マックス・シェーラー

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マックス・シェーラー

マックス・シェーラーMax Scheler, 1874年8月22日 - 1928年5月19日)はユダヤ系のドイツ哲学者である。 初期現象学派の一人(フッサールの弟子・ハイデガーの兄弟子に当たる。ハイデガーと同じくフッサールから離反するが、ハイデガーとの間に交流があったようである(1829年5月19日のハイデガーによるシェーラー追悼講義など))である。

シェーラーは形式倫理学ではなく、現象学的な実質的価値倫理学を説いた。

晩年、カイゼルリンク伯の英知の学校で、「宇宙における人間の位置」と題する講演をし、そこで哲学的人間学という哲学的研究の新分野として提案した。ここから、人間学研究のブームドイツ語圏で始まった。これは文化人類学とは別の観点のものである。特に、これが受容されたのは教育学で、教育人間学という名称で、日本においても浸透を見せた。

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