マッサリア (小惑星)

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マッサリア
20 Massalia
AnimatedOrbitOf20Massalia.gif
マッサリアの軌道。青がマッサリア、
赤が惑星(一番外側の赤は木星)、
黒が太陽。
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
マッサリア族
発見
発見日 1852年9月19日
発見者 A. デ・ガスパリス
軌道要素と性質
元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5)
軌道長半径 (a) 2.410 AU
近日点距離 (q) 2.069 AU
遠日点距離 (Q) 2.752 AU
離心率 (e) 0.142
公転周期 (P) 3.74 年
軌道傾斜角 (i) 0.71
近日点引数 (ω) 256.41 度
昇交点黄経 (Ω) 206.23 度
平均近点角 (M) 249.71 度
物理的性質
三軸径 160 × 145
× 130 km
直径 145.50 km
質量 4.8 ×1018 kg
平均密度 2.7 g/cm3
表面重力 0.0599 m/s2
脱出速度 0.0975 km/s
自転周期 8.098 時間
スペクトル分類 S
絶対等級 (H) 6.50
アルベド(反射能) 0.2096
表面温度
最低 平均 最高
~174 K 265 K
色指数 (B-V) 0.854
色指数 (U-B) 0.463
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マッサリア (20 Massalia) は、太陽系の比較的大きな小惑星のひとつ。火星木星の間の軌道を公転している。1852年イタリア天文学者アンニーバレ・デ・ガスパリスにより発見された。 この名前はフランスの都市マルセイユラテン語名に由来している。ただし発見者はナポリ在住であった。

マッサリアは、マッサリア族という小惑星族の中で最大の天体である。このグループに所属する他の小惑星は、1.5 - 2億年ほど前にマッサリアに隕石が衝突した際に飛び散った破片であろうと考えられている。

2003年12月に九州で、2009年4月に岡山県と静岡県で掩蔽が観測された。

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