マニャガハ島
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マニャガハ島(Mañagaha)とは、北マリアナ諸島にある無人島である。サイパン島の付属島でラグーン内にあり、周囲は1.5km ほどの小島である。サイパン最大のガラパン港の沖にあるため、第二次世界大戦中は、旧日本軍によって軍事要塞化され、「軍艦島」と呼ばれていた。中国語では、現在も「軍艦島」と表記される。
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語源[編集]
マニャガハとは移住者の言葉、カロリン語で「一時休憩」を意味する。
概況 [編集]
ガラパンから高速ボートで10分という至近にありながら、純白のビーチ、透明度の高い海があり、あらゆる種類のマリンスポーツやアトラクションが体験できるため、サイパンでのマリンスポーツのメッカとなっている。
なお、全域が国立公園に指定されており、入島時に入島税5米ドルを支払わなければならない。島での宿泊は禁止されており、入島できるのは、午前9時から午後5時までである。これ以降は島の設備は、すべて止められてしまう。また環境保全のため、同島での水上オートバイの使用は禁止されており、魚釣りも禁止されている。島内には売店、レストラン、脱衣所、コインロッカー、シャワーなどの設備があるが、宿泊施設はない。
周囲1.5kmほどの小さな島なので、歩いて15分ほどで島内を1週でき、第二次大戦中に使用されていた日本軍の大砲の残骸や防空壕などの、「軍艦島」と呼ばれていた頃の面影を見ることができる。また、島付近の海中には、戦時中に沈んだ零戦や日本の輸送船がそのまま残っており、沈没船には、魚が集まっていることからダイビングスポットになっている。
交通[編集]
ガラパンからの船便が一般的。
現地のオプショナルツアーに申し込むのがもっとも簡単な方法である。ガラパンからマニャガハ島まで、大型船で30分ほどかかる。高速ボートであれば、5分ほどで到着する。大型船の場合は、料金に入島税が含まれている。
業者[誰?]によっては、バナナボートやパラセイリングをしながら運んでくれるところもある。
サイパンのホテルやレストランには、無料のガイドブックが置いてあり、その中に広告が載っているのでそこから選ぶことも可能。日本語で申し込み可能な業者[誰?]がほとんどである。
浜辺で勧誘される場合もあるが、ホテルのプライベートビーチ以外では、ごく稀に悪徳業者[誰?]の場合があるため、この場合は注意が必要である。
その他[編集]
マニャガハ島では、1日1組限定で、青い海と白砂のビーチを満喫しながら挙式をすることができる。
オプショナルツアーでは、ガラパン発の「サンセットクルーズ」があり、美しいマニャガハ島付近を日没時に2時間程度周遊する。ディナーつきのクルーズか、ドリンクのみのクルーズか選べる。ホテルからガラパン港まで無料で送迎してもらえる。乗員はほぼ日本語が堪能で、中には韓国語・英語・日本語の3ヶ国語を流暢に操る乗員[誰?]がいて、おしゃべりとギターで乗客を楽しませてくれる。誕生日などの記念日には特別な演出をしてくれる。クルーズ船で餌付けをしているため、走る船を魚が追いかけてくるのを船上から見ることができる。
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