マラーノ(Marranos スペイン語、ポルトガル語。「マラノ」とも)とはイベリア半島において強制改宗させられたユダヤ人(ユダヤ教を偽装棄教し表面上キリスト教徒となったユダヤ人)を表す言葉。歴史的経緯から、蔑称としての意味合いが強い。
もともとの意味は「豚」。多くが14世紀から15世紀に異端審問や魔女裁判などの影響でスペインからポルトガル、オランダ、イギリスなどへ集団で亡命した。