マックイーンの絶対の危機
| マックイーンの絶対の危機 | |
|---|---|
| The Blob | |
| 監督 | アービン・S・イヤワース・ジュニア |
| 脚本 | ケイト・フィリップス セオドア・シモンソン |
| 原案 | アービン・H・ミルゲート |
| 製作 | ジャック・H・ハリス |
| 出演者 | スティーブ・マックイーン |
| 音楽 | ラルフ・カーマイケル |
| 撮影 | トーマス・スパルディング |
| 編集 | アルフレッド・ヒルマン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 86分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $240,000(概算) |
『マックイーンの絶対の危機(ピンチ)』(The Blob)は、スティーブ・マックイーン主演のSF映画。TV放送時のタイトルは『人食いアメーバの恐怖』。製作は1958年、日本での公開は1964年。日本公開の際の同時上映作品は『最後の海底巨獣』(監督:アーヴィン・S・イヤワース・ジュニア)。
1972年には『人食いアメーバの恐怖 No.2』(Beware! The Blob)という続編(ホラーコメディ)が、また1988年には『ブロブ/宇宙からの不明物体』としてリメイク版も製作されている。2006年、パラマウント映画はスコット・ルーディン製作による再リメイク版を製作すると発表した。2007年公開予定で、『蝋人形の館』の脚本家キャリー・ヘイズ(Carey Hayes)とチャド・ヘイズ(Chad Hayes)が脚本を担当している。
目次 |
内容[編集]
アメリカの田舎町に落ちた隕石には粘菌状の宇宙生物が付着していた。その塊(blob)はあたりの生物を捕食して増殖していく。その存在を知った若者がガールフレンドとともに立ち向かっていく。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| 日本テレビ版 | フジテレビ版 | |||
| スティーヴ・アンドリュース | スティーブ・マックイーン | 伊武雅刀 | 宮部昭夫 | |
| ジェーン・マーティン | アニタ・コルシオ | 水沢有美 | 鷲尾真知子 | |
| デイヴ警部補 | アール・ロウ | 森川公也 | ||
| リッチー | ジョージ・カラス | 嶋俊介 | ||
| バート | ジョン・ベンソン | 青野武 | ||
| ハーラン医師 | スティーヴン・チェイス | 真木恭介 | ||
| トニー | ロバート・フィールズ | 納谷六朗 | ||
| アル | アンソニー・フランク | 野田圭一 | ||
| ムーチ | ジェームズ・ボネット | 田中亮一 | ||
| 老人 | オーリン・ハウリン | |||
- 日本テレビ版 - 初放送1972年7月19日 『水曜ロードショー』 ※90分枠。デジタル・リマスター版DVDに収録
- 演出:本田保則、翻訳:宇津木道子、製作:東北新社
- フジテレビ版 - 初放送1976年1月30日 『ゴールデン洋画劇場』
補記[編集]
本来ならば50年代に乱作された低予算B級SFであるが、無名時代のマックイーンが主演していたということで注目を浴び、製作から8年遅れで『大脱走』の後に公開された。この映画の主題歌は、「映画の公開を待たずに死んでしまったバーニー・ニー(Bernie Nee)率いるザ・ファイブ・ブロブズ("The Five Blobs")による歌と演奏である」と言われていたが、実際には作曲したバート・バカラックが歌と全ての楽器の演奏を多重録音したものである。
大スタースティーブ・マックイーンの初主演作である本作品の公開当時関東・関西とそれぞれ別柄で製作・配布された宣伝チラシは現在コレクターの間で人気が高く、オークションなどでプレミア価格で取引されている。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- マックイーンの絶対の危機 - allcinema
- マックイーンの絶対の危機 - KINENOTE
- The Blob - AllMovie(英語)
- The Blob - インターネット・ムービー・データベース(英語)