マット・スローソン

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マット・スローソン

Matt Slauson
シカゴ・ベアーズ

Matt Slauson.JPG
ガード
生年月日:1986年2月18日(28歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国オレゴン州スウィートホーム
身長:6' 5" =約195.6cm 体重:315 lb =約142.9kg
NFLデビュー
2009年ニューヨーク・ジェッツ
経歴
大学ネブラスカ大学
NFLドラフト2009年 / 6巡目(全体の193番目)
 所属チーム:
通算成績
(2013年までの成績)
出場試合数     67試合
先発出場試合数     64試合
ファンブルリカバー     1回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

マット・スローソン(Matt Slauson 1986年2月18日- )はオレゴン州スウィートホーム出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLシカゴ・ベアーズに所属している。ポジションはガード。、

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

ネブラスカ大学に入学、1年次の2005年は、当初スペシャルチームの一員としてPATFGの時に起用された。シーズン終盤には、オフェンスラインのローテーションにも入った。2年次の2006年には、右タックルとして11試合に先発出場、最後の2試合は足の負傷により欠場した。コットンボウルでチームに復帰したが、出場時間は限定的なものであった。この年チームのトータルオフェンスは全米14位となり、4人のランニングバックは合計で2,400ヤードを走り、26タッチダウンをあげた。またQBザック・テイラーは大学のシーズンパス記録を更新、カンファレンスの最優秀攻撃選手に選ばれた。スローソンもAP通信などのメディアから、カンファレンスのセカンドチームに選ばれた。3年次の2007年には、右ガード及び左右のタックルとして8試合の先発を含む12試合に出場した。シーズン当初は、右ガードの先発の座をマイク・ハフと交代交代で起用され、カンザス州立大学戦では左タックル、最終週のコロラド大学戦では右タックルとして先発した。この年チームのトータルオフェンスは1試合平均468.2ヤードを獲得、パスオフェンスは大学記録となる1試合平均323.8ヤードを獲得した。オフェンスラインはパス296回中、18サックしか許さなかった。4年次の2008年に右ガードとして全13試合に先発し、ビッグ12カンファレンスのセカンドチームに選ばれる活躍を見せた[1]

NFL[編集]

2009年のNFLドラフト6巡でニューヨーク・ジェッツに指名されて入団した[2]。当時のオフェンスラインコーチ、ビル・キャラハンは、ネブラスカ大学時代のヘッドコーチを務めたことがあり、スローソンを指導したことがあった[3]。1年目の2009年は、ガードとセンターで3試合に出場した[4]

2010年、ジェッツがアラン・ファニカを放出すると[5]、ドラフトで指名されたヴラディミール・デュカスとポジションを争い[6]、開幕から先発の座を確保した[7]

2011年11月、デトロイト・ライオンズエンダムカン・スーに批判が集まった際、大学時代のスーは、チームメートから慕われる存在ではなかったことを明かし、他の現役選手を現役引退に追い込むことができる力を持つスーを、コントロールする必要があると語った[8]。同年12月、プレーオフ出場が厳しくなり、批判が集まるマーク・サンチェスを擁護した[9]

2012年は、全試合に先発出場し、相手選手にサックを許さなかった[10]。10月8日に行われたヒューストン・テキサンズ戦でブライアン・クッシングの膝下にカットブロック英語版を行い、クッシングは左膝ACLを断裂し、シーズン絶望となった[11]。このプレーで反則のコールはされなかったが、その後不正なピールバックブロックであったとして、1万ドルの罰金をNFLから課された[12]。なお2013年からは、これまでタックルボックス内であれば認められていたピールバック・ブロックが、タックルボックス内でも禁止となり、15ヤードの反則になることが決まった[13]

2013年3月29日、シカゴ・ベアーズと1年契約を結んだ[14]。2014年1月2日、ベアーズと4年間の契約延長を果たした[15]

人物[編集]

幼少の頃、吃音言語障害を患っていた[16]

ランブロッカーとして評価されている[17]

脚注[編集]

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  1. ^ Honor & Awards”. ネブラスカ大学. 2013年3月31日閲覧。
  2. ^ Jets sign sixth-round pick Matt Slauson”. Sporting News (2009年5月19日). 2013年3月31日閲覧。
  3. ^ Jets take versatile Slauson with final pick”. ニューヨーク・デイリーニューズ (2009年4月26日). 2013年3月31日閲覧。
  4. ^ Jets' Slauson, Ducasse friends despite competition”. CBSスポーツ (2010年8月13日). 2013年3月31日閲覧。
  5. ^ Rich Cimini (2010年4月25日). “Jets to cut veteran Faneca”. ESPN. 2013年3月31日閲覧。
  6. ^ Jane McManus (2010年8月7日). “Vet and rookie battle for guard spot”. ESPN. 2013年3月31日閲覧。
  7. ^ Colin Stephenson (2010年9月9日). “Jets award starting left guard job to Matt Slauson”. nj.com. 2013年3月31日閲覧。
  8. ^ スーの大学同僚、「誰かがコントロールする必要ある」”. NFL JAPAN (2011年11月26日). 2013年3月31日閲覧。
  9. ^ ジェッツの選手、批判殺到のQBとOCを擁護”. NFL JAPAN (2011年12月27日). 2013年3月31日閲覧。
  10. ^ Chicago Bears, guard Matt Slauson agree to 1-year contract”. FOXニュース (2013年3月29日). 2013年3月31日閲覧。
  11. ^ オフェンス>ディフェンス? リード処分騒動で不満噴出”. NFL JAPAN (2012年11月24日). 2013年3月31日閲覧。
  12. ^ Jane McManus (2012年10月12日). “Source: Matt Slauson to appeal”. ESPN. 2013年3月31日閲覧。
  13. ^ ピールバック・ブロックは全面的に禁止”. アメフトNewsJapan (2013年3月20日). 2013年3月31日閲覧。
  14. ^ ベアーズ、前ジェッツの先発Gスローソン獲得”. NFL JAPAN (2013年3月30日). 2013年3月31日閲覧。
  15. ^ Josh Alper (2014年1月2日). “Bears extend Tim Jennings, Matt Slauson for four years”. NBCスポーツ. 2014年2月2日閲覧。
  16. ^ The source of Matt Slauson's strength”. ESPN (2010年8月15日). 2013年3月31日閲覧。
  17. ^ 注目FAの攻撃ライン、トップ40を紹介 -中編-”. NFL JAPAN (2013年3月9日). 2013年3月31日閲覧。

外部リンク[編集]