は、フランス女優

略歴[編集]

パリ生まれ。フランスの男優ジャン=ルイ・バローと、その妻で女優のマドレーヌ・ルノーの姪にあたる。映画監督ロジェ・ヴァディムの最後の妻でもある。 フランス国立高等演劇学校にて演劇を学んだ。

1975年の『さよならの微笑』はアメリカでも高く評価され、アカデミー主演女優賞にノミネートされた。『さよならの微笑』はのちにハリウッドでもイザベラ・ロッセリーニテッド・ダンソン主演の『今ひとたび』としてリメイクされた。

最初の夫でプロデューサーのダニエル・トスカン・ドゥ・プランティエとの間に2子(デヴィッド、アリアン)あり[1]

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1969 モード家の一夜
Ma nuit chez Maud
フランソワーズ
1970 Le Distrait リサ
1972 危険な来訪者
Les intrus
フランソワーズ
1975 さよならの微笑
Cousin, cousine
マルト
1978 恐怖の魔力/メドゥーサ・タッチ
The Medusa Touch
パトリシア
Perceval le Gallois
1980 愛の翼/マ・シェリ
Ma chérie
ジャンヌ
スターダスト・メモリー
Stardust Memories
イゾベル
1981 L'Amour trop fort ローズ=マリー
1982 5人のテーブル
Table for Five
マリー
1983 ドイツの恋
Eine Liebe in Deutschland
マリー
1984 スワンの恋
Un amour de Swann
Madame Verdurin
1987 背徳の女/地獄を見た女たち
Le jupon rouge
マヌエラ
1988 黒の過程
L'Œuvre au noir
Hilzonde
檻の中の熱い吐息
Prisonnières
Dessombes
欲望のトライアングル
Sanguines
ネディエ
1989 Jésus de Montréal
1990 宮廷円舞曲
Dames galantes
Jacquette de Bourdeille
1994 Bonsoir マリー
1997 華麗なるアゼラック家の人々
Le grand Batre
テレーズ テレビ映画
2000 Azzurro エリザベス
2007 ソフィー・マルソーの 過去から来た女
La Disparue de Deauville
メラニー

参考文献[編集]

  1. ^ Marie-Christine Barrault - Biography” (英語). IMDb. 2013年5月25日閲覧。

外部リンク[編集]