マックアース

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株式会社マックアース
MACEARTH Co. Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
667-1105
兵庫県養父市丹戸896番地の2
設立 2008年(平成20年)
業種 サービス業
法人番号 4160001012297 ウィキデータを編集
事業内容 旅館業、野外教育事業、旅行業、損害保険代理業、スノーリゾート事業、グリーンリゾート事業、ゴルフ事業
代表者 代表取締役CEO 一ノ本達己
資本金 100,000,000円(2020年10月現在)
従業員数 グループ全体 151名(2020年10月現在)
外部リンク https://www.macearthgroup.jp/
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株式会社マックアースは、ホテルスキー場ゴルフ場等リゾート施設の経営・経営受託を業務とする会社で、スキー場運営会社としては国内最大手である[1]

概要[編集]

2008年にスキー場運営を開始して以後、規模を急拡大し、2015年時点では日本国内で34スキー場を運営していた(受託・指定管理を含む)。グループ内の全スキー場共通シーズン券や地域共通シーズン券を販売することにより集客効果を狙う、リフト・圧雪車の整備、降雪機の施工を社内で行いコストダウンを図るなどの施策を行っている。スキー場再生事例としてメディアや官公庁資料などに取り上げられることも多い[2][3][4]。しかし2016年ごろから施設を売却・運営撤退するケースも目立っており、2020年現在では日本国内で16スキー場の運営を行っている。

沿革[編集]

  • 1961年(昭和36年) - ハチ高原食堂白樺荘開業。
  • 1985年(昭和60年) - ロッジ白樺館(54室、定員350名)増改築。
  • 1994年(平成6年) - マックトラベルサービス(旅行事業部)開設。マックネイチャースクール(野外教育の研究・指導)開設。ハチ高原スキーアカデミー(スキースクール)開設。
  • 2007年(平成19年) - ANNEX フォレストロッヂ(定員195名)開設。
  • 2008年(平成20年) - 株式会社マックアース設立。国境高原スノーパーク運営開始。
  • 2009年(平成21年) - 菅平高原パインビークスキー場運営開始。
  • 2010年(平成22年) - 高井富士スキー場を取得(X-JAM高井富士に改称)。木島平スキー場の一部(池の平ゲレンデ)を「やまびこの丘スキー場」として指定管理受託。ジェイ・マウンテンズ・グループ(スキー場再生売却事業会社)から猪苗代スキー場中央、箱館山スキー場を取得。
  • 2011年(平成23年) - 2011-2012シーズンからよませ温泉スキー場牧の入スノーパークを借り受け運営開始。マックアース運営の高社山周辺4スキー場と木島平スキー場を一体のスノーエリア「Mt.KOSHA」としてアピール。
  • 2012年(平成24年)
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年) - 3月、ソチオリンピックの会場整備・運営を手がけた世界最大のスノーリゾート運営会社、カンパニーデザルプ(フランス)との資本・業務提携を発表。
  • 2015年(平成27年) - 神鍋高原万場スキー場・神鍋高原カントリークラブ(兵庫県豊岡市)を取得[14]。パルコール嬬恋ゴルフコースを取得し、北軽井沢嬬恋ゴルフコースに改称。2015-2016シーズン、34スキー場を運営。
  • 2016年(平成28年) - 2016-2017シーズンは33スキー場を運営。
    • 経営悪化を理由に、新潟県湯沢町に対し神立高原スキー場を分社化したあと、クロスプロジェクトグループへ売却する旨を通告したが、その後クロスプロジェクトグループからの入金がなかったことを理由に撤回した[15]
    • 徳島県三好市に対し、契約期間中だが井川スキー場腕山の指定管理運営からの撤退を申し入れた[16]
    • 6月、グループの経営悪化を理由に、今金町に対し契約期間を1年残した2017年3月31日をもってピリカスキー場の指定管理から撤退する旨を通告[17]
    • 2016-2017シーズンからヤナバスノーパークの営業を休止[18]
    • 2016-2017シーズンから今庄365スキー場(福井県)の指定管理運営を開始。
    • 2016-2017シーズンから裏磐梯スキー場の運営を受託。
    • よませ温泉スキー場との契約は2016年9月までだったが、契約延長交渉がまとまらなかった。2016年12月7日、よませ温泉スキー場のリフトを所有するよませリフト株式会社が営業権の返還を求めてマックアースを訴えた[19]が、その後よませリフト株式会社は破産(債権者からの破産申立)[20]。よませ温泉スキー場はその後もマックアースが運営している。
  • 2017年(平成29年)
    • 2017-2018シーズンから、兵庫県神河町が新設したスキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」の指定管理運営を開始[21][22]
    • 2017-2018シーズン前に斑尾高原スキー場を他社に譲渡した模様。2017-2018シーズンは斑尾高原スキー場も共通シーズン券「マックアース30」の対象スキー場となっていたが、翌2018-2019シーズンからは対象外となった。
    • おんたけ2240の指定管理契約が6月で満了しマックアースは契約を継続しないとしていたが、次の指定管理者が決まらないため暫定的に2017-2018シーズンも運営したのち、撤退した。
    • チャオ御岳スノーリゾートの2017-2018シーズンの運営を休止すると発表したがその後撤回、しかし2018年1月9日~3月16日の間は平日休業とした。
  • 2018年(平成30年)
    • ノースショアカントリークラブを運営する株式会社ティアンドケイの保有全株式を株式会社ビーロットに譲渡[23]
    • 5月、チャオ御岳スノーリゾート(飛騨森林都市企画)を譲渡[24]
    • 株式会社ブルーキャピタルマネジメントにエコーバレースキー場・Mt.乗鞍スノーリゾート・白馬さのさかスキー場・箕輪スキー場・北軽井沢嬬恋ゴルフコースを譲渡[25][26][27]
    • 神立高原スキー場を分社化して株式会社MEリゾート湯沢を設立[注 1]、その後、保有株式の大半を売却し実質的な運営から撤退。2020年からはスキー場ホームページからマックアースグループ色が消えている[注 2]。なお、2021年に株式会社MEリゾート湯沢は「株式会社神立リゾート」に社名変更した。
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 4月、会津高原南郷スキー場の指定管理から撤退。
  • 2020年(令和2年)
    • 2年連続の暖冬による来場者の大幅減などを理由に、契約期間を1年残し2019-2020シーズン末をもって今庄365スキー場の指定管理から撤退[28][注 3]
    • 神河町に対し、峰山高原リゾートホワイトピークの指定管理納付金の繰延と分社化(株式会社MEリゾート播磨)を申し入れ了承された[31]
    • 雪不足の常態化により営業継続困難としてばんしゅう戸倉スノーパークの指定管理から撤退[32][注 4]
    • 少なくとも黒姫高原スノーパーク、Mt.KOSHA X-JAM高井富士、よませ温泉スキー場、スノークルーズ・オーンズの売却先を求め活動している一方で、グループ会社であるマックアースフーズやMEリゾート但馬で指定管理の公募募集に参加をしている模様。
    • 6月現在、マックアースwebサイトの運営施設一覧ページから芸北国際スキー場の記載が消え、スキー場webサイトも閲覧不能になっている(その後、12月に芸北国際スキー場の営業休止が明らかになった[34][35])。また沼尻スキー場の記載もなくなり、スキー場ブログには「4月1日より新体制での運営となった」との記事がある。
    • 7月現在、ひるがの高原スキー場、高鷲スノーパーク、ダイナランドのスキー場webサイトからマックアースロゴが消えており、憶測を呼んでいる[注 5]
    • スノークルーズ・オーンズ、国境高原スノーパークを株式会社SNOW PARK RESORTに譲渡[36][注 6]
    • 8月、猪苗代スキー場でデイキャンプバーベキュー場営業 THE GELANDE BBQ iNAWASHiRO を開始。
    • 9月、共通シーズン券「マックアース30」を「マックアースジャパン」に改称して発売。
    • 10月、マックアースリゾート福島(猪苗代スキー場、会津高原高畑スキー場、裏磐梯スキー場を運営)の全株式を株式会社ISホールディングスに譲渡[37]
  • 2021年(令和3年) - 7月、マックアースwebサイトの運営施設一覧ページにおいて 神立スノーリゾートひるがの高原スキー場高鷲スノーパークダイナランド・神鍋高原万場スキー場が「営業協力」、おじろスキー場氷ノ山国際スキー場ちくさ高原スキー場が「指定管理/営業協力」という記載になった。

運営施設[編集]

過去に運営していた施設[編集]

マックアース30(マックアースジャパン)[編集]

マックアース30は、2014-2015シーズンから販売されている、多数のスキー場(提携スキー場も含む)が滑走可能であることを売りにしたシーズン券である。2020-2021シーズンからは「マックアースジャパン」に名前が変わった。以下に示す価格(税込)は超早割大人の場合である。また対象スキー場数は当初発表のものである。

  • マックアース30
    • 2014-2015 55,555円 28スキー場(グループ27、提携1)[注 7]
    • 2015-2016 55,555円 32スキー場(グループ31、提携1)[注 8]
    • 2016-2017 55,555円 31スキー場(グループ30、提携1)[注 9]
    • 2017-2018 55,555円 31スキー場(グループ28、提携3)[注 10]
    • 2018-2019 55,555円 29スキー場(グループ25、提携4)(パンフレットには「マックアースほぼ30」と書いてあった)[注 11]
    • 2019-2020 56,780円 30スキー場(グループ24、提携6)
  • マックアースジャパン
    • 2020-2021 56,780円 23スキー場(グループ17、提携6)[注 12]
    • 2021-2022 56,780円 21スキー場(グループ15、提携6)[注 13]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 分社化は「新たな投資パートナーを募集するため」との理由が示されていた。代表取締役は宇野康秀となっている。
  2. ^ なお、2020年9月1日詳細公表のシーズン券「マックアースジャパン」の対象スキー場となっていたが、「業務提携」とは書かれていない。
  3. ^ 南越前町との指定管理契約は、町はマックアースに対し指定管理委託料を支払わず、マックアースは利益が発生した場合その40%を町に納めるものとなっていた。平成29年度は黒字となり約860万円が町に納付された[29]が、平成30・令和元年度は大幅な赤字となり、マックアースは指定管理取消申出を行った[30]
  4. ^ ばんしゅう戸倉スノーパーク(ばんしゅう戸倉スキー場)はその後クロスプロジェクトグループ(若杉高原開発企業組合)が指定管理者となり営業継続することになった[33]
  5. ^ これら3スキー場を運営する中部スノーアライアンス株式会社の代表取締役はマックアースCEOだったが、2020年夏頃までに別の人物が代表取締役となっている。
  6. ^ スノークルーズ・オーンズ運営会社の株式会社マックアースリゾート北海道は株式会社SNOW PARK RESORTの子会社となり、2020年7月に「株式会社SNOW PARK RESORT北海道」に社名変更。マックア-スの運営施設一覧に北海道の施設が無くなったが、その後もしばらくホームページには「私たちは、日本列島の北は北海道から南は広島まで、数多くの施設を運営しています」との文言が残っていた。
  7. ^ 発表後に運営を開始したピリカスキー場、ヤナバスノーパーク、エコーバレースキー場、神立高原スキー場が追加され 32スキー場(グループ31、提携1)となった。
  8. ^ 発表後に運営を開始した神鍋高原万場スキー場が追加され 33スキー場(グループ32、提携1)となった。なお、2015-2016シーズン、マックアースは34スキー場を擁していたがマックアース30で滑れるグループスキー場が32となっているのは「Mt.KOSHA やまびこの丘スキー場を運営施設としては別個にカウントしていたが、マックアース30ではX-JAM高井富士と一体として扱っていた」「(マックアース30発売以来通して)菅平高原パインビーク オオマツ&ツバクロ はオプション扱い(+3万円)となっている」ためである。
  9. ^ 発表後にホワイトピアたかすが提携スキー場として加わり、また裏磐梯スキー場の運営を開始した。よませ温泉スキー場とは契約問題があり記載されていなかったが滑走可能となった。このため34スキー場(グループ32、提携2)となった。
  10. ^ この年も当初よませ温泉スキー場は記載されていなかった(翌シーズンからは記載)。
  11. ^ マックアース30発売以来提携していた野麦峠スキー場の提携がなくなった。発表後にカムイスキーリンクス、道後山高原スキー場が提携スキー場として加わり、31スキー場(グループ25、提携6)となった。
  12. ^ 例年より発表が遅れ、8月下旬に名称変更のみが告知され詳細は9月1日公表というアナウンスがあった。沼尻スキー場が対象外となり、スノークルーズ・オーンズ国境高原スノーパークが「業務提携」に変わり、当初よませ温泉スキー場の記載が無かった。発表後に名寄ピヤシリスキー場が提携スキー場として加わり、よませ温泉スキー場も追加され、25スキー場(グループ18, 提携7)となった。その後マックアースリゾート福島を他社に譲渡したため実際は(グループ15, 提携10)となっていると思われる。
  13. ^ 昨年グループ外となった福島3スキー場が対象外となった。スノークルーズ・オーンズは対象外となったが国境高原スノーパークは業務提携として残っている。発表後に牛岳温泉スキー場(富山県富山市)が業務提携として加わり、22スキー場(グループ15、提携7)となった。

出典[編集]

  1. ^ スキー場運営最大手のマックアース、バンコクにアンテナショップ SankeiBiz 2015年3月24日
  2. ^ 斜陽産業を再生へ スキー場を甦らせた経営戦略とはTHE PAGE 2014年3月1日
  3. ^ マックアースの小規模スキー場の経営改善の取り組み観光庁
  4. ^ 閉鎖寸前のスキー場はどうやって蘇ったのか?DIAMOND ZAi 株ニュースの新解釈 2013年12月25日
  5. ^ a b c d e f g h 会社沿革(マックアース旧webページ internet archive)”. 株式会社マックアース. 2020年6月7日閲覧。
  6. ^ 「スノークルーズオーンズ」を譲渡 新会社が11/11に再開オープン (小樽ジャーナル 2012/07/31)
  7. ^ マックアース、岐阜・長野の5スキー場で中部から共同集客 日本経済新聞 2012年3月27日
  8. ^ 王滝村所有スキー場、マックアースが運営受託へ 日本経済新聞 2012年2月1日
  9. ^ マックアース、斑尾高原スキー場を買収 北陸新幹線延伸にらむ”. 日本経済新聞 (2012年7月27日). 2017年11月13日閲覧。
  10. ^ “マックアース、福島・沼尻スキー場の運営会社買収”. 日本経済新聞. (2013年1月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASFB2106U_R20C13A1L01000/ 2020年7月30日閲覧。 
  11. ^ 南会津町 町指定管理施設の管理者変更のお知らせ 2013.06.28
  12. ^ クロスプロジェクトグループ 代表 辻日記 2014/10/21
  13. ^ 平成26年今金町議会合同委員会 平成26年7月15日” (PDF). 今金町議会 (2014年7月15日). 2020年7月27日閲覧。
  14. ^ 神鍋のゴルフ場取得 レジャー施設一体運営へ マックアース 神戸新聞 2015年8月1日
  15. ^ 「神立高原スキー場」他の会社に譲渡 湯沢町議会便り第122号(2016年7月) (PDF)
  16. ^ 井川スキー場存続を 愛好家ら、三好市・議会に署名提出 徳島新聞 2016年5月26日
  17. ^ 平成28年今金町議会合同委員会 平成28年 6月13日” (PDF). 今金町議会 (2016年6月13日). 2020年7月27日閲覧。
  18. ^ ヤナバスノーパーク営業断念 マックアース、譲渡先模索 信濃毎日新聞 2016年11月10日
  19. ^ 山ノ内 よませ温泉スキー場「営業権」を巡り訴訟に 信濃毎日新聞(2016年12月7日)
  20. ^ “山ノ内よませリフト 破産手続き開始決定 負債11億円”. 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社): p. 8. (2017年1月21日) 
  21. ^ “国内14年ぶりの新設スキー場 神河町で完成式典”. 神戸新聞. (2017年12月13日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010814387.shtml 2019年10月11日閲覧。 
  22. ^ “神河の新設スキー場 来場者が目標の5万人突破”. 神戸新聞. (2018年2月26日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201802/0011020855.shtml 2019年10月11日閲覧。 
  23. ^ 株式会社ティアンドケイの株式取得(子会社化)に関するお知らせ” (PDF). 株式会社ビーロット (2018年3月15日). 2020年6月7日閲覧。
  24. ^ “チャオ御岳、株式譲渡 東京・優福屋に”. 岐阜新聞. (2018年5月8日). https://www.gifu-np.co.jp/news/20180508/20180508-38871.html 2018年5月8日閲覧。 
  25. ^ “県内3スキー場の事業譲渡 マックアース、再エネ事業会社に”. 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2018年6月9日) 
  26. ^ スキー場4施設(長野/福島)同時取得に関するご案内” (PDF). 株式会社ブルーキャピタルマネジメント. 2018年6月12日閲覧。
  27. ^ 当ゴルフ運営会社名およびゴルフ場名変更に関するご案内”. 株式会社ブルーキャピタルマネジメント (2018年10月1日). 2020年6月6日閲覧。
  28. ^ “温泉やすらぎ来月再開 3施設 町公社 指定管理者に 南越前”. 福井新聞. (2020年3月11日). https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1045282 2020年3月12日閲覧。 
  29. ^ 平成30年12月議会(第1号)会議録” (PDF). 南越前町議会 (2018年12月). 2021年8月26日閲覧。
  30. ^ 令和2年3月議会(第3号)会議録” (PDF). 南越前町議会 (2020年3月). 2021年8月26日閲覧。
  31. ^ 神河町 町長からのメッセージ(令和2年4月)”. 神河町 (2020年4月1日). 2020年4月5日閲覧。
  32. ^ “運営者が撤退、雪不足続く宍粟市内のスキー場”. 神戸新聞. (2020年6月6日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202006/0013400531.shtml 2020年6月6日閲覧。 
  33. ^ “戸倉スキー場、養父の組合が運営継承へ 宍粟市と仮契約”. 神戸新聞. (2020年8月24日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202008/0013631963.shtml 2020年8月25日閲覧。 
  34. ^ “芸北国際スキー場は今季休業 サイオトは18日オープン予定”. 中国新聞. (2020年12月12日). https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/54253 2021年8月18日閲覧。 
  35. ^ 芸北国際スキー場の2020-2021シーズン休止のご案内” (2021年12月18日). 2021年8月18日閲覧。
  36. ^ トップメッセージ”. 株式会社SNOW PARK RESORT. 2021年9月30日閲覧。
  37. ^ 株式会社マックアースリゾート福島の株式取得(子会社化)に関するお知らせ” (PDF). 株式会社IS ホールディングス (2020年10月22日). 2020年10月29日閲覧。
  38. ^ 牧の入スノーパーク 5シーズンぶりに営業へ 北信ローカル(北信州ネット) 2016年12月2日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]