マツダ・鏑

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マツダ・鏑(かぶら・KABURA)は、マツダが製作したコンセプトカー

概要[編集]

北米デザインスタジオがデザインした。FR駆動のスポーティーなデザインで、走りの好きなエントリーユーザーをターゲットにしている。RX-8を髣髴とさせるホイールアーチが膨らんだクーペで、後部ドアはRX-8とは異なり観音開きではなくスライドドアとなっている。グローブボックスが廃止され助手席が前方に少しずれており、クーペの難点である助手席側後席の足元の居住性を向上させた。運転席側は変わらないため、運転席側後席はエマージェンシーシートのような位置づけである。このようなレイアウトになったのには全長を短くしヨー慣性モーメントを最小限に抑える目的がある。日本国内には2008年のひろしまフラワーフェスティバルで初お目見えした。

ドライブトレーンは2LのMZRエンジンに6MTが組み合わせられる。前後ともサスペンションはダブルウィッシュボーン式サスペンションで、フロントに19インチ、リアに20インチのタイヤが用いられる。リア側ルーフには太陽電池パネルが設置され空調やバッテリーの充電に使われる。

主要諸元[編集]

  • 全長…4050mm
  • 全幅…1780mm
  • 全高…1280mm
  • ホイールベース…2550mm