マツダ・葉風

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マツダ・葉風(はかぜ・HAKAZE)は、マツダが製作したコンセプトカー

概要[編集]

 2007年ジュネーブモーターショーで発表された。一連の「Nagareシリーズ」第3弾に当たる。前2作とは異なり、マツダが市販も視野に入れて開発した。ヨーロッパのデザインセンターでデザインされた4人乗り、クーペ形状のコンパクトSUVで、アクティブな3~40代の層がメインターゲットとなっている。車幅を除くとCセグメントサイズである。 左右ドアの前側には風紋に似た凹凸がデザインされている。後部ルーフは取り外しが可能でオープンスタイルが楽しめる構造になっている。リアシートはフロントシートの下に収納される構造になっており、広い荷室空間を実現した。ドアはAピラー根元を中心に回転するガルウイング。リアゲートはEG系シビックのような上下2分割タイプとなる。エンジンはマツダスピードアクセラなどに搭載されている2.3L DISIターボのほかディーゼルエンジンも考えられている。6ATが組み合わせられ、4WDである。

主要諸元[編集]

  • 全長…4420mm
  • 全幅…1900mm
  • 全高…1560mm
  • ホイールベース…2650mm