マハカム川

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マハカム川
Samarinda s.jpg
延長 980 km
水源の標高 1681 m
平均流量 -- /s
流域面積 77,100 km²
水源 カリマンタン島
河口・合流先 マカッサル海峡
流域 インドネシア
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マハカム川id:Sungai Mahakam)は、 インドネシアカリマンタン島(ボルネオ島)の東カリマンタン州を流れる、カリマンタン島で最も大きい河川である。

地理[編集]

カリマンタンの山岳地域に源を発し東方向に流れる。サマリンダ市から48km離れた地点でマカッサル海峡に注ぐ。熱帯雨林が囲うマハカム川流域には、ダヤク族の集落が点在している。

近郊は石炭など鉱物資源に恵まれ、マハカム川はこれらの輸送経路ともなっている。サマリンダを起点にマハカム川のクルーズ観光を楽しむことができる。川ではカワイルカや黒ランの群生地観察や、伝統的なダヤック族の集落を観光できる。流域のチェスと呼ばれる、小型のモーター付ボードが広く利用されている。またサマリンダとムアラ・ムンタイの区間などで、カパール・プブリックと呼ばれる公共の中型船も利用できる。サマリンダからコタ・バグン行きとムラッ行きのバスが利用できる。

流域の自治体[編集]

  • サマリンダ
  • コタ・バグン
  • ムアラ・ムンタイ
  • タンジュン・イシュイ
  • ムラッ