マニー・アコスタ
| ニューヨーク・メッツ #46 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1981年5月1日(30歳) |
| 身長 体重 |
6' 4" =約193cm 170 lb =約77.1kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 1998年 ドラフト外 |
| 初出場 | 2007年8月12日 |
| 年俸 | $392,500(2008年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム | |
| WBC | 2006年・2009年 |
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この表について
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マヌエル・アルシデス・アコスタ(Manuel Alcides Acosta, 1981年5月1日 - )は、メジャーリーグベースボールの右投右打の投手。パナマのコロン県コロン出身。2011年3月28日現在、ニューヨーク・メッツに所属している。
目次 |
[編集] 経歴
1998年1月6日に、16歳でニューヨーク・ヤンキースへ入団するが、メジャーに昇格することはなく、2003年7月24日限りで解雇される。
ヤンキースを去ってから5日後の7月29日に、アトランタ・ブレーブスと契約[2]。ブレーブス移籍後は主にリリーフとしてマウンドに立ち、2006年にはダブルAとトリプルAの合計で51試合に投げ、防御率3.30を記録するなど、ある程度の結果を残し始める。
2007年はマイナーリーグで40試合に登板し、9勝3敗、防御率2.26、12セーブの好成績を記録。8月10日メジャーに昇格し、2日後の8月12日にフィラデルフィア・フィリーズ戦でメジャー初登板を果たした。初登板から9.2回を無失点に抑え、8月29日には初ホールドを記録するなど力投し、最終的には21試合で防御率2.28の成績を残してシーズンを終えた[3]。
翌2008年は開幕をメジャーで迎える。シーズン最初の登板で4失点と出鼻をくじかれたが、その後10試合連続で無失点に抑えるなど徐々に持ち直し、5月終了時点で既に前年を上回る27試合に登板し、防御率2.83をマークしていた。しかし6月に入って11試合中6試合で失点するなど調子を落とすと、7月には左のハムストリングを痛めてDL入りすることになった。8月24日のセントルイス・カージナルス戦でメジャーに復帰してからは5試合を無失点に抑え、トータルでは46試合、防御率3.57でシーズンを終えた。この年はWHIPが1.40だったが、得点圏被打率.216とピンチで粘ったため[4]、防御率は3点台をキープした。
2009年は開幕をマイナーで迎え、5月22日にメジャーに昇格する[5]。昇格後7月の序盤までは好調だったが、8月には不調に陥り、一旦マイナーに降格する。その後メジャーに再昇格するも、シーズントータルでは前年より数字を落とした。
2010年は、スプリング・トレーニングで乱調だったため、長年在籍したブレーブスからウェーバーにかけられ[6]、3月30日にニューヨーク・メッツへ移籍。開幕時点ではマイナー契約だったが[6]、4月中旬にメジャーに昇格し、シーズン初登板でこそ3失点を喫したが、その後は無失点で凌ぐ試合を重ね、結局シーズンで投げた41試合中、失点したのは7試合だった。しかし、この年はランナーがいない場面での被打率.176に対し、得点圏被打率.324とピンチの場面で踏ん張れなかったため[6]、3点以内のリードで起用された回数は5試合だけで、25試合はチームがリードを許した時点での起用だった。
[編集] その他
- 2006年、ワールド・ベースボール・クラシック・パナマ代表として出場し、0勝1敗、防御率5.01だった[7]。また、2009年大会にも出場している。
- コントロールがあまり良くないと評価されている[4][8]。ちなみに、メジャーでの通算与四球率は4.51である(2010年度シーズン終了時点)。
- 親しみやすい性格で、2010年は当時のチームメイト、高橋尚成らともロッカーでよくコミュニケーションをとっていた[9]。
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | ATL | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | .500 | 93 | 23.2 | 13 | 2 | 14 | 1 | 0 | 22 | 1 | 0 | 6 | 6 | 2.28 | 1.14 |
| 2008 | 46 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 3 | 4 | .375 | 226 | 53.0 | 48 | 7 | 26 | 5 | 1 | 31 | 5 | 0 | 25 | 21 | 3.57 | 1.40 | |
| 2009 | 36 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | .500 | 174 | 37.1 | 45 | 4 | 19 | 2 | 2 | 32 | 3 | 0 | 19 | 18 | 4.34 | 1.71 | |
| 2010 | NYM | 41 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 2 | .600 | 157 | 39.2 | 30 | 4 | 18 | 1 | 0 | 42 | 3 | 0 | 13 | 13 | 2.95 | 1.21 |
| 2011 | 44 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 4 | 7 | .800 | 204 | 47.0 | 50 | 6 | 15 | 0 | 2 | 46 | 0 | 0 | 21 | 18 | 3.45 | 1.38 | |
| 通算:5年 | 188 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 10 | 8 | 19 | .545 | 854 | 200.2 | 186 | 23 | 92 | 9 | 5 | 173 | 12 | 0 | 84 | 76 | 3.41 | 1.39 | |
- 2011年度シーズン終了時
[編集] 脚注
- ^ “Manny Acosta Stats, News, Photos” (英語). ESPN.com. 2009年11月19日閲覧。
- ^ “Player Profile: Manny Acosta (2003 Career Highlights).” (英語). MLB.com. 2008年2月7日閲覧。
- ^ “Player Profile: Manny Acosta (2007 Career Highlights).” (英語). MLB.com. 2008年2月7日閲覧。
- ^ a b 村上雅則監修 友成那智編著 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2009』 廣済堂出版、2009年、302頁。
- ^ http://mlb.mlb.com/team/player.jsp?player_id=407924 2011年3月28日閲覧。
- ^ a b c 村上雅則監修 友成那智編著 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011』 廣済堂出版、2011年、303頁。
- ^ “Player Profile: Manny Acosta (2006 Career Highlights).” (英語). MLB.com. 2008年2月7日閲覧。
- ^ 『月刊スラッガー』2008年2月号、日本スポーツ企画出版社、2008年、74頁。
- ^ 『月刊スラッガー』2011年4月号、日本スポーツ企画出版社、2011年、43頁。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
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