マリア・アンナ・フォン・ザヴォイエン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
マリア・アンナ・フォン・ザヴォイエン

マリア・アンナ・フォン・ザヴォイエン(Maria Anna von Savoyen, 1803年9月19日 - 1884年5月4日)は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の皇后。イタリア語マリーア・アンナ・カロリーナ・ピア・ディ・サヴォイア(Maria Anna Carolina Pia di Savoia)。

サルデーニャヴィットーリオ・エマヌエーレ1世と、王妃マリーア・テレーザの娘として、ローマパラッツォ・コロンナ英語版で生まれた。パルマ公妃となったマリーア・テレーザとは双子の姉妹である。

1831年に皇太子フェルディナント大公と結婚した。夫の虚弱な体質もあり、子供に恵まれなかったが、長命であった夫に劣らず80歳まで長生きし、1884年にプラハで没した。