マツヤハウジング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

マツヤハウジング株式会社は、東京都千代田区に本社を置くマンションデベロッパーで、東京の城南地域をコアエリアとして、周辺エリアにマンション分譲を行なっている。

マツヤハウジングは、ファミリー向け、シングル・DINKS向けの各マンションを「エム・ブランド」(M-Brand)のブランド名で提供している。

同社のパンフレットによると、エム・ブランドの「M」は、マツヤハウジングの「M」ではなく「マインド Mind」の「M」であり、住まう人の思い(マインド)を反映させるようなマンションを供給したいという意味を込めたとしている。長い経験から培われた企画力と品質力は業界でも定評があり、高品質でありながらリーズナブルな価格帯の優良マンションを供給するデベロッパーとされている。

マツヤハウジングのM-Brandは、マンションデベロッパーの顧客満足度ランキングで、常にトップクラスに顔を出している。

マツヤハウジングは、2008年7月に民事再生法申立を行なったが、支援要請を受けた、上場企業オーナーでありフリージアグループを率いる佐々木ベジ氏がスポンサーに入り、現在は佐々木ベジ氏の指導の下で再建に向かっているという。

[編集] 概要

  • 所在:東京都千代田区外神田4丁目6番7号 カンダエイトビル2階
  • 設立:1976年4月1日
  • 資本金:1億円
  • 代表取締役社長:佐々木ベジ(2009年2月)


[編集] 沿革

1976年 マツヤハウジング(株)設立

1982年 オーナーズマンション事業に着手

1988年 売上高100億円達成

1989年 資本金を1億円に増資

1992年 シングルライフマンション事業に着手

1993年 ファミリーマンション事業に着手

1995年 不動産特定共同事業の許可取得

2003年 売上高126億円。経常利益8億円

2004年 伊田テクノス株式会社(JASDAQ上場)のグループ会社となる

     社長 久保棟男 就任

2006年 資本金を14億9696万円に増資  建設工事業許可取得

       不動産流動化事業運営会社マツヤ・アセットマネジメント設立

        マンション管理会社 東邸管理株式会社をグループ化(100%子会社)

      本社移転(品川区南大井6丁目大森ベルポート内)

2008年 民事再生法手続申立(負債総額279億円)

2009年 再生計画案認可決定確定 

      フリージアグループ(東証二部上場)に入る

        代表取締役 佐々木ベジ就任 東京都千代田区に本社移転


[編集] 外部リンク