マス・ラピッド・トランジット (シンガポール)

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マス・ラピッド・トランジット
Mass Rapid Transit (MRT) (英語)
大众快速交通 (地铁) (中国語)
Sistem Pengangkutan Gerak Cepat (マレー語)
சிங்கை துரிதக் கடவு ரயில் (タミル語)
87px
基礎情報
所有者 陸上交通庁
路線数 4
駅数 89
日乗客数 195.2万人 (2009)
運営
開業日 1987年11月7日
運営者 SMRTコーポレーション
SBSトランジット
保有車両数 目の当たり
仕様
路線総延長 129.7 km (80.59 mi
軌間 1,435 mm (4.708 ft) 標準軌
平均速度 40 km/h (25 mph)
最高速度 80 km/h (50 mph)
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マス・ラピッド・トランジットもしくはMRT(中国語:大眾快速交通もしくは地鐵)はシンガポールの地下鉄(一部高架)。

南北線東西線北東線環状線の4路線が開業している。運営は、南北線・東西線・環状線がSMRTトレインズ、北東線がSBSトランジットにより行われており、それらを陸上交通庁(Land Transport Authority)が統括している。

軌間は全て1,435mm(標準軌)。電化方式は、北東線のみが直流1,500V架空線集電、その他が直流750Vの第三軌条集電。地下鉄と一般にいわれるが、地下を走るのは都市部のみで、路線のほとんどは高架である。駅は地下駅もしくは高架駅で、地下駅にはすべてスクリーンドアが設置されており、高架駅に関しても安全に配慮しスクリーンドアが設置される予定。

目次

[編集] 沿革

[編集] 路線

路線
(運営会社)
営業開始日 駅数 営業キロ
(km)
始発・終点 車両基地
南北線
(SMRT Trains)
1987年11月7日 25 44 ジュロン・イースト駅 マリーナ・ベイ駅 ビシャン車両基地
東西線
(SMRT Trains)
1987年12月12日 29 45.4 パシール・リス駅 ジュー・クーン駅 チャンギ車両基地
ウル・パンダン車両基地
2002年2月8日 3 タナ・メラ駅 チャンギ・エアポート駅
北東線
(SBS Transit)
2003年6月20日 15 20 ハーバー・フロント駅 プンゴル駅 センカン車両基地
環状線
(SMRT Trains)
2009年5月28日 29 35.7 ドビー・ゴート駅 ハーバー・フロント駅 キム・チュアン車両基地
2012年1月 3 プロムナード駅 マリーナ・ベイ駅
ダウンタウン線
2013年 33 40 エキスポ駅 ブキ・パンジャン駅 キム・チュアン車両基地
ガリ・バトゥ車両基地


[編集] 南北線

シンガポールで最初に開通したMRT。ジュロン・イースト駅からマリーナ・ベイ駅までシンガポールの北部を経由する。

[編集] 東西線

パシール・リス駅からジュー・クーン駅までシンガポール島の東西を走る。また、タナ・メラ駅より、チャンギ・エアポート駅までチャンギ空港支線が2002年に開通。空港から都市部へのアクセスは、それまでタクシーバスのみしかなかったが、これによりMRTでのアクセスが可能となった。

[編集] 北東線

ハーバー・フロント駅からプンゴル駅までを走る。世界初の地下鉄による全線無人運転を行っている。

[編集] 環状線(Circle Line)

2009年に一部開業した。2010年に第1、2段階が開業し2011年10月にマリーナベイ延伸部分を残して開通した。6両編成の車両を使っている南北線、東西線、東北線と違って、環状線は3両編成である。また車両は無人走行車両による自動運行を行なっている。

[編集] 計画中の路線

[編集] ダウンタウン線(Downtown Line)

2013年度に一部開業する。しかし、第一段階の開業では環状線の支線という扱いになる。2015年度に第2期、2016年度に第3期が開業する予定。環状線と同じ、ダウンタウン線は車両が3両編成の予定。

[編集] トムソン線(Thomson Line)

2008年に交通相に発表された建設計画。シン・ミン(Sin Ming)という地方経由で、ウッドランズ駅からマリーナ・ベイ駅の近くまで走る計画。2018年度に開業する予定。

[編集] 東地方線(Eastern Region Line)

2008年に交通相に発表された建設計画。タンジョング・ルー、マリーン・パレード、シグラプ、南べドク、上東岸(Upper East Coast)経由で、マリーナ・ベイからチャンギまで走る計画。2020年度に開業する予定。

[編集] 車両


[編集] 罰金

車内に貼ってある警告

Fine and Fineといわれるシンガポールでは電車に関しても数々の法律が存在する。携帯電話の通話については規制されていない。水を飲む行為も厳しく禁止されている。

  • 可燃性の液体、気体の持込 - 5,000S$の罰金
  • ホームから降りる - 5,000S$の罰金
  • 喫煙 - 1,000S$の罰金
  • 飲食 - 500S$の罰金


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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