マツブサ科

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マツブサ科
クロンキスト体系
Kadsura japonica SZ17.png
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : モクレン亜綱 Magnoliidae
: シキミ目 Illiciales
: マツブサ科 Schisandraceae
学名
Schisandraceae
Blume (1830)

本文参照


マツブサ科 (Schisandraceae) は被子植物のひとつで、2-350-100が含まれる。日本にはサネカズラなどが自生種として知られている。シキミ科と系統が近いため、それを含めて「広義の」マツブサ科 (Schisandraceae sensu lato) およそ100種とする場合や、サネカズラ属とマツブサ属の2属のみで「狭義の」マツブサ科 (Schisandraceae sensu stricto) およそ50種とする場合がある。狭義のマツブサ科はつる性である。

形態・分布[編集]

アジア東部と北米に隔離分布する。新世界ではアメリカ合衆国南東部とメキシコ、旧世界ではセイロン島およびネパールから東南アジア日本から知られている。

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分類[編集]

APG植物分類体系[編集]

APG植物分類体系では原始的な被子植物の一つとして扱う。APG II (2003) ではアウストロバイレヤ目に入れ、マツブサ科にシキミ属を含めても独立のシキミ科としても良いとしていた。ポストAPG II[1]では逆にシキミ科にマツブサ属とサネカズラ属を含めている。

被子植物 Magnoliophyta
アウストロバイレヤ目 Austrobaileyales
§マツブサ科 Schisandraceae
[ + シキミ科 Illiciaceae ]

クロンキスト体系[編集]

クロンキスト体系ではシキミ目に入れている。

被子植物門 Magnoliophyta
双子葉植物綱 Magnolliopsida
モクレン亜綱 Magnoliidae
シキミ目 Illiciales
マツブサ科 Schisandraceae

新エングラー体系[編集]

新エングラー体系ではモクレン目の中の科である。

被子植物門 Angiospermae
双子葉植物綱 Dicotyledoneae
古生花被亜綱(≒離弁花類)Archichlamydeae
モクレン目 Magnoliales
マツブサ科 Schisandraceae

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ Schisandraceae in Stevens, P. F. (2001 onwards). Angiosperm Phylogeny Website Version 7, May 2006 [and more or less continuously updated since].