マックス・アーロン

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Pix.gif マックス・アーロン
Max AARON
Figure skating pictogram.svg
Max Aaron - 2013 U.S. Championships.jpg
2013年全米選手権のエキシビションにて
基本情報
代表国: アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日: 1992年2月25日(22歳)
出生地: アリゾナ州 スコッツデール
身長: 173 cm
コーチ: トム・ザカライセック
ベッキー・カルヴァン
元コーチ: ダグ・ラドレ
振付師: パスカーレ・カメレンゴ
マーク・ピレイ
元振付師: ローリー・ニコル
トム・ディクソン
カタリナ・リンデン
所属クラブ: ブロードムアスケートクラブ
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 240.22 2014 CS USインターナショナル
ショートプログラム: 78.96 2014 CS USインターナショナル
フリースケーティング: 162.45 2013 GPスケートアメリカ

マックス・アーロン英語: Max Aaron1992年2月25日 - )は、アメリカ合衆国スコッツデール出身のフィギュアスケート選手(男子シングル)。妹もフィギュアスケート選手のマデリーン・アーロン

2013年全米選手権優勝。

経歴[編集]

2010-2011シーズン、ISUジュニアグランプリクールシュヴェル杯で3位、SBS杯で2位入賞し、JGPファイナルに進出を決める。ファイナルでは4位となる。全米選手権ジュニアクラスで初優勝し、世界ジュニア選手権ではSP、FS共に自己ベストを更新し5位入賞する。

2011-2012シーズン、ネーベルホルン杯で5位、全米選手権で8位となる。

2012-2013シーズン、USシニアインターナショナルで国際大会初優勝、全米選手権ではSPとFSで合わせて3つの4回転サルコウに成功し初優勝を飾り、四大陸選手権および世界選手権の代表に初選出された。

2013-2014シーズン、グランプリシリーズに参戦。スケートアメリカではSP6位と出遅れたものの、FSで巻き返し銅メダルを獲得。

主な戦績[編集]

大会/年 2006-07 2007-08 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15
世界選手権 7 8
四大陸選手権 4
世界国別対抗戦 4
全米選手権 5 N 13 J 3 J 1 J 8 1 3
GP NHK杯 7
GPスケートアメリカ 3
CS USインターナショナル 1 1 1
ニース杯 2
ネーベルホルン杯 5
世界Jr.選手権 5
JGPファイナル 4
JGPSBC杯 2
JGPクールシュヴェル 3
ガルデナスプリング杯 2 J

詳細[編集]

2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年9月10日-14日 ISUチャレンジャーシリーズ USシニアインターナショナルソルトレイクシティ 1
78.96
1
161.26
1
240.22


2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日-30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 9
78.32
8
147.34
8
225.66
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 4
86.95
3
173.49
3
260.44
2013年11月8日-10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 8
76.21
7
147.14
7
223.35
2013年10月18日-20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 6
75.91
2
162.45
3
238.36
2013年9月11日-15日 2013年USシニアインターナショナルソルトレイクシティ 1
81.49
1
157.72
1
239.21


2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月11日-14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 6
77.38
3
159.24
4
236.62
2013年3月10日-17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 8
78.20
6
160.16
7
238.36
2013年2月6日-11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 10
72.46
2
162.19
4
234.65
2013年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 4
79.13
1
175.87
1
255.00
2012年10月24日-28日 2012年ニース杯ニース 2
75.95
3
143.67
2
219.62
2012年9月12日-16日 2012年USシニアインターナショナルソルトレイクシティ 1
74.69
1
156.58
1
231.27


2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年1月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 6
76.01
13
135.14
8
211.15
2011年9月22日-24日 2011年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 8
65.64
3
138.53
5
204.17


2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年2月28日-3月6日 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権江陵 5
66.96
4
126.96
5
193.92
2011年1月22日-30日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(グリーンズボロ 2
62.95
1
125.72
1
188.67
2010年12月3日-6日 2010/2011 ISUジュニアグランプリファイナル北京 5
63.78
4
117.50
4
181.28
2010年9月23日-26日 ISUジュニアグランプリ SBC杯軽井沢 1
66.28
5
113.54
2
179.82
2010年8月25日-28日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル 2
64.31
3
113.69
3
178.00


2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年4月1日-3日 2010年ガルデナスプリング杯 ジュニアクラス(ガルデナ 3
53.84
2
105.03
2
158.87
2010年1月14日-24日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 1
62.17
1
129.69
3
191.86


2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール 13
49.52
14
97.46
13
146.98


2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン 4
43.32
5
81.62
5
124.94


プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2014-2015[1] 映画『フットルース』より
曲:ケニー・ロギンス
振付:マーク・ピレイ
映画『グラディエーター』より
作曲:ハンス・ジマーリサ・ジェラルド
振付:パスカーレ・カメレンゴ
2013-2014[2] ある恋の物語
作曲:カルロス・エレータ・アルマラン
演奏:ペレス・プラード
振付:パスカーレ・カメレンゴ
カルメン組曲 モダンアレンジ
編曲:ロディオン・シチェドリン
演奏:ボストン・ポップス・オーケストラ

ブレリアス
作曲:カルロス・スリナッチ
振付:ローリー・ニコル
Too Close
曲:アレックス・クレア
Black Betty
曲:ラム・ジャム
It's a Man's Man's Man's World
曲:ジェームス・ブラウン
2012-2013 映画『トロン: レガシー』サウンドトラックより
曲:ダフト・パンク
振付:パスカーレ・カメレンゴ
ウエスト・サイド物語
作曲:レナード・バーンスタイン
振付:パスカーレ・カメレンゴ
Black Betty
曲:ラム・ジャム
2011-2012 オブリビオン(忘却)
作曲:アストル・ピアソラ
演奏:ルチア・ミカレリィ

アサシンズタンゴ
作曲:ジョン・パウエル
トスカ
作曲:ジャコモ・プッチーニ
2010-2011 ロクサーヌのタンゴ
映画『ムーラン・ルージュ』より
四季より
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ

演奏:ヴィヴァルディ・フィルハーモニー交響楽団

演奏:デイヴィッド・ギャレット
フィーリング・グッド
曲:マイケル・ブーブレ
2009-2010 テレビドラマ『Once Upon a Time』サウンドトラックより
作曲:マーク・アイシャム
アランフエス協奏曲
作曲:ホアキン・ロドリーゴ
2008-2009 In the Stone & Drumline サウンドトラック
作曲:モーリス・ホワイト、デヴィッド・フォスター、アリー・ウィリス
ゴッドファーザー 愛のテーマ
作曲:ニーノ・ロータ
2007-2008 ピアノ協奏曲イ短調
作曲:エドヴァルド・グリーグ
演奏:マクシム・ムルヴィツァ
映画『グラディエーター』サウンドトラックより
作曲:ハンス・ジマー
2006-2007 映画『シーホーク』より
作曲:エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルト
2005-2006 レ・ミゼラブル
作曲:クロード・ミシェル・シェーンベルク

脚注[編集]

  1. ^ Aaron prepares for battle by returning to his roots
  2. ^ Hard-working Aaron aims to modernize 'Carmen'

参考文献[編集]