マジカル頭脳パワー!!のクイズ・ゲーム

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マジカル頭脳パワー!!のクイズ・ゲーム(マジカルずのうパワーのクイズ・ゲーム)

この項目では、日本テレビ(NTV)で放送されたクイズ番組マジカル頭脳パワー!!』で行われたクイズゲームの形式について解説する。

全部で252種類のクイズ・ゲームが開発された。1回登場しただけで終わったものから数年間続いたものまであり、クイズ・ゲームの種類も多岐にわたった。

目次

書き問題(初期)[編集]

番組の誇るスーパーコンピュータ「マジカル君」から出題されたという設定の問題に、フリップで書いて解答するもの。「クイズで頭を鍛えよう」がコンセプトだったためか、問題はなぞなぞ風、マッチ棒や数字や記号の書かれたパズルなどが多かった。

問題ごとに「頭脳指数」が設定され、正解すればその値が得点としてもらえる。さらに、番組独自の要素として、正解とは違うが面白い発想の解答(「マジカル君を超えた解答」と言い表された。)や、正解をより細部まで説明している解答などをしたパネラーには、司会者である板東英二の判断でボーナスがもらえることもあった。逆に虚偽の説明[1]・下ネタに結び付く解答[2]・他の解答者や問題作成者・司会者の板東への侮辱と見なされた解答[3]は減点となることもあり、特に男性解答者には厳しかった[4]。また、頭脳指数が100未満の問題で正解できなかった場合、「100からその問題の頭脳指数を引いた分」の減点となる。

書いたフリップはパネラーの頭上にあるカメラを通して、解答席下のモニターに黒バック・白字で映し出される。視聴者にはそこから浮き上がってくるように見えるCG処理があった。後に放送が開始された『クイズ どんなMONだい?!』にも生かされている。

放送開始から1992年2月15日まで続いた[5][6]。放送開始当初は全問筆記問題だったが、1991年5月から早押しクイズ導入に伴い減少、セットに檻が導入された1991年11月9日には第1問と『マジカルミステリー劇場』(後述)だけになり、1992年2月22日には『マジカルミステリー劇場』以外は廃止となった。さらに1992年4月18日放送回をもって『マジカルミステリー劇場』も廃止され、書き問題は完全消滅となった。

1991年から、シンキングタイムの前に「板ちゃんヒント」という視聴者限定のヒントが画面に表示されていた。

シンキングタイム時の板東のコールは「パワーオン!」で、シンキングタイム時に掛かる音楽は初代・2代目・3代目のエンディングテーマ曲のアレンジ短縮版であった。

ちなみに、俵孝太郎は問題が解らないと解答を諦めてしまうことがあった。

また、番組最末期の1999年にも書き問題が存在していたが、こちらは3択Or4択の答えを書くだけの問題で、正解すると50点加算されるものだった。

スーパークイズコンピュータ マジカル君の出す頭脳指数のレベルの問題[編集]

初登場は初回の1990年10月27日放送。 書き問題の一つで第一問として出題されることが多かった。正統派のクイズが大半で、正解を上回る答え、ユニークな答えを出した場合にはボーナス点がもらえることがあった。顕著なのは俵で、特に秀逸なのは「一週間の中で、月曜・火曜・木曜・土曜・日曜はいいが水曜日と金曜日はダメ。なぜ?」という問題(正解は「二個並べても他の漢字ができない」、具体的には月→朋・火→炎・木→林・土→圭・日→昌)。この問題では本来の正解の他「地球より内側を回っている星はダメ」「元素記号で書けるからダメ(水→H2O、金→Au)」と続けた後、「相撲の決まり手に関係ないからダメ」(突き(月)出し引き(火、木)落としちょんまげに「土」がついて負けた力士がいる、二丁(日曜)投げ)と回答してボーナスをもらっていた。

この問題は後述の「マッチ君クイズ」ともども、1992年2月15日の放送を最後に姿を消した。

マッチ君クイズ[編集]

初回放送から登場。 書き問題の一つ。映像内で「マッチ君」と呼ばれるキャラクターが登場[7]、マッチ棒を使った問題が出題される。俵はこの問題を得意としており、「マッチ棒二本にさらににほんを足して百本にするには?」という問題では正解である「漢字の『日本』を足す」というものの他に所も回答した「柄杓を造る」、「ローマ数字で『100』を意味する『C』を造る」という回答を出して追加で得点をもらっていた[8]。また「『田』という漢字から1本とったら何という漢字が出来る?」という問題(正解は取った一本で漢数字の一になる)では本業に引っ掛けて、「田の真ん中の十文字を斜めにして一本取り、『囚』の字が出来る」という解答をした上で「『田』のつく政治家が検事に『一本取られて』捕まっちゃったとこういう話ですな」とコメントし、ボーナスをもらっていた。

出題者は君だ![編集]

初回放送から登場。 最終問題の「マジカルミステリー劇場」の前の問題として、視聴者からの投稿問題として存在した書き問題のコーナー。だが、後に視聴者投稿のクイズが次々とできたため、このような枠を組んでのクイズは無くなってしまった。

マジカルミステリー劇場[編集]

マジカル人気クイズランキング第10位。

1990年の初回放送から1992年4月18日まで最終問題として放送されていた[9]仲谷昇扮する名探偵・中谷(なかたに)の活躍を描いた推理クイズ。出題編と解決編に分かれた推理ドラマ[10]で構成されており、パネラーは出題編の中の手掛かりをもとに推理する。クイズ内容は犯人やそのトリックを答えるものが中心だったが、トリックのみを答えるものや犯人のミスを探すもの、果ては推理の根拠や暗号解読なども出題された。正解すると示された頭脳指数の倍の点数を獲得でき[11]、司会の板東の判断でボーナス点がもらえることがある。

なお、所ジョージは「スーパー板ちゃん」なる自作の人形を持ち込んだことがあり[12]、もらえる頭脳指数をさらに倍にするよう板東に要請したが、当然ながら断られていた。 この人形は全部で3回登場したが、3回とも所は不正解[13]に終わり、最初に出した時だけ10点ボーナスの効果があったものの以降は効果が無く、3回目(1992年3月21日放送分)に至っては「他局からわざわざ借りて来た」『世界・ふしぎ発見!』の「スーパーひとし君」を続けて出して板東を驚かせたが、1点もボーナスはもらえなかった。

ごく初期のメーンクイズで、クイズランキングでは書き問題(早押しクイズに移行したものを除く)で唯一ランクインしている。本番組のコンセプトを受けた『快脳!マジかるハテナ(以下マジかる)』では2013年1月よりこのクイズを踏襲した「ミステリー劇場」を放送。こちらでも当初は犯行のトリックを推理する書き問題として出題されていたが、のちに暗号を解読するものに変わってからは居残り早押し式へと解答方法が変わっている。

  • 主演:仲谷昇(私立探偵 中谷昇一役)
出題編では「さて諸君、考えたまえ。」という決め台詞で締めていた。
中谷探偵ではなく、姪の夏子が推理するというクイズもあった。
このほか、本人役で美川憲一などがゲスト出演している。

マジカルゾーン[編集]

初登場は1990年11月3日放送。日常のある光景の映像を見て、その中に一つだけある、現実にはあり得ないこととは何かを当てるクイズ。

カード君クイズ[編集]

初登場は1991年7月20日放送。マッチ君クイズ同様「カード君」と呼ばれるキャラクターが登場して、カードを使った問題が出題される。

3つの言葉[編集]

初登場は1991年10月12日放送。3つの意味を持つ1つの言葉を当てる。居残り早押しクイズ「マジカルフレーズ2つの意味」の元となったクイズ。

実験クイズ[編集]

初登場は1991年12月28日放送。実験形式のクイズで、指定された物を使い、どうすれば良いかを当てる。

早押しクイズ[編集]

ごく一般的な早押しクイズ。書き問題に変わって導入された当初は、頭脳指数が200から開始、VTRが進むにしたがって頭脳指数が10ずつ減っていき最終的には0点となる、お手付き・誤答は1回休みという形式で出題されていた。1人が正解したら終了する問題で、この形式のクイズは後に中期の看板コーナーとなる「居残り早押しクイズ」へと移行していった。ただし「居残り早押しクイズ」全盛期でも一般的な早押しクイズは出題されていた。

ここでは

  • 1人が正解したら終了する問題。
  • 正解が複数あり、一つを正解すると解答権が失われる問題。
  • ヘッドホンを着用しない早押し問題。
  • 末期に行われた早抜け方式の早押し問題。(VTRを使用しない、パネラー席で行わない、正解順が早いほど高得点、タイムアップまでに正解できなくても0点、正解者が一定数出た時点で終了する)

など「居残り早押しクイズ」に定義されていないクイズを取り上げる。

鏡の部屋 5つのエラー→鏡の世界 エラーを探せ![編集]

『早押しエラーを探せ!』の元となったクイズ。1991年10月の『大マジカル』で登場。同時に流れる2つの実写映像の間で異なる箇所(エラー)が複数あり、なるべく難しそうな(高得点の)エラーを見つけだして早押しで答える「間違い探し」。1つ正解しても解答権は失われない(間違うと-50点、一回休み[14])。『鏡の世界 エラーを探せ!』に改名後はCGアニメーションとなった。

早押しエラーを探せ!→新エラーを探せ![編集]

マジカル人気クイズランキング第5位。

初登場は1992年4月11日放送の『大マジカル』。5月9日放送分より「マジカルミステリー劇場」と交替する形で、ラストクイズ版として再アレンジされた。クイズ内容は『鏡の部屋 5つのエラー』と同じであるが、1度正解した解答者(またはチーム)は解答権が失われる。エラーの数が初期は「解答者の数-1」[15]であったが、後に映像が見易くなった「新エラーを探せ!」と改名されてからは、5個に固定された。映像は当初は左右対称(片方は鏡に映したものであるという設定)、93年秋からは上下になり、2001年復活SPは左右(「対称」ではない)[16]になっている。

見つけ出すのが難しいものほど高い頭脳指数となっていて、最高得点のものは基本的に最後に答えられることが多いが、時々いきなり最初に当たることもあった。[17]一時期、明らかに違うものが1つ~3つあり頭脳指数は1~9の一桁や、35や69という半端なものもあった。途中から最低でも100台になり、最高は300に固定。ただし、スペシャルの時は出た頭脳指数の倍の得点が獲得できるというものがあったり、最高が400、500というのもあった[18]。例として、最高400は1995年秋・冬90分SP、『大マジカル』16、17、20回、最高500は1994年冬90分SP、『大マジカル』15、18、19回など。『スーパークイズスペシャル』の場合は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』のミリオンスロットの出目に準じ、最高が100萬[19]で最低が5萬であった[20][21]

最初の頃は分かりやすいエラーは10点以下もあったが、後にそのようなエラーも200台くらいになった。全てのエラーが発見されるか、7回目(後に4回目)の映像が終わるまでクイズが続けられた[22][23]

また、最初の頃は4回目くらいから映像がスローモーションになるというシステムだったが、95年秋からは2回目からスローが掛かるようになった(稀に例外あり)。また、6回目(後に3回目)あたりから、映像が逆戻りしたり、エラーのある場所がクローズアップされて赤丸で示されるなどの演出が行われるようになった[24]

映像は基本的にCGだが、1994年頃から「CG背景+アニメーション」またはアニメーションのみのものが登場している。映像にはレギュラー解答者の1人である北野大をモチーフとしたキャラクターがしばしば登場した[25]。また、他作品とのコラボレーションも行ったことがある[26]

『マジカル』の中でも最も息の長かったラストクイズであり、トップ頭脳賞ひいてはマジカルミステリーツアーを賭けた最終関門である。頭脳指数の最高が300のため、ここまでの得点が700点以上の解答者がいると緊張感が漂い、1000点突破で喜んで涙したり、1000点に届かず本気で悔しがって床に倒れ込む等、悲喜交々の場面が多く見られた[27]。全252種類のクイズ・ゲームの中でも5年間(1997年11月13日放送分まで)にわたって続いた。

所ジョージはマジカルミステリーツアーがかかっていない時は逃げ切りを図るべく頭脳指数100台のエラーを早々と答え、賭かっている時は慎重になり、難易度が高いエラーを終盤で答える傾向があった。それでも10点届かないということが何度かあった。千堂あきほは難易度の見究めを迅速に試み、序盤で難易度が高いエラーを答えることが多かった一方で、答えようとしていたエラーを他のパネラーに横取りされて答えられずに終わることも多かった。俵孝太郎はクイズが長引くことを嫌い、中盤で著しく難易度が低いエラーを答えることが多かった。間寛平はこのクイズを得意とする傾向があり、頭脳指数200ないし300のエラーを間が答えたことにより、所がマジカルミステリーツアー獲得を阻止されたケースが何度もあった[28]。稀に平均得点が低い松村邦洋も頭脳指数300のエラーを出したこともあり、同様にゲストパネラーのマジカルミステリーツアー獲得を阻止されたケースが何度もあった。

出題前のBGMはアニメ『めぞん一刻』のアイキャッチと同じもの。

一時期のエンディングで視聴者だけに、「1つのエラーを探せ!!」というのがあった。

他の番組でもこれと同じコンセプトの左右対称の間違い探しがあり、例としてNHK教育天才てれびくん』のクイズコーナー「クイズ電脳バトラー」やフジテレビ系『脳内エステ IQサプリ』内で「IQミラー まちがい7」がある。また『マジかる』では異なる視点・角度から映した映像にアレンジされていたが、後に本家同様、左右対称の映像となった(ただしすべてのエラーで頭脳指数が固定されるようになった)。

あるなしクイズ初級編→新あるなしクイズ初級編→くっつきクイズ[編集]

初登場は1992年2月29日放送のオープニング問題。 答えるときは「○○にはあって、●●にはない」というように、答えを当てるのではなく、答えを当てはめて例題を作るクイズ。

初期の頃は例題は何度答えてもOKだったが[29]、「新あるなしクイズ初級編」になってからは、1人2回までとなった。また、ボーナス(頭脳指数100)がもらえる「ラッキー例題」が登場したが、斬新な発想を要するものや、3字以上の熟語接頭語を用いた言葉が多く、パネラーが的中するケースは少なかった[30]

後に「○○にはくっつくけど、●●にはくっつかない」というようにくっつくことに特化した「くっつきクイズ」に発展した。

所ジョージは例題に下ネタを使うことがよくあった[31]

逆から早撃ちクイズ[編集]

初登場は1993年10月9日放送のオープニング問題。 問題文がビルで隠されており、怪獣が問題文の末尾のビルから破壊して問題文が表示される。解答者は問題文を推理して早押しで解答する。頭脳指数は100点[32]からスタートして、問題文の全容が少しずつ分かってくると頭脳指数が下がっていき、最後は0点となる。正解すると正解した時点での頭脳指数を獲得、お手つき・誤答で解答権を失う[33]。全員お手つきするか正解者が出るまで出題。なお一人が正解した時点で終了するクイズであるが、正解を言っても後述の「ナイショ」処理が行われ、問題VTRは最後まで流していた。

タイトルが「早撃ち」ということに因んで、早押し音が銃声音になっている。 BGMは、アラム・ハチャトゥリアンのバレエ作品『ガイーヌ』より『剣の舞』。

早取りロングワードクイズ[編集]

初登場は1994年4月7日放送。 ばらばらに並べられたひらがなの文字が画面に表示され、これらを使って2文字以上の文章を作る。1文字使うごとに10点で、長い文章ほど高得点。最も長い文章を作ったパネラーにはボーナス100点が加算された[34]

当初は5×5の升目に配置されていた25文字だったが、後に20文字になった[35]

文章を思いついたパネラーはボタンを押して文章を作る。制限時間は7秒で、一般的な意味を持つ文章が作れなかったときは1回休みとなり、他のパネラーが解答するもしくは1回休みとなるまで解答権を失う。言い直しは初期は認められていたが、後に1回休みとされた[36]。1度使用した文字は消え、以降に解答する人は使えなくなる。全ての文字を使い切るか、残った文字で文章が作れなくなったら終了。

当初このクイズはVTRを使って出題されていたが、後にスタジオのやりとりだけになった。

有名人を探せ!![編集]

マジカル人気クイズランキング第12位。

CGに写真を合成した映像を見て、その中にいる5人(『大マジカル』では7人)の有名人を探す。たまにしか出てこない有名人など、難しいものほど得点は高い。当初は「新エラーを探せ」に代わるラストクイズだったが、後に「マジカルシャウト」で「有名人シャウト」として1人の有名人を探すクイズになった。ラストクイズ時代は「(新)エラーを探せ」と同じく、1度正解した解答者(またはチーム)は解答権が失われた。「有名人」を探すクイズなので、歌手やタレントをはじめ、スポーツ選手、政治家なども登場している。また、パネラーで出演している有名人[37]が隠れていることもあり、高得点の傾向があった[38]

マジカルチェック 5つのちがい[編集]

同時に流れる2つの映像の間で異なる箇所が複数あり、それを見つけだして早押しで答える「間違い探し」クイズ。「エラーを探せ!」と同じ要領のクイズだが、解答者は、間違いの部分をライトペンで囲み、違う所を指摘する。VTRが進んでいる場合、巻き戻しを要求できる。最高得点はレギュラー放送では200点。1回正解すると解答権がなくなる。2回目からVTRがスローになる。なおこのとき使われた解答テーブルは後に末期のセットでそのまま使われた。

マジカル超グルグル[編集]

高速回転する物体が何であるかを当てるクイズ。解答者は全員ヘッドホンを装着した状態でグルグルマシーンの前に立ち、マシーンが停止する前に正解できれば得点を獲得できる。早押し早抜け形式。

トリックアート[編集]

「新マジカル8人シャウト」に変わる番組末期のラストクイズ。上下逆さにするとまったく違う絵になる絵を見て、逆さの状態にしたとき、どんな絵になるかを当てる早押し早抜け形式のクイズ。解答者は全員ヘッドホンを装着した状態で解答テーブルにすわり解答する。4人正解者が出るかVTRが終了した時点でクイズは終了(1抜け100点、2抜け50点、3抜け30点、4抜け10点など毎週のように獲得できる得点が変わっているのもこのクイズの特徴でもある)。一時期は、「マジカルシャウト」内にあったラインシャウトの問題やジグソーパズルが完成した絵を答えるクイズも存在した。

マジカル笑い声で何点[編集]

マジカル笑って何ホーン?」を参照。

体で曲当てクイズ[編集]

嵐の早押し[編集]

マジカルボンバー[編集]

私を探して!![編集]

羊の中にヤギが1人[編集]

抜け道・落とし穴(マジカルどんな方法?/マジカルどんな階段?)[編集]

居残り早押しクイズ[編集]

「マジカル」初期-中期(1991年-1994年)の看板コーナー。初登場は1991年秋の「スーパークイズスペシャル」。

全員が起立し、の中に入った状態で、徐々にヒントが現れるVTRで出題される早押しクイズ。1人が正解したら終了するのが普通であったこれまでの早押しクイズに変わり導入された。全員が正解するか、VTRが終了するまで続けられるのが特徴。この形式は「マジカル」により発明されたとされ、後のクイズ番組でも導入されたものもある(どちら様も!!笑ってヨロシクダウトをさがせ!世界とんでも!?ヒストリーなど)。なお、1993年12月以降、ボックス式セットの導入に伴い、檻は廃止された。

VTRが始まると頭脳指数は200(後に100)[39]から始まり、ヒントが増えていくにしたがって頭脳指数が10ずつ減っていき[40]、最後には-50となる[41]。お手つきのペナルティはない(後述する「どの人本物?」は除く)。正解すれば、その時点で表示されていた頭脳指数が得点となり、檻は開放されるが[42]、VTR終了までに正解できなければ-50で、檻の中に入ったまま次の問題に入らなければならない。減点があるため、マイナス点となってしまうパネラーもおり、1994年1月15日放送分では細川隆一郎が-360点の最低記録を出している(しかも、「エラーを探せ」前まで-380だった)[43]。「スーパークイズスペシャル」の場合は最高得点が100萬(30萬・50萬・80萬の場合もある)で最低点が-50萬または0萬であった。

解答者はヘッドホンを装着し、VTRがストップしているときには大音量で音楽が流れて他人の答えが聞こえないようになっていたが、司会の板東英二の声だけは聞こえる仕組みになっていた[44]。檻が出ていた頃は全員黒いヘッドホンを使用しており、答える際はヘッドホンを外すように司会者から言われていたが、上下ボックス式になってからは耳に当てる部分がパネリスト席の色と同じ物を使用するようになり、さらにマイクが付いたためヘッドホンを装着したまま解答できるようになった。2001年の復活SPではヘッドホンにマイクはなかったが解答者席にマイクがついており、そこから答える形式だった。

居残り早押しが初登場したスペシャルおよびレギュラー数回では正解・不正解にかかわらずそのまま放送していたが、後に正解を言った場合は音声を効果音に差し替えるとともに、パネラーの口元に「(楕円の中に)ナイショ」と書かれた字幕が重ねられ[45]、答えが発表されるか最後の1人になるまでは何を言ったのか視聴者に分からないようになった(この方式になってからは一時期「TVをごらんの皆さんも途中までご一緒にお考えください。」というテロップが出されていた)。また、パネラーが正解をジェスチャーで説明した場合は、そのジェスチャーが塗りつぶしありのテロップで隠されていた[46]

1992年10月10日放送回からスキップ方式を実施し、VTRをストップせず最後まで正解が出るまで続いた。正解者が出た場合はワイプ画面と正解テロップ表示のみで処理した。逆に、過去1回だけ、「マジカルフレーズ」での和田アキ子の解答が、字幕テロップと「不正解」のテロップで表示されていた。

全員が起立して行うため、得点ボードが見づらいという欠点があり、1992年2月1日放送分から1993年11月13日放送分まで得点ボードが2個設置されていた。檻が廃止された1993年12月4日放送分からは得点ボードは1個に戻っている。

板東英二は解答者が残っているにもかかわらず答えを言ってしまい、直後に全員正解してしまうというハプニングが数回あった。

この形式のクイズを所ジョージが得意としていたため、後に、投稿された問題で所がマイナスポイントで正解したときは、降参を示す意味として、投稿者宛に負け惜しみの一言を加えたサインを書いていた。その時着用していたサングラスをプレゼントしたこともあった。

檻があった頃はオープニングとラスト以外は全てこのスタイルのクイズだった(1992年2月22日放送分のみオープニングも居残り早押し形式の「早押し3つのエラー」になっていた)。檻が廃止された1993年12月以降は居残り早押しクイズ以外のクイズが増えはじめた。そして、1995年1月26日の放送をもってレギュラー放送での居残り早押しクイズが完全撤廃され、スペシャルでは1995年3月16日放送の90分スペシャルと2001年12月29日の復活スペシャルでのみ登場した。[47]

タレント早押しクイズ[編集]

1991年秋の「スーパークイズスペシャル」で導入された居残り早押しクイズの第1号である。毎回1人のタレントがなぞなぞを出し、それを早押しで答える。初期は普通の早押しだったが、後に居残り早押しとなった。

1992年10月24日の放送では、事前に板東が「今週はあっと驚く大スターの方からの出題です」と前置きしたが、映像に登場したのは当の板東であり、直後に回答ボタンを押した所は「これは抗議のボタン! 何がビッグスターなのよ、あれはビックリスターじゃないか!」と突っ込んでいた。また所も出題者としての登場経験がある。

また1991年11月30日の放送では、出題者のジミー大西の喋り方があまりに分かりにくかったため、森による要約が入ったほか、途中で答えを言ってしまいマスキングされるという事態が発生した。

その後、中京テレビ制作の『サルヂエ』でもまったく同じクイズがあった。『マジかる』でも「有名人からの挑戦状」という名前で同じ内容のクイズが出題されている。ただし頭脳指数が減るにつれタレント自らがヒントを出す本家に対し、『マジかる』では番組MCも重要なヒントを出す違いがある。

早押し3つのエラー[編集]

『鏡の部屋 5つのエラー』の恐怖の居残り早押しクイズ版。3つの間違いを全て答えないと正解とされなかった。オープニングクイズとして出題されたが、難易度の設定を間違えたために所ジョージが-20、残りの全パネラーが-50という結果になり、1回で打ち切られて「あるなしクイズ初級編」と入れ替わった。1992年3月14日放送分で早押し形式(1つ正解で難易度に応じた得点が入る)に戻り、後に『早押しエラーを探せ!』へと改題される。

マジカルスキャナ→マジカルアナライザー[編集]

マジカル人気クイズランキング第17位。

ある物体をさまざまな機械を使って分析し、分析結果から物体を当てるクイズ。ナレーションは機械で音声を変えている森功至

最初は書き問題の一つとして出題されていたが、その後早押し形式[48]となり、そして居残り早押しクイズとなった。

分析機械は、書き問題時代はCTスキャナファイバースコープサーモグラフィーの3つだったが、早押し形式になってからは顕微鏡カメラと3Dデジタイザーが加わり、さらにクイズ名が「マジカルアナライザー」に変わると、オシロスコープ(音声)と物体の重量(3Dデジタイザー内で表示)もヒントに加わった。さらに2001年の復活スペシャルでは、「ローラ車」と言う物体をつぶしたものの映像ヒントもあった。

所ジョージはこのクイズを得意としていたが、「イラツキ」では苦戦することが多かった[49]

1991年3月30日の「大マジカル」は2チームの対戦形式、10月12日の「大マジカル」は3チームの対戦形式で5回お手つきすると失格となった。1993年4月3日の「大マジカル」では2チーム対抗戦だが負けたチームは-50点となる。この問題は物ではなく人も当てる形式もあった[50]

イラツキ早押しマジカルスキャナ[編集]

内容は通常のマジカルスキャナと同じだが、解答権の取得方法が通常と異なり、解答席の赤いランプがルーレットランプとして使われ、解答者が早押し後に左から右へ流れて点灯、最終的にランプが止まった解答者が解答権を得る。早押しランプに書かれていた「roulette system」はこれに由来する。また、正解した解答者のルーレットランプは点灯せず、残りの解答者の中で点灯して、最後の1人になると通常の早押しとなる。また本来早押しボタンを押した解答者に、得点板上部の緑色のランプが点灯する。後に普通の居残り早押しクイズとなった。廃止した理由は他の居残り早押しクイズが正解シーンを簡素化する中で、このクイズはこのような編集ができなかったためである。

1992年11月14日の放送では、残りの解答者が間寛平とジミー大西の2人になった際、ジミーがボタンを押したところ、ルーレットランプが途中で消えてしまうハプニングが発生した。この時はジャンケンで解答権を決定し、勝ったジミーが解答して終わった[51]

また、翌週の放送(答えはハーモニカ)では俵が回答した際に板東がうっかり「俵さんはご自身で不愉快の時には、(語尾に)“か”が付くんですね、必ず答えの中にね。『…ハーモニカか』」と解答者が残っているのに答えを言ってしまうという失敗をやらかしていた。

ある・なし早押しクイズ→あるなしクイズ上級編[編集]

マジカル人気クイズランキング第4位。

「○○はあるが、○○はない」というヒントが何パターンか出され、「ある」方に共通する事項を答えるクイズ[52]

VTRでは問題のヒントに因んだ寸劇が流れ、最後に登場人物が解答を説明する内容になっている。後期にはVTR中に背景や効果音などに紛れて重要なヒントが提示されることもあった(中には不自然に登場させたヒントもあった)。

初期の頃は書き問題の一種でヒントも3項目を一度に表示していたが、後に居残り早押しクイズとなり、時間が経つにつれてヒントが増えていく形式となった。一時、所ジョージが最初の一つだけ(しかも「ある」のみ)でいきなり正解したことがあり、それ以降難度が大きく上げられた。

あるなしクイズ全盛期には、オープニングクイズとして前述した「あるなしクイズ初級編」が登場[53]。これは、あるなしクイズの答えではなく自分で思いついた例題を答えるというものである。そしてその「初級編」から派生し、「○○はくっつくが、○○はくっつかない」という例題を答える「くっつきクイズ」へと変化した。「くっつきクイズ」はその後、「くっつきバトルロイヤル」(後述)へと発展した。

後に上級編では正解したら檻が開くとともに解答テーブルが前進し、解答者が外に出られるようになった。正解した解答者は司会者席へ行き、まだ檻の中にいる解答者を見ながら優越感に浸ることができる。

スペシャル時には『ズームイン!!朝!』『早見優のアメリカンキッズ』『巨人の星』『ルパン三世』など日本テレビ系の番組とコラボレーションを行ったこともある。

居残り早押しクイズの中では最も人気が高かったクイズである。最終回スペシャルではマジカルの発明品と紹介された。このため、マジカルの本では「元祖!あるなしクイズ」となっている。また、『笑っていいとも!』でも「ある・ないクイズ」という名称で出題されたことがある。『サルヂエ』、『脳内エステ IQサプリ』にもこのような問題が出題されることがある。また『マジかる』ではこのクイズをアレンジして、あらかじめ表示された言葉が「○」と「×」にどのような法則で分けられるかを当てる「マジかるどー分けた?」として出題。その後、2013年3月より「あるなしクイズ」を復活させた。

問題によっては正解に合わせるため、「ある」の選択肢に普通では使用されない言葉を出すこともあった[54]

早押し回転ワードクイズ→穴うめワードクイズ→マジカルズーム 穴うめワード[編集]

1992年4月11日放送分から登場。回転する青いプレートの裏に書かれたひらがなを番号順に読んで文章を当てるクイズだが、文章の区切り方が違ったり意味が分かっていなくても、文字が全て合っていれば正解となる。

プレートは最初は4×4の16枚、プレートは全部回転しているが番号の配置はランダムで、文字を順番に探して文章にする方式だったが、1992年8月1日放送分からプレートが3×4の12枚になり、その内の2~4枚のプレートが回転せず、不意を突いて一瞬だけ高速回転する演出があった。後に番号が規則通りに配置されると、プレートが高速回転すると見せかけて元に戻る演出もあった。高速回転するプレートの文字を読み取る「動体視力」と、回転していないプレートの文字を予測する「推理力」が必要となる。

容易に文字が判別できるプレートは、基本的に文章・単語のミスリードに繋げられている[55]。例として、問題が『おしょうがつ?たか?の?』(?は回転しないプレート)の時、引っ掛けのヒントとして『お正月』を連想させるが、答えは『おしょうがついたかねのね(和尚がついた鐘の音)』であった。一方で、必ずミスリードが行われるという性質上から作れる文章は限られており、これを見抜くことが解答のヒントとなる。また、問題が『う?は?ろいなおおきい?』で、引っ掛けワードが『海は広いな大きいな(童謡「海」の1番の歌詞)』で、答えが『うみはひろいなおおきいな(海は広いな大きいな)』と、引っ掛けワードと答えが全く同じ問題が出されたことがある。更に、ミスリードとして引っ掛けワードの発表に連動して、解答者のヘッドホンに問題に関する音楽が流される事がある。

コーナー中期より、クイズを出題する前に板東と永井が掛け合いを行うようになった。この中で、板東がミスリードとなる文章に関する話題を半ば不自然な形で出すことで、解答者に固定観念を与えると共にヒントとなる役目も担っている。

「早押し回転ワードクイズ」が初登場した1992年4月11日放送の『大マジカル』ではラストクイズで、正解した時点での頭脳指数の倍の得点(マイナスも倍)が加算されるというルールだった。

1993年7月24日放送分よりタイトルが「穴うめワードクイズ」になり、12枚のプレートのうち、まったく回転しない赤いプレートが2枚~4枚登場、問題終盤にようやく回転するようになり、高得点を狙うために、より推理力を必要とする様になった。

また、板東・永井の掛け合いにも変化が見られ、板東が回転しないプレートに適合するような、ミスリード用の引っ掛けワードを言うようになった。板東が「○○○(引っ掛けワード)」と言った後、永井が「…に似た言葉!」と続けた後に出題が開始される。

このクイズはシャッフルクイズの後に出題されることが多く、1993年7月24日放送分の問題が『?んどうさんはおお?かだ』で、引っ掛けワードが、板東は徳島出身であるが大阪出身と誤解されているという事で『ばんどうさんはおおさかだ(板東さんは大阪だ)』で、正解は「ばんどうさんはおおらかだ(板東さんは大らかだ)』だったが、シャッフルクイズとダブルシャッフルクイズの得点が両方とも-50だった俵が「板東さんは大馬鹿だ」「板東さんは大ボラだ」と回答して怒られていた。[56]

1993年10月23日放送分の問題が『あ?まつむ?が?いている』で、引っ掛けワードが『あれまつむしがないている(あれ松虫が鳴いている・童謡「虫のこえ」の冒頭の歌詞)』で、答えが『あたまつむじがまいている(頭つむじが巻いている)』の時、所ジョージは板東の歌のヒントを聞いただけで、問題が出る前に正解したことがある。

1993年12月4日放送分より、穴埋めワードに映像のヒントが追加された「マジカルズーム 穴うめワード」となり、頭脳指数が減るに連れ、答えの場面に向かって徐々に映像がズームアップする方式となった[57]。最初の2回は回転するプレートの背景にヒントとなる映像が流れていたが[58]、後に2×6の配置の回転しないプレートと映像に分かれ、12枚のプレートの中から3~4枚が赤い「?」プレートで隠され、頭脳指数が減るに連れ、赤い「?」プレートが1枚ずつ開いていく方式になった。

『マジかる』では「くるくるワードハテナ」という名前で早押し回転ワードクイズのリメイクが出題されている。

問題の例(番組放送当時)
  • 16文字の場合
    • キーワードは『さくらがさいた(桜が咲いた)』で、答えは『さくらがさいたまけんでさいたのいさ(桜が埼玉県で咲いたのさ)』
    • キーワードは『たかはなだ(貴花田)』で、答えは『たかはなだらかなおかにまいおりた(鷹は、なだらかな丘に舞い降りた)』
    • キーワードは『きんさんぎんさん』で、答えは『きんさんこぎんさんこめだるろっこ(金3個、銀3個、メダル6個)』
    • キーワードは『ばすがすばくはつ(バスガス爆発)』で、答えは『ばすがすばやくばいくをおいこした(バスが素早くバイクを追い越した)』
  • 12文字の場合(回転ワードクイズ、穴埋めワードクイズの場合で、答えの後ろの[回]は回転ワード、[穴]は穴埋めワードで出題された問題)
    • 『ねこはこたつで?るくな?』引っ掛け『ねこはこたつでまるくなる(猫はコタツで丸くなる・童謡「」の2番の歌詞)」→答えは『ねこはこたつでみるくなめ(猫はコタツでミルク舐め)』[回]
    • 『あ?たからくじに?よ?よ』引っ掛け『宝くじ』→答えは『あしたからくじにねようよ(明日から九時に寝ようよ)』[回]
    • 『もえない?みは??ようび』引っ掛け『自分の住んでいる町内の燃えないゴミの収集日は?』→答えは『もえないごみはなんようび(燃えないゴミは何曜日)』[回]
    • 『しんが?き?とおれたん?』引っ掛け『新学期』→答え『しんがぼきっとおれたんだ(芯がボキッと折れたんだ)』[回]
    • 『いっとうし?うま?い?い』引っ掛け『一等賞』→答えは『いっとうしかうまがいない(一頭しか馬がいない)』[穴]
    • 『き?うりゅうがく?た?に』引っ掛け『恐竜』→答えは『きのうりゅうがくしたあに(昨日留学した兄)』[穴]
    • 『きの?がり?の??ぶつだ』引っ掛け『キノコ狩り』→答えは『きのみがりすのこうぶつだ(木の実がリスの好物だ)』[穴]
    • 『なが?さんま?み?んです』引っ掛け『ながいさんまをみたんです(長い秋刀魚を見たんです)』→答え『ながいさんまだみこんです(永井さん、まだ未婚です)』[穴]
  • 12文字の場合(マジカルズーム 穴埋めワードの場合)
    • 『ね?がじょう?に?くれた』引っ掛け『ねんがじょうよにんくれた(年賀状、4人くれた)』→答えは『ねこがじょうろにかくれた(猫がジョウロに隠れた)』
    • 『た?しみたいな?ん?ゅう』引っ掛け『たのしみたいなれんきゅう(楽しみたいな、連休)』→答えは『たわしみないなこんちゅう(タワシみたいな昆虫)』
    • 『か?がとって?は?ってる』引っ掛け『かぜがとってもはやってる(風邪がとっても流行ってる)』→答えは『かめがとってにはまってる(亀が取っ手にはまってる)』
    • 『ゆ?のひ?っか?こ?たよ』引っ掛け『ゆめのひゃっかいこえたよ(夢の100回越えたよ)』→答えは『ゆきのひうっかりこけたよ(雪の日うっかりコケたよ)』
    • 『さ?た?んじ?くり?ます』引っ掛け『さんたしんじたるりすます(サンタ信じるクリスマス)』→答えは『さびたけんじっくりみます(錆びた剣じっくり見ます)』
    • 『か?らを?って?ゃんぷ?』引っ掛け『かめらをもってきゃんぷだ(カメラを持ってキャンプだ)』→答えは『かつらをとってしゃんぷー(カツラを取ってシャンプー)』

大マジカル頭脳パワーでは、フェイントとして漢字が混じった問題も出されており、必ずしも答えの文章が12文字とは限らない。

  • 漢字が混じった問題の場合(答えの後ろの[回]は回転ワード、[穴]は穴埋めワードで出題)
    • 『ぼく?はみ?な?きている』引っ掛け『ぼくらはみんないきている(僕らはみんな生きている・童謡「手のひらを太陽に」の歌詞の冒頭)』→答えは『ぼくらはみんな服きている(僕等は皆服きている)』[回]
    • 『おおきな?りの?のした?』引っ掛け『おおきなくりのきのしたで(大きな栗の木の下で・童謡「大きな栗の木の下で」の歌詞の冒頭)』→答えは『おおきなしりの母のしたぎ(大きな尻の母の下着)』[穴]

早押し一筆書きクイズ[編集]

1から38までの点を番号順に繋げていくと、どんな形が出来上がるかを当てるクイズ。1回で終了。

マジカルフレーズ 2つの意味→マジカル3コマフレーズ[編集]

2場面でのスキットを見て、両方の場面で使われた、まったく同じだが場面ごとに異なる意味を持った共通のフレーズを当てるクイズ。平仮名での文字数のみが明示され、両者の言ったまったく同じフレーズを当てる。いわゆるぎなた読みを使ったクイズである。

問題 正解
意味1 意味2
乾燥機を隣人から借りた主婦が一言 新しいメニューを開発した寿司職人が客に食べさせて一言 かんそうきかしてよ
(「乾燥機貸してよ」と「感想聞かしてよ」)

前身となったのは筆記問題形式の「3つの言葉」である。このクイズは「大マジカル」だけで出題されていたが、筆記問題撤廃に伴って一旦消滅。その後1992年11月7日放送分より「マジカルフレーズ 2つの意味」として居残り早押しクイズにアレンジされた。1994年5月26日放送分をもって後述する「ピラミットヒントクイズ」と入れ変わる形で終了するが、同年10月13日放送の「大マジカル」で3コマ漫画風にアレンジした「マジカル3コマフレーズ」として3度登場した。

間寛平は、この問題で毎回のように珍回答を連発していた[59]

問題VTRには有名人が出演する事があった[60]

『マジかる』でも「マジかるフレーズ」という名前で同じルールのクイズが出題されている。

マジカルコイン いち文字クイズ→マジカルペイント いち文字クイズ[編集]

マジカルコインのイメージ。この図の例では、「で」=ディスプレイ、「き」=キーボード、「ほ」=本体、「ま」=マウスで、答えは「パソコン」となる。

画面に現れたコインに書かれている物体の頭文字とコインの配置と大きさで、コインが表す物体を当てるクイズ。ちなみにタイトルの「いち文字」とは「1文字」と「位置」をかけたもの。季節に関した問題が出ることも多かった[61]

1993年12月4日放送回よりコインではなく色と形状と頭文字で表した「マジカルペイント いち文字クイズ」に発展した。

松村邦洋はこのクイズで珍回答を連発し、特に、芸能人や音楽ユニットの名前を織り込むことが多かった[62]

『マジかる』では「なぞなぞマークわかるかナ?」という名前でアレンジされている。

シャッフルクイズ[編集]

マジカル人気クイズランキング第14位。

アナグラムをクイズに置き換えたもので、並べ替えられて作られた言葉の文字を並べ替え直し、元の言葉を当てるクイズ。テーマは人名が多く、後に登場した「ダブルシャッフルクイズ」も「人名とそれ以外(食べ物・身につけるもの・地名など)」というパターンが多かった。

問題の例(番組放送当時)
  • 『笑うタコ太郎』→ワラウタコタロウ→答えは『俵孝太郎
  • 『鳥取でケンカ!?』→トットリデケンカ→答えは『ケント・デリカット
  • 『あ!宝石丼』→アホウセキドン→答えは『千堂あきほ
  • 『小鳥飼うの』→コトリカウノ→答えは『加藤紀子
  • 『糸ミミズ』→イトミミズ→答えは『水戸泉
  • 『のろ牛さ』→ノロウシサ→答えは『佐野史郎
  • 『音付きモナカ』→オトツキモナカ→答えは『岡本夏生
  • 『コロ、手つなぎ役』→コロテツナギヤク→答えは『黒柳徹子
  • 『神様タイツ』→カミサマタイツ→答えは『逸見政孝
  • 『旅、この気分さ』→タビコノキブンサ→答えは『三匹の子豚』(物語の題名で出題)
  • 『顔がおばさん』→カオガオバサン→答えは『ガンバ大阪』(スポーツ関係で出題)

このクイズは司会者の2人が手をくるっと回しながら『シャッフルっ!!』と言ってからVTRが始まる[63]

アナグラムが表示される前にはスキットがあり、そのアナグラムに関連するものであるため、これを基に所ジョージがアナグラムが出る前に正解したことがある[64]

俵孝太郎は当時10-20代に人気のある有名人[65]を知らないことが比較的多かったので、このクイズを苦手としていた[66]。そのために-50点になった時は「見たことも聞いたこともない!」と言うのがお約束だった[67]

また、スタジオにいるパネラーがお題になったこともあった[68]

『大マジカル』では居残り早押しではなく2チーム対抗戦での「対戦シャッフルクイズ」があった。これはヘッドホンを着用せず、答えが分かったら司会者に耳打ちで解答するというルールだった。1993年10月9日放送分では頭脳指数が徐々に減っていく方式ではなく、先に3人正解したチームが勝利となり100点、逆に負けると-100点というルールだった。2001年の復活スペシャルでは「シャッフルシャウト」として「マジカルシャウト」の形で出題された。

全盛期にはエンディングに「おまけのシャッフルクイズ」として出題されていた。

後にこのクイズ内容は『パネルクイズ アタック25』、『梁山泊の顔が寿司クイズ』でも使用されている。かつては『三角ゲーム・ピタゴラス』や『クイズ!!ひらめきパスワード』(ディスプレイの都合で9文字以内)でも使用されていた。

ダブルシャッフルクイズ[編集]

問題の例(放送当時)
  • 『ね!杖自動販売機』→ネツエジドウハンバイキ→答えは『板東英二』と『羽根つき』
  • 『けつみたね!恥ずかしい』→ケツミタネハズカシイ→答えは『ハツカネズミ』と『椎茸
  • 『孫泣き丼ブリ』→マゴナキドンブリ→答えは『マドンナ』と『ゴキブリ
  • 『5、6、7枚』→ゴロクシチマイ→正解は『シロクマ』と『イチゴ
  • 『悪魔がお供さ』→アクマガオトモサ→答えは『熊本』と『アサガオ
  • 『石食べるとチュー』→イシタベルトチュー→答えは『シューベルト』と『イタチ
  • 『毛虫から父ちゃん』→ケムシカラトウチャン→答えは『志村けん』と『加藤茶
  • 『甘い実の染みつきよう』→アマイミノシミツキヨウ→答えは『渥美清』と『舞の海
  • 『皆、年増追いかける』→ミナ、トシマオイカケル→答えは『マイケル富岡』と『

なかまでシリトリ[編集]

あるテーマに沿った4つの言葉がしりとりとなっており、1つ目の言葉の最後の文字と4つ目の言葉の最初の文字、枠の数(=文字数)、問題中のヒントで、2つ目と3つ目に入る単語を当てる。

問題例
  • お題が「海にいる物でしりとり」で「タイ→□□□□□□□→□□□→ラッコ」の場合、1つ目の言葉の最後の文字は「イ」なので、2つ目の言葉の最初の文字は「イ」で「イ□□□□□□」、4つ目の言葉の最初の文字は「ラ」なので、3つ目の言葉の最後の文字は「ラ」で「□□ラ」となる。この問題の正解は、2つ目が「イソギンチャク」、3つ目が「クジラ」となる。

どの人本物?[編集]

1993年10月9日放送の「大マジカル」で1回のみ登場。画面に7人の人物がアニメで表示される。その内一人が「本人」であり、残りの六人のうち「本人」とまったく同じ人が一人だけいる。その人を当てるクイズ。時間が経過するにつれ頭脳指数が下がって行く。解答権は一人一回で、正解の場合はその時点での頭脳指数を獲得できるが、不正解の場合は-50点となり、上から檻が降りてきて閉じ込められる(居残り早押しクイズの檻とは別物)。タイムオーバーも-50点[69]

立体文字クイズ→新・立体文字クイズ[編集]

マジカル人気クイズランキング第20位。

CGで厚みを持たせた立体のゴシック体の文字の側面の部分を、下から上を見上げるアングルで文字の下の部分、左、上、右の順番で文字の一部分を写し、その形から正解の文字を当てるクイズ。文字を一周すると、アングルが少し上昇して正解の文字が分かりやすくなる。ナレーションは「マジカルスキャナ」と同じく機械で音声を変えている森功至。BGMは、ジェリー・ゴールドスミス作曲の「勝利への旅立ち」。1993年10月9日放送の「大マジカル」で初登場し、12月4日からはレギュラー放送でも出題された。

1994年9月8日放送分より「新・立体文字クイズ」にバージョンアップ。冒頭から文字が高速回転して、文字の上下左右の部分が分かりにくくなり、難易度が上昇した。この形式になった理由は、所ジョージが問題が出た瞬間に答える事態に対する防衛策であり、実際、このクイズに変わった最初の回では所は-30だった。しかし、1994年9月22日放送分においては、所は問題が出た瞬間に正解している[70]。尚、そのためか以後は頭脳指数100の時点では字のディテールが分からないほど高速回転するようになった。2001年の復活スペシャルでは旧タイプの「立体文字クイズ」であったが、所ジョージは下と左の部分を見ただけで正解を出し、改めてこのクイズでの強さを見せつけた。

答えは大半が漢字だったが、あくまで「文字」を当てるクイズのため、フェイントとしてひらがな・カタカナ・算用数字・アルファベットが出題されたこともあった。

シルエットパズル[編集]

ある物体のシルエットが16個のピースにされ、そのうち15個が4×4の枠内にバラバラに入れられ(右上のピースは除けられて、完成後に、はめ込まれる)、1つ開いているマスからピースがスライドされて元の状態に戻っていくVTRを見て、その物体が何かを当てるクイズ。開始当初はパズルを完成させるだけの映像だったが、後に途中で物体に関するヒントが出される様になった。

ピラミッドヒントクイズ[編集]

ピラミッドヒントクイズのイメージ

ピラミッド状に用意されたヒントから、ヒントが指し示すものを当てるクイズ。ヒントは最下部に3個ずつ、合計9個用意されており、まず最下部のヒントが指し示すものを3つ導き出し、導き出された3つのものから導き出されるものが答えとなる。

リズム系・勝ち残りクイズ[編集]

「マジカル」絶頂期(1995年-1996年)の看板コーナー。ブームになったゲームも多く、高視聴率を獲得した理由とも言われている。特に「マジカルバナナ」や「伝言バトル」は絶頂期を支えたクイズだった。

なおリズム系ゲームは誰か1人が勝ち残るまで続けられた。そのために長いときは一部カットされていた。また、解答の際に放送できない内容を発言した場合、解答がマスキングされることもあった。

ゲームの要素が強いが、当番組では「リズム系クイズ」と説明されていた。

くっつきバトルロイヤル/くっつきバトルロイヤル上級編[編集]

勝ち残りクイズの第1号。パネラーは1人ずつ順番に、指定した「くっつきワード」に沿う単語を答える。「くっつきワード」は『頭「まる」にがくっついている言葉』や『お尻に「せん」がくっついている言葉』『真ん中に「か」がくっついている言葉』など、くっつける文字と位置が示される。

「くっつきワード」に沿わないもの、前に出た言葉やそれに似た言葉[71]、文章(例外あり[72]。ただし曲名についてはこの限りではない)、下ネタ放送禁止用語、および意味不明な言葉や予め指定されたマル禁語(例:『濁点が入っている言葉』、『「さ行」の文字』、『漢字の「線」』『食べ物の名前』などの条件)に該当する単語を答えたり[73][74][75][76]、制限時間(5秒以内)に答えられなかったりしたパネラーは「アウト」となり失格。そして最後まで残ったパネラーに100点。2番目には50点。上級編の場合、5文字以上ならボーナス10点の時期もあった[77]

似通った語句を便乗して答えるケースがよくあったため[78]、似通った語句が続いたり、続く恐れがある場合には、それがセーフであっても司会が「ここまで」と言ったこともあった。ただし答えてしまった場合は言い直しか別の意味と見なすこととなる[79]

松村邦洋はこのクイズで有名人の名前を答えることが多かった[80]

小学生や食事中の視聴者を考慮するため、小学生に分かりやすく、かつ上品な言葉で答えることを推奨していた。品性を欠く言葉は司会から注意されることもあった[81]。司会や小学生に分かりにくいもの、地域を限定するもの、2つ以上の単語に分けられてしまう解答、固有名詞については特定できない場合[82]などは言い直しやアウトになることもあった。

実在する言葉が出てきても、板東英二は私がルールブックです!」として、その言葉を知らないためアウトになることがあった[83][74][84]

一時期は「くっつきバトルロイヤル上級編」と併せて2問構成だった。この上級編は「真ん中に●がくっついている言葉」で固定されており、廃止後はこの形式が通常のバトルロイヤルに統合された。また、末期には「頭(お尻)に●がくっついている言葉」とくっつきワードが一文字、「●で始まって●で終わる言葉」という特殊な形式も見られた。

仲間でバトル[編集]

大マジカル、スーパークイズスペシャルでは「仲間でバトル」という、指定された仲間となる物や人の名前を答えていく、古今東西形式の姉妹版があった。最後まで残ったチームに100点。2番目には50点。こちらは「くっつきバトルロイヤル」と併せて出題されることが多く[85]、問題も、「日本の県名」「球技」「今年の紅白歌合戦出場歌手」「世界の国と首都」など難問が多かった。しかも時折(禁)語が設定されるため、余計に難易度の上昇に拍車がかかっていた。そのためか珍解答・前に出たものの繰り返し・時間切れも多く、1996年春のスーパークイズスペシャルで出題された際は一周目で7割近いチームがアウトという事態になった[86]

各種しりとりシリーズ[編集]

レギュラー放送期間中にはさまざまなしりとりゲームが登場した。

しりとり2文字バトル[編集]

単語の後ろ2文字でしりとりをする。(例:横浜駅液体鯛焼き焼きそばそばめし雌蘂) 当初「スキップ」の「っぷ」の様に頭文字が小さい文字になる場合(っ、ゃ、ゅ、ょ)は大きい文字に変えて、「スカート」で「ーと」の様に頭文字が伸ばし棒になる場合は近い発音に変えればしりとりできたが、その後、「ん」同様にアウトとなった。また、次の言葉が思いつかないような言葉を言って、それが原因で全員がアウトになった場合、その言葉を言った人に順番が回ってくる。そしてその人がいえなかった場合、その人がアウトになり、それが原因でアウトになった人全員が復活するというルールが後に追加された[87][88]。また最初の言葉は、その回に出演しているパネラーのいずれかの名前(またはグループ名)から出すのがお約束だった[89]。後に、「痛快!明石家電視台」で4文字限定というルールを付け加えた「みんなでニコトリ」というクイズが登場した。

おぼえてしりとりバトル[編集]

今までに出てきた単語を全て繰り返す。

初めて「マル禁ワード」を導入。マル禁ワードは当初10個であった[90]が、1995年5月11日放送分から21個となり、ボードが特大化されていた[91]。「マル禁ワード」は以後、他のリズム系クイズ(下述)でも使用されるようになった。「ー(伸ばし棒)」は言い直しになる[92]。前述の「くっつきバトルロイヤル」同様、固有名詞の回答には制約がある[93]。このゲームでは直前の言葉を忘れて失格するケースが非常に多く、その大半だった所に準えてこのタイプの失格を「所ジョージ現象」と呼んでいた。なお、初回のみこれに対する「ラッキーワード」があり、これを答えるとボーナス50点[94]であったが、初回放送でマル禁はかなり出たのに対し、ラッキーは1個も出なかったため、1回のみで姿を消した。出た単語を全て覚えて復唱するというルール上、前に出た単語を答えて失格になるケースは少なかった[95]。 こちらは前の週で終了直前に解答された言葉から始まる(ただし、マル禁ワードで終わった場合はその直前の言葉から)のがお約束だった。たとえば、前の週が「根性」で終わった場合、翌週も「根性」からスタートする。ちなみにこの「おぼえてしりとりバトル」では最後まで勝ち残ると200点、2位のパネラーは100点と他の勝ち残りクイズよりも倍の得点(1995年1月16日放送分のみ1位に100点)だった。

逆しりとりバトル[編集]

普通とは逆に前の参加者が述べた単語の最初の文字をお尻につける。後にリズムが付いた「逆さましりとりバトル」に発展。

「逆しりとりバトル」「逆さましりとりバトル」では、最初に「あ」がつくとアウトになった。通常のしりとりの「ん」に相当する。「あ」で終わる言葉が少ないのが理由だが、実際は「ドア」「ダリア」「ブルガリア」「カンボジア」「レア」「東南アジア」「プリキュア」(但しレギュラー放送時代はまだシリーズ展開されていない)などがある。また最初の言葉は「ん」で終わる言葉になることがお約束であった。なお「逆しりとりバトル」ではすでに「マル禁ワード」が導入されていた。

ダブルしりとり[編集]

リズムに乗って1人で2つしりとりをする。後に残った人数が少なくなると1人で3つしりとり(「トリプルしりとり」)をする「スーパーしりとり」も登場。

あいうえおシリトリ[編集]

リズムに乗ってしりとりをして、前の参加者が述べた単語の最後があ段の文字だったら、その行の文字を全部言っていき、最後のお段で始まる言葉でしりとりをする(例:コードドア→あいうえ大阪)。

マジカルバナナ[編集]

マジカル人気クイズランキング第1位

解答者は「マジカル○○」から始め、「○○といったら△△」と、前の解答者の発言から連想されたものを挙げる台詞を、4拍子のリズムに乗って言い続ける[96]。うまくリズムに乗れなかったとき、答えが出てこなかったとき、ゲームルールを無視したと判断されたとき[97]、「○○」の部分を間違えたとき、「△△」の部分が適切な連想ではなかったとき[98][99]、すでに他の解答者から出た言葉やそれに似た言葉だったとき[100]、前と同じ単語を使ったとき[101]、2人以上前の解答者の台詞から連想してしまったとき[102]、文章や2つ以上に分けられる言葉で連想したとき[103]などには、その解答者はアウトとなる[104]。また稀に、前の単語を知らないためにアウトになるケースもあった。この判定は司会者によって行われる。アウトにならなければ、解答権が次の人にまわる。最後に残った1人(1位)に100点、2位に50点が入るルールとなっていた。

といったらとうめい(透明)」から「とうめい(東名)といったら高速道路」、また「プレゼントといったらリボン」から「りぼんといったら少女漫画」、「食うといったらフォーク」から「フォークといったら野茂」のように同音異義語での連想はOKとされていて、これを利用して数々の名解答が生まれた[105]。但し、ダジャレに繋がるような言葉はアウトになる[106]

1996年5月16日放送分より「○禁ワード」を導入[107]。いきなり○禁ワードを引いてアウトになった解答者もいた。また、加藤紀子、風見しんごがよく〇禁ワードを引いてしまうことが多かった。○禁ワードのボードは後に壁紙が作られるようになった(ピンク色の背景にバナナのキャラクターの絵)。

珍解答も劣らずかなり多く、代表的なものとしては前述の初登場時に今田耕司が「痛いといったらすね」に対し、「大人になったらすねから毛が生えた~」、翌週ではダチョウ倶楽部の上島竜兵が「エジプトと言ったら石油」に対し「イエーイ[108]と叫んでルール無視でアウトになっている。1995年9月21日放送分で加藤紀子・小松千春ペアが「スポーツといったらSMAP」に対し、「SMAPといったら5人組[109]と答えてアウトになり、テロップで(当時は)「6人組なのでアウト」と表示され、スタジオにいた木村拓哉に激怒された。また、間寛平は擬声語・擬音で解答することもあった[110]。飯島愛は「たばこといったら吸う」に対し、「吸うといったらドキューン」という音で潰され、娯楽番組上、不適切な単語を解答してアウトとなったことがある[111]。さらに、「きびだんごといったらおばあさん」に対し、加藤紀子は「おばあさんといったらしわくちゃ」と失礼な解答をしてアウトになったことがあり、板東と永井が「全国のお婆ちゃんすみませんでした」と謝罪した。

本人の思い込み・勘違いの解答もしばしばある[112]。また、所は自分の番だと気づかずに、隣にあるスタジオセットに飾られている花で遊んでいてアウトになってしまったことがある[113]。他にも

アウト時のテロップはそのアウトの理由を示したものだが、最初の頃は汎用として「連想とはいえないので」「連想ではないので」「連想できなかったので」というものがほとんどだった。時期が下ると表記が代わり、単語になっていない場合は「訳がわからないので」、成立していない場合は「無理やりなので」「連想とはいえないので」、台詞が思い浮かばなかった場合は「連想できなかったので」になった。後期には単語になっていないと「意味が分からない[114]、不成立だと「連想になってない」もしくは「本人の思い込み!」、答えが出てこなかった場合は「連想できない」となり、「〜なので」は減った。さらに絶頂期にはパネラーに対するものも多く、「髪の毛と言ったらない」と解答した所ジョージに対し「所さんだけのことなのでアウト!」、飯島愛が「テストといったらいつも0点」でアウトになった時、「自分のことなのでアウト!」、加藤紀子が「鈴鹿サーキットといったら地元(加藤紀子は三重県鈴鹿市出身)」でアウトになった時、「本人だけのことなのでアウト!」と出た。特異なものとしては間寛平が「しめると言ったらくび」と回答した際に「首をしめたら困るのでアウト!!」と出た。さらに別の回ではデーブ大久保も同じく「しめると言ったら首」と解答した際に「してはいけない事なのでアウト!!」と出た。

1995年4月6日放送の『大マジカル』で初登場。この「マジカルバナナ」は番組最大のヒットクイズで、国民的ブームになった。また、はなわの歌『この夏はバナナ』の歌詞の一部にも登場している。2001年の復活スペシャルでは「スペシャルバナナ」として登場し、各チーム代表者2名×8チーム=16名の戦いとなり、優勝者には200点、準優勝者には100点と他のクイズよりも倍の得点設定となっており、番組にとってこのクイズがいかに特別なクイズに位置付けられているかを示すものとなっている。

ちなみに、BGMは2回変更されている。

同様のゲームはインターネット上でもCGIゲームとして設置されているが、「マジカルバナナ」の名称を日本テレビが商標登録(日本第4104880号)しているため、それらサイトでは「ウェブバナナ」「モンキーバナナ」などの名で呼ばれている。

2012年元日に『嵐にしやがれ新春2時間半スペシャル』で行ったバージョンでは、○禁ワードは廃止された。1番最後まで残った人は100点、2番目は80点、3番目は50点獲得のルールだった。また『マジかる』の初回スペシャル(タイトルは「マジかるバナナ」表記)でも○禁ワード無しの団体戦バージョンで行われ、1番最後まで残ったチームに300点が入るルールとなっていた。この日のゲストで本番組司会者の板東が解答者として出演しており、「マジカルバナナ、スタート!!」の音頭を取った。なお、本家との違いは解答者がアウトになった後、その前の解答者が「○○といったら△△」と言うところから続けるのに対し、『マジかる』では観客などが「マジカル△△」というコールをして次の解答者につなげる。

ここから派生したものは以下の通り。

マジカル指名バナナ[編集]

ルールはマジカルバナナと同じだが「○○といったら××、△△さん」といった具合に連想した後、次に答える人を指名する。独特のルールとして、指名出来ないとアウトとなる。(指名された人がすでに失格になっていたらアウトになる)

マジカル裏バナナ[編集]

マジカルバナナとは逆で「○○を忘れて××」と前の言葉と連想しない・関連性が無いものを答えていく。独特のルールとして、何かしらの関連性がある、関連性が無くても前の言葉に含まれている文字を使う(「マル禁文字」)とアウトとなる。

ダブル裏バナナ[編集]

「○○と××を忘れて△△と□□」と連想しない・関連性がないものを2つ答える。何かしらの関連性があるとアウト。

スペシャルバナナ[編集]

多い人数で行う時の名称で、ルールはマジカルバナナと同じ。

パロディ[編集]

ダウンタウンのごっつええ感じ』内のコント「マニカル頭パワー!!」の中で「マニカルバナナ」が行われる。しかし正しい解答をしても解答者の1人に対して、永井のパロディキャラである仲井美奈子役の松本がゲームと全く関係の無いプライベートでの恥ずかしい話を暴露し、それを理由に何度もアウトにする理不尽なコーナーである。本番組の1枠レギュラー解答者の今田耕司が出演している。 なお本家では「○○なのでアウト!!」だが、パロディでは「○○なのでダメー!!」のコールになっている。

また、ダウンタウンはこのコントを行う以前に放送された日本テレビの特番の企画で『大マジカル』のオープニングに出演した事がある[115]

マジカルチェンジ[編集]

マジカル人気クイズランキング第19位。

最初は司会の板東から「チェーンジチェンジ、マジカルチェンジ、○○○(3文字)と言う字を1文字変えて…」と次の解答者に回し、その解答者はどれか1文字を変えて言葉を作り(=言葉の梯子)、その次の解答者に繋いでいく。お題の言葉はゲーム終了まで変わることはない。うまくリズムに乗れなかったとき、変えられなかったとき、変える文字が1文字を超えたとき、意味が分からない言葉を言ったとき、すでに出た言葉やお題の言葉を言ったときには、その解答者はアウトとなる(テロップは「変えられない、アウト」、「そんな言葉はない、アウト」[116]、「意味が分からない、アウト」などであった)[117]。最後まで残った人が勝者で100点、2位は50点獲得、初期は1位が200点、2位が100点であった。

1995年10月12日放送の『大マジカル』で初登場。1996年7月4日の放送よりマル禁ワードが導入された。マル禁ワードは黄色のボードで、後に「マジカルバナナ」と同様に壁紙が作られた(黄色の背景に金太郎の絵)。

人名に関しては基本的にアウトとなるが[118]、例外として川合俊一が自らを指さし「かわい(川合)」、城島茂が風見しんごを指さし「かざみ(風見)」と答えたのはセーフ。また他に、その場にいなかった「さんし(三枝)」「たもり(タモリ)」もセーフとなっていた例もある。

繋げた言葉を、残りの解答者が繋げられなかったことがあった。松村邦洋デーブ大久保組の「すじこ(筋子)」、加藤紀子の「のぞみ」等があり、Coming Centuryの「ひるね(昼寝)」においては、「ひだね(火種)」などチェンジできる例があるとテロップで表示された。

下記の「1.2.3.チェンジ」は1回で終わっているが、これは清水圭が3文字変えての所で「らじお(ラジオ)」と解答、次の解答者の加藤紀子が1文字変えられずアウトとなり、清水圭が勝った。だが「ラジオ」はどの文字を1文字変えても意味の通じる言葉が出来ない。そのためか翌週以降は「1,2(ワンツー)チェンジ」に変わる(だが2文字変えての言葉が「ら○○」、「○じ○」、「○○お」が付く言葉[119]だと「ラジオ」と繋げられるため、同じことではあるが)。また「1.2.3.チェンジ」、「1,2(ワンツー)チェンジ」は残り人数が少なくなると、解答順によって変える文字数が決まってしまうため、公平性が少々欠けていた[120]。稀に3文字全て変えてアウトになることもあった。所は顔にテープを貼り続けて遊んでいたため自分の番だと気付かずアウトになった[121]

ここから派生したものは以下の通り。

スペシャルチェンジ[編集]

2文字変える。

マジカル1.2.3.チェンジ[編集]

1文字→2文字→3文字→再び1文字の順番で言葉を変える。

マジカル1、2(ワンツー)チェンジ[編集]

1文字→2文字→再び1文字の順番で言葉を変えていく。

スーパーマジカルチェンジ/スーパーチェンジ[編集]

最初は1文字で、残り3人になると2文字変える。

漢字チェンジ[編集]

番組末期に登場。2文字の熟語のどちらか1文字を変えていく。1回で終了した。

マジカルポーズ・何が落ちた?[編集]

マジカル人気クイズランキング第7位。

「♪落ちた落ちた 何が落ちた?」という歌の後に出てくる物に合わせてポーズをとるゲーム。「りんご」は両手で受け止める、「げんこつ」は頭を押さえる、「カミナリ」はおへそを押さえる、「それ以外」は右手で床を指す[122][123]というのが基本ポーズで、これに加えてスペシャルポーズというものがあった。スペシャルポーズははじめは1つだったが、1996年から2つになった。また、設定されたスペシャルポーズが出なかったケースがある[124]。ポーズを間違えたときはアウトとなり退場[125]。最後まで間違えずに残ったパネラーに得点が入る[126]。間違いとして、よく「カミナリ」と言われた時に頭に落ちてくるイメージがあるためか、「げんこつ」のポーズをとってしまうことがしばしば見られた[127]。また、引っ掛けもあり、「カミナリ」の場合には「カミソリ」や「おへそ」であったり、スペシャルポーズが「子ブタ」の時には「スブタ」や「こぶ平」であったり、特番時の2回戦で1回戦のスペシャルポーズであったものを指示されてアウトになるなど(その際、前のスペシャルポーズは「それ以外」扱いとなるため、右手で床を指さなければならない)、間違いを誘発するフレーズも混ざっていた。

所ジョージはこのゲームだけは大の苦手にしており、1度も勝ったことがなかった(ただし、2位になったことはあった)。一方で、早坂好恵は「マジカルポーズの女王」と呼ばれるほど[128]、このゲームを得意としていた。

1996年1月25日の放送で天井にセットしていたマイクが落下し、収録が一時中断となるハプニングが起こった(幸い落下地点には誰もいなかったので負傷者は出なかった)。収録再開直後「♪落ちた落ちた 何が落ちた?…マイク」と出題されたことがある。

半年で終了と比較的短命ではあったものの、人気のあるクイズであった。

松村邦洋はものまね王座決定戦で板東のマネをした際、このクイズをネタに取り入れていた。

マジカルクラップ[編集]

リズムに乗りながら、誰かを指名するゲーム。1995年12月14日の90分スペシャルで初登場。名前は席ごとに決まっており(後述)、指名されたら自分の席の名前と指名したい他の人の席の名前を言う。このとき、指名されたのに答えない、指名されていないのに答える、自分の席の名前を間違う、自分の席・パネラーがいない(すでにアウトになっている)席・直前に自分を指名した人を指名する(逆戻り・残りが2人の場合を除く)、次のパネラーを指名できない、最初から存在しない名前を言うなどしたらアウト[129][130]となり、クラップ席から退場となる。最後まで残ったパネラーに100点。

初登場時と1995年12月28日の大マジカルでは席の名前にテーマがあったが[131]、1996年1月11日放送分からその回のパネラー名になり、各自、自分以外のパネラー名が割り振られた(最初は"寛平"以外名字だった)[132]。また残った人数が少なくなると、シャッフルとなり席を移動していた[133]。残り2人になった時、最初に指名されたパネラーがもう一人の指名に成功し、もう一人も最初のパネラーに戻すことができた場合は、2人とも勝ち残りになる場合があった。1996年3月7日放送分から、パネラーの名前が名字・名前・ニックネームとバラバラになり、席を完全に覚えてしまったら席に割り振られた名前をシャッフルするという要素が追加されバージョンアップ。

なお1996年2月8日放送で所ジョージは、差す人の反対を向いて指名し、指名されたのに答えなかった人と自分に与えられた名前と違う名前で答えた人の2人を同時にアウトにさせるというテクニックをよく見せた[134]。また、所はこのゲームが初登場となった1995年12月14日の90分スペシャルでも、所・早坂好恵長瀬智也の三名が残った段階から早坂の耳元に向かって長瀬に割り当てられたドーナツを呼ぶという機転も見せた[135]。また、所は1996年4月11日の「大マジカル」で飯島愛の席に割り当てられたが、場を盛り上げるため、順番が廻ると必ず自身の名前を割り当てられた久本雅美を指名して、「アイ・ジョージ」とおじぎをしながら回答し、周囲の爆笑を誘った。途中からは、定岡正二の名前を割り当てられた飯島を指名し、「アイ・ショージ」(ショージは定岡のこと)と回答するテクニックを見せた[136]

通常は8人で行うが、初登場時のみ6人で行われていたほか、1996年の「スーパークイズスペシャル」では20人、同時期の「大マジカル」では16人で行う「スペシャルクラップ」というスペシャル版が行われていた。

このゲームは数あるリズム系クイズの中でも難易度がかなり高かった。2001年の復活SPではレギュラー時よりも遅めのリズムで行われた。

マジカルカウント[編集]

「0」から「10」までの数字を日本語と英語で交互に数えていくゲーム。たとえば最初が「れい」なら、「ワン」「に」「スリー」「よん」というふうに、前の数字が日本語なら次は英語で、逆に英語なら次は日本語で、というように流れていく音楽のリズムに乗って答える。「10」まで数えたら再び「0」に戻り、これを繰り返していく。リズムに乗れない、リズムが早すぎる、答えられない、前の解答者が日本語(英語)で答えたのに自分も日本語(英語)で答える、答える数字を間違う、言い直すなどしたらアウト。「0」は日本語では「れい」、英語では「ゼロ」と答えるので、間違いやすいポイントでもあった。所ジョージは非常にこれを得意としていた。

ゲーム中に流れるBGMは『岩をぶっちわり』が使われることが多かった。また、リズム系のゲームとしては珍しい3拍子のリズムであり、1996年4月25日放送分の「マジカルカウント」において所ジョージが、3拍子のリズムが「ズンタッタ~あたりがね、呪いのように聞こえてくる」と例えていた。

マジカルジャンケン[編集]

「マジカルジャンケン!」「~で始まる…もの!」「…ほうが勝ち! ジャンケン!」というリズムで進行される。…の条件に最も近い答えを出した人が勝ち[137]

なお、「マジカルジャンケン」というのは1995年10月12日放送の「大マジカル」で登場していたが、その時は筆記形式だった(後述する「マジカルチャレンジ 私が一番」に近い)。

逆さまジャンケン[編集]

「さかさまジャンケン、負けるが勝ち」でパネラー2人がジャンケンをする[138]。勝ったら「負けた」と言ってお辞儀、負けたら「勝った」と言ってバンザイ、あいこだったら「あいこ」といって腰に手を当てる。アクションを間違えると失格。

あとだしジャンケン[編集]

ジャンケンマシーンが「あとだしジャンケン、ポン」で手を出し「勝って」「負けて」「勝たないで」「負けないで」のいずれかの指令を出す。指令通りの手を出せなかった場合(「・・・ないで」の際にあいこになった場合を含む)[139]、又は時間切れなら失格。

ドレミファ金土[編集]

音階(ドレミファソラシ)を3つずつ言って「ド」まで言ったら曜日に変わり、そのあとは曜日(土日月火水木金)を3つずつ言って「土(ど)」まで言ったら再び音階に戻り、これを繰り返す。リズムに乗れない、答えられない、間違うなどしたらアウト。「シ土日」を「シ土レ」、「金ドレ」を「金ド日」と分岐部分を続けて言うミスが多かった[140]。1回で終了。

指名ドレミファ金土[編集]

ルールは前述のドレミファ金土と同じだが、言い終えた後に別の解答者を指名する。残り人数が少なくなると4つ答える、逆回転にしたりするなどのバリエーションもあった。

マジカルミルク[編集]

「○○○と言う字を逆さに読んで…」と司会者または前の参加者が「お題」として出した言葉を逆さまに読むゲーム。初めは3文字だが、後に最初は3文字で残り人数が少なくなると4文字になり、最初から4文字の場合もあった。解答後は次の人へお題を出す必要がある。言葉を逆さまに読めない、次の人へのお題が思い浮かばない(忘れる)、意味不明な言葉や前のお題に入っている文字をお題に使う(マル禁文字を参照・&-50点の場合もあった)などしたらアウト。

逆さに読む際に読み辛くなるためか、お題に小文字の「ゃ、ゅ、ょ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ、ゎ」は使われていない[141]が、小文字の「っ」はオールマイティーで読めるため、使われている[142]

また、出されたお題を手のひらに書いて読むケースがあり、そういう事をすると板東が「手で書いちゃダメ」と警告する場面もあった。

加藤紀子はこのゲームを得意としていたが、4文字では彼女も苦戦していて他のパネラーが勝つことが多かった。またリズムが「マジカルチェンジ」に類似していた(BGMも同一)ため、20th Centuryが「逆さに読んで」を「1文字変えて」と言ってしまいアウトに、また、今田耕司や西田ひかるMAXが前のお題を逆さまにした言葉をそのままお題として出してしまいアウトになったケースもあった[143]

マジカルニコニコ[編集]

「○○と言ったら何?」と司会者や前の解答者がお題としてドンドン、ギャーギャーなどの擬態語や擬音語を出し、それから連想されるものを答える。

  • 例:「ドンドンと言ったら何?」→太鼓の音

「マジカルミルク」と同様、解答後は次の人にお題を出す必要がある。連想できない、次の人へのお題が出せない、意味不明な擬音語、擬態語を言う、前に出た言葉を使う、擬態・擬音語の意味を答える[144]などしたらアウト。マル禁ワードも導入されていた。初登場時は「マジカルバナナ」の様スピーディーに進行していたが、次の放送時からは編集のために連想した言葉を言った後にワイプのイラストを画面一杯に表示[145]、更に擬態・擬態語を2回繰り返してコールする演出になった(「ドンドン」なら「ドンドン・ドンドン」という具合に)[146]

マジカルぞうさん[編集]

「○○について知っていることをみんなで話してみよう」で始まり「△△だぞー」と言うようにお題について知っていることをリズムに乗って答えていく。答えられない、答えた内容が間違っている、すでに出た内容と似通ったものを答える、その人の思い込みで答えるなどしたらアウト。否定文で答えた場合(「△△ではないぞー」)はアウトになるときとならないときがあった[147]

お題は最後まで変わらないため、お題ついて多くの知識があるほど有利。

マジカルパンダ[編集]

「゜」と「゛」が両方入っている言葉をリズムに乗って答えていく。「゜」と「゛」が両方入っていない言葉を答える、リズムに乗れていない、訳の分からない言葉を答える、答えられない、前に出た言葉を答えると失格。

「゜」が付くのは「パ・ピ・プ・ペ・ポ」の5つだけなので、必ずパ行がどこかにくっつく言葉を答えることになる。

1997年10月9日放送の「大マジカル」で初登場したが、レギュラー時代はこの1回で終了。2001年の復活SPではオープニングクイズとして復活している。

マジカルもしも[編集]

「マジカルもしも、もしも○○だった〜ら」でスタート。解答者はその状況から連想されることを次々と答える。

もしもし桃太郎[編集]

うさぎとかめ」、「ももたろう」をワンフレーズずつ交互に歌う。歌う人はアトランダムに決定される。専用セットがあり、赤ランプが付くと「桃太郎」、青ランプが付くと「ウサギとカメ」を歌う。同じ人が連続して歌うこともある。歌詞やメロディ[148]を間違える、歌えないなどの場合はアウトとなる。

4色旗上げ[編集]

赤、白、青、黒の4色の旗を使って行う旗揚げゲーム。赤、白の旗は手に持ち、青、黒の旗は当初は旗の付いた靴を履いて上げる形式だったが、両方上げることができないため、後に足元にあるペダルを踏んで上げる、下げるときは旗を蹴り倒すという形式になった。ちなみに「上げない」と「下げる」、「下げない」と「上げる」はそれぞれ同じ意味となっている。たとえば、赤が下がっている時に「赤下げない」の指示の時には赤を上げなくてはならない。ちなみにBGMは、「64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド」におけるミカチューショップのBGMが使用されている。

マジカルコピー[編集]

解答者8人が「ピー、コピー!」の掛け声の後に、正面のモニターに映し出される体の右・左半分が赤と白のタイツを着た「コピーマン」と同じポーズをする。右と左を間違える等の間違ったポーズをするとアウトとなり、最後まで残った1人が勝者となる。正面のモニターのコピーマンの向きに惑わされずにポーズをしなければならない(鏡の様になってはいけない)。

問題は背中だ![編集]

マジカルバースデー[編集]

マジカルきをつけ! つられちゃダメよ[編集]

マジカル伝言バトル[編集]

マジカル人気クイズランキング第2位

まず最初の解答者のみに対して「お題」が与えられ、各解答者が順番に指定された方法で制限時間内に「お題」のイメージを隣の解答者に伝えていき、最後にその「お題」が何かを当てるというクイズ。解答時は、まず最後の解答者が解答し、不正解ならば最後から2番目の解答者へと解答権が移る。誰か1人が正解すれば総参加者数から正解できなかった人数及びお題を知っている最初の解答者を除いた人数が伝わった人数となり、伝わった人数に応じて参加者全員に得点が加算される。最初から2番目の解答者も正解できなければ全員不正解で0点となる。当初は席順に並んでいたが、後にランダムになった。

解答者全員に同じ得点が配分されるという点から、このクイズでは解答者同士に得点の差はつかず、マジカルミステリーツアーへ向けての一種のボーナスゲームのような位置付けに当たるクイズである。ただし、『大マジカル』などのスペシャルではチームを大きく二つに分けて[149]行うため、得点差が現れるクイズとなる。

しっかり内容が伝われば拍手が送られてくるが、途中で伝言の内容が変わるとスタジオの観客から「え~~!!」という悲鳴が聞こえるため[150]、どこで足を引っ張ったかは、解答者もある程度分かる。

1994年12月29日放送の『大マジカル』で初登場。番組絶頂期には「マジカルバナナ」・「マジカルシャウト」と並んで3本柱となっていた。1997年頃に一旦終了するが、1998年秋頃から変わり種の一種として復活した。

後にフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』にてこの伝言バトルと形式の似ているクイズが1回だけ行われた。

マジカルアクション伝言バトル[編集]

解答者は、出題者から指定された「お題」を、体を使って次の解答者に伝えていく。このとき、言葉を発してはならない。制限時間は初めは5秒だったが、後に7秒に増えた。伝言中に流れるBGMは『ムカムカパラダイス』オープニング曲「とっておきのキモチ」のイントロである。途中1年間休止した時期があった。初期はパーフェクトの場合のみ極端に高い点数(当初は240点、1995年3月~10月は170点)が与えられていた。なお1995年11月~1996年4月と1997年4月からはパーフェクトで100点、1996年5月~1997年3月は70点。最初が不正解なら得点は60点(当初は120点)に下がり、その後は1人毎に10点(当初は20点)ずつ下がって行く。このゲームでは明らかに違うアクションを取ってしまった場合は観客が「え~!」と叫ぶのがお約束であり、そこから誰が間違えたかが分かるため、終了後にそのパネラーが集中攻撃を喰らうことが多かった。主に松村や定岡が多い。

ダブルアクション伝言バトル[編集]

2人でアクションを行う。

アクション伝言 モザイクスペシャル!![編集]

シャッターがすりガラスになっている。

アクション伝言 のぞき穴スペシャル[編集]

シャッターにあいた穴からのぞいてみる

マジカルアート伝言バトル→新マジカルアート伝言バトル[編集]

当初は、解答者が背中に当たる部分に絵を書くための紙が付いたゼッケンを着用し、背中の感覚を頼りに絵を伝えていたが[151]、後に「新マジカルアート伝言バトル」になってからはお題をセットに設けられたボードにマジックで絵を書き、それを次の解答者に伝えていく方式になった。得点、その他は「マジカルアクション伝言バトル」と同じ。書いてる時間に使用した曲は日本テレビで放送していたアニメ『ママは小学4年生』の冒頭(サブタイトル前の部分)で使われていた曲。

「新マジカルアート伝言バトル」開始当初は制限時間が5秒だったが、途中で7秒になり、後にお題の難易度によって変動するようになった。

マジカルカラーアート伝言バトル[編集]

黒と赤の2本のマジックを使う。

ダブルアート伝言バトル[編集]

2人で絵を描く(1998年秋の復活時に放送)

アート伝言 のぞき穴スペシャル[編集]

シャッターにあいた穴からのぞいてみる。

マジカルねんど伝言バトル[編集]

お題を粘土で作り、次の人に伝えていく。その他は「マジカルアクション」と同じであるが、作る際にヒントとなるアクションをしてはいけない。

音楽リップ伝言バトル/マジカルリップ伝言バトル[編集]

解答者は全員ヘッドホンを装着し、口の動きだけで歌・フレーズや文章を伝える。

声は聞こえなくとも、毎回、実際に声を出して歌ったり話したりしていた。このことを利用して、所ジョージはわざと音程を外して歌ったことがあった。

「音楽リップ伝言バトル」では曲の歌詞のフレーズのみだったが、後に「マジカルリップ伝言バトル」となり、曲以外のフレーズが出るようになった。北野大、松村邦洋、V6の三宅健はこのゲームが大の苦手であり、彼ら3人に回ると大概の場合まったく違う曲・フレーズになってしまい、パーフェクトが出ないことが多かった。 一方で荻野目洋子・清水圭・麻木久仁子などはこのクイズを非常に得意としていた。

マジカル連想伝言バトル[編集]

お題から連想する言葉(ヒント)を書いて伝える。ただし、前の人が使ったヒントを書いてはいけない。また、文章のヒントは禁止。

マジカルラッパ伝言バトル[編集]

おもちゃのラッパを使って歌やフレーズを伝える。

北野大は前の人がパーフェクトに伝えていても変わってしまうことがあった。

マジカルお話し伝言バトル[編集]

「マジカルアクション」と「マジカルリップ」を融合させたもので、短い文を口の動きとアクションで伝える。

マジカルシャウト[編集]

マジカル人気クイズランキング第3位

早押しよりも早い」が謳い文句のクイズ。解答者は出題された問題に答えるとき、早押しボタンを押すのではなく、直接マイクに向かって叫んで解答する。一番早く反応した解答者が有効となり、正解すると1ポイント。一定ポイント稼ぐと勝利となる。答えを間違えた場合はお手つきとなり、次に誰かが間違えるまで答えられない[152][153]。1994年1月8日放送の『大マジカル』で初登場、「エラーを探せ!」の次に息が長かったクイズである。

「直接マイクに叫ぶ」というルールのせいか、解答者がつぶやいた言葉やうっかり叫んだ声が解答となってしまい、お手つきになってしまうことが多かった[154]。また木村拓哉は「早押しボタンを押す代わりに叫んで解答権を得る」とルールを誤解して、マイクに向かって「アー!!」と大声で叫んでしまったことがある[155]。逆に、マイクに声が入らず、正誤問わず解答が無効となることもあった[156]

コーナー名は『マジカルシャウト』→『新マジカルシャウト』[157]→『新マジカル8人(チーム)シャウト』と変わっていった。

中山秀征はこのクイズを得意としており、7人トーナメント制時(後述)に所や道蔦岳史相手に勝利したことをきっかけにシャウト中山と呼ばれるようになった。

2009年9月27日の特番『小中学校教科書クイズ』にて「クイズ!スピードボイス」という名称で、4チーム制の早抜けクイズとして登場した。番組内容に沿った問題であるが、ルールや出題形式(「似たもの三択」や「映像シャウト」、「超インスピシャウト」など)はほとんどそのままである。

『マジかる』では「スピードシャウト」という名称で「映像シャウト」に特化した問題が出題された。ただしチーム制の勝ち抜けではなく、1問正解毎に得点が加算される形式である。

ルール形式[編集]

7人トーナメント制

3人対戦。『マジカルシャウト』の開始時点で得点が最も高い解答者にはシード権が与えられ、他の6人は成績順で3人ずつ、予選1組目は5位以下、2組目は2-4位に分けられた。グループ分けで、1位と2位、4位と5位が同点の場合はじゃんけんで決め、1位と2位では勝者がシード、4位と5位では勝者が2組目、敗者が1組目となった。グループごとに予選を行い、決勝は各グループの予選の勝者2人とシード解答者の3人で対戦した。1問正解すれば1ポイント獲得。最初の数回は予選は2ポイント先取、決勝は3ポイント先取で、決勝の勝者のみ200点加算という形だったが、後に予選・決勝とも3ポイントで勝ち抜けで、予選で勝てば50点、決勝で勝てば100点が加算されるというようになった。

8人トーナメント制(3人対戦)

シードが廃止された。ここまでの成績順に予選1組目は6位以下、2組目は3-5位、3組目は1-2位に分けられ、3組目のみ2人対戦でお手つきは相手の得点になっていた。予選・決勝とも3ポイント先取。それ以外のルールは7人時代と同じ。

8人トーナメント制(4人対戦初期)

1995年2月2日放送回より4人対戦に変わった。ここまでの成績順に予選1組目が5位以下、2組目が1-4位に分けられた。グループ分けで、4位と5位が同点の場合はじゃんけんで決め、4位と5位では勝者が2組目、敗者が1組目となった。グループごとに予選を行い、3ポイント先取すれば100点加算(50点加算の時もあった)+決勝進出、その時点で2位の解答者も得点なしで決勝進出となっていた。このとき2位の解答者が複数いれば同点決勝が行われたが、休みの解答者は参加できなかった。決勝は予選の各勝者2人×2で対戦。予選同様3ポイント先取で、決勝で勝てば200点が加算される。

8人トーナメント制(『新マジカルシャウト』)

予選で勝つと50点(1995年10月19日と26日は100点)、決勝で勝つと100点(1995年10月19日-11月9日は200点)加算。ポイント先取は予選が3ポイント先取、決勝が5ポイント先取だったり、予選が5ポイント先取、決勝が3ポイント先取だったりとまちまちだった[158]。それ以外のルールは4人対戦初期と同じ。

トーナメント形式撤廃後

1996年10月17日放送回からはトーナメントシステムが廃止され、4人対戦を2セット行う形式に変更。3P~5P先取した人が優勝し、100点加算される。

新マジカル8人(8チーム)シャウト

1998年7月のセットリニューアル後、パネラー8人全員でマジカルシャウトに挑戦する形式に変更。ルールはこれまでと同じで、3P先取した人に100点加算される。後に、「有名人を探せ!」に変わるラストクイズとなり、1問正解100点加算のルールに変更される。誰かが3P(300点)先取するか、時間制限(チャイムが鳴り、強制的にラスト問題)でクイズが終了する。お手つきの場合、次に誰かがお手つきするまでお休み。なお、ラストクイズ時代は、パネラー席とシャウトマシーンが連動し、正解なら後ろのモニターも◎が動き、不正解の場合、×が表示されるようになった。

スペシャル特別形式

『大マジカル』や90分SPでは、ポイント先取や加算される得点がレギュラー放送とは一部異なっていた。

『大マジカル』が6チーム編成時代は予選が2チーム対戦、決勝が3チーム対戦だった。

また、『大マジカル』限定で「マジカルシャウト 10問(12問)勝負[159]」という特別ルールのコーナーもあった。問題数は10問または12問に限定。1問正解すると50点から始まり、正解するごとに得点が倍々に増えていくが、間違えたら0に戻る。問題終了時の得点がそのままチームの得点に加算される。この方式でのトーナメント戦は実施されなかった。ちなみに10問正解で25,600点。12問正解で102,400点となったが、パーフェクトは1回も出なかった。ちなみに、最高得点は1994年4月7日放送の一発逆転チームの800点。

90分SPが6チームだった1995年秋・冬のスペシャルでは、予選は3チーム対戦・3ポイント先取、決勝は4チーム対戦・5ポイント先取というルールだった。1995年秋のスペシャルと1996年春のスペシャルでは、2位のチームにも得点が加算されていた。

通常よりチーム数の多い『スーパークイズスペシャル』では、94年秋までのトーナメント形式3チーム対戦時代のみ「準決勝」が存在、また決勝は2チーム対戦だった。95年春と秋はトーナメント形式4チームだったが、それでは2チームが余る計算になるので、下位4チームが2チームずつ合体して計6チームで予選1組目を行っていた。

8チームトーナメント制(2001復活SP)

ポイント先取は予選が3ポイント先取、100点加算、決勝が5ポイント先取、300点加算。予選はどこか1チームが3ポイント先取しても終了せず、もう1チームが3ポイント先取するまで続けられた。それ以外のルールは「新マジカルシャウト」と同じ。

クイズの種類[編集]

シャウトの問題には、シャウト初期はノーマルの問題だけだったが(一例を後述)、後に「似たもの三択」「映像シャウト」が登場し、後にスペシャルや「新マジカルシャウト」では「音楽シャウト」「まぎらわしい三択」「ないもの探し」「とび石シャウト」「鏡の時計シャウト」「穴うめシャウト」「あぶり出しシャウト」など多数登場した。「穴うめシャウト」は所ジョージが考案したものである。なおシャウト末期は似たもの三択はほとんど出題されなかったが、ノーマル問題は時々出ていた。

ノーマル問題の例
  • 「県名で『なが』という言葉が入っているのは長崎県長野県とどこ?」→正解は「神奈川県」(かながわ)
  • 「かぐや姫を思い浮かべて下さい。桃の中に入っているのは?」→桃太郎と答えそうだが正解は「(桃の)種」
  • オセロの黒。1回転すると何色?」→白と答えそうだが正解は「黒」(白は半回転)
  • 「列車が駅に止まるのは停車。では止まらないのは?」→正解は「通過」
  • 「ミスチルはミスターチルドレン。では童話でお菓子の家を見つけたのは?」→チルチルとミチルと答えそうだが正解は「ヘンゼルとグレーテル
  • 「じっくり聞いて下さい。次のうち一番大きいのはどれ? アンパンフライパンショパン…(ここで間を空ける)、ジャパン」→ショパンと答えそうだが正解は「ジャパン」
  • 「『いっぱい』の『い』を『お』に変えると?」→おっぱいと答えそうだが正解は「おっぱお」

似たもの三択・似たもの四択[編集]

3つまたは4つの選択肢から問題に合うものを選ぶクイズ。新マジカル8人シャウトになってからは四択になっている。元々は『タイムショック』(テレビ朝日系)でよく用いられた引っ掛け問題。

問題の例
  • 「走る、歩く、止まる 車でできないのは?」→正解は「歩く」
  • 「もうすぐ二十歳、まだ二十歳、やっと二十歳 10代は?」→正解は「もうすぐ二十歳」
  • 「ハンドル、タイヤ、ドーナツ 丸くないと困るのは?」→正解は「タイヤ」
  • 「ガソリン、乾電池、お金 使うとこの世からなくなっちゃうのは?」→正解は「ガソリン」
  • 「お洗濯、お掃除、お料理 さらに頭に『お』がつくのは?」→正解は「お掃除」(おそうじ→大掃除)
  • 「ボウリング、バレーボール、エラーを探せ!! 絶対300点を取れないものは?」→正解は「バレーボール」(バレーボールは15点先取のため[160]
  • 「春、夏、秋、冬 真ん中に『に』をつけると人になるのは?」→正解は「秋」(あき→兄貴)

なお、「似たもの三択ではありません」「似たものサンタクロースです」などのようなバリエーションもあった。

三択でない問題の例
  • 「まる、ばつ、さんかく 車の運転に必要なものは?」→正解は「資格(しかく、または免許など)」
  • 「一郎、二郎、三郎 足すと何人?」→6人と答えそうだが正解は「3人」
  • 「バス、ガス、爆発 続けて言うと?」→正解は「バスガス爆発」

映像シャウト[編集]

「これは●●、ではこれは?」と言った問題を映像を見て答えるクイズ。まず映像を1つ流し、2つ目の映像が問題になっている。

  • 「これは溶岩、ではこれは?」→正解は「ようかん」
  • 「これはトランク、ではこれは?」→正解は「トランプ」

といった具合に●●の部分から正解を連想させていた。

なお、ほとんどが引っ掛けで

  • 「これは大根、ではこれは?」→大根おろしと答えそうだが正解は「おろし金」
  • 「これは靴みがき、ではこれは?」→歯磨きと答えそうだが正解は「歯ブラシ」

といった感じで、●●の部分で間違いを誘発していた。

1994年7月28日放送回よりじっくり待たないとお手つきとなる2段階映像にパワーアップし、引っ掛けとなる部分をズームインしてからズームアウトするという要素などが加わった。たとえば

  • 「これは手にスカート、ではこれは?」→テニスコートに見せかけて正解は「(亜熱帯パークに置いてある)卓球台」
  • 「これはバスが移動、ではこれは?」→バスガイドに見せかけて正解は「エレベーターガール」
  • 「これは華麗な椅子、ではこれは?」→肉じゃがに見せかけて正解は「カレーライス」
  • 「これはシンディー(女性)、ではこれは?」→医者の額帯鏡に見せかけて正解は「CD」

というように引っ掛け問題の2つ目の映像はしばらく待たないと動かないことが多くなった。スタッフによると冒頭部分のタイトルの背景色に秘密が隠されているという(引っ掛けがある問題とない問題で色が異なる)。

また、回数を重ねるにつれて、●●の部分を無理やり作り出すようになってきた。引っ掛けが圧倒的に多かったが、時々引っ掛けに見せかけた場合もあった。稀にさらに別の引っ掛けがあった問題も存在した。

●●の部分が無理やり作り出された問題の例
  • 「これは漢字薄す(『漢字』という字が薄い)、ではこれは?」→缶ジュースに見せかけて正解は「茶筒」
  • 「これはゴール父母オール(子供がゴールしたとき父母がカヌーのオールを持っていた)、ではこれは?」→ゴルフボールに見せかけて正解は「チョコレート」
  • 「これは『ふ』と『ん』叩き(『ふ』という字と『ん』という字を叩く)、ではこれは?」→布団叩きに見せかけて正解は「釣り竿」
  • 「これは2食うマン(その名の通り『2』という字を食べるスーパーマン)、ではこれは?」→肉饅に見せかけて正解は「マスク」
  • 「これはくつ兵衛、ラー(くつ兵衛という男性が「ラー」と歌った)、ではこれは?」→靴箆に見せかけて正解は「(模型飛行機の)プロペラ」
  • 「これはどう?リングのタマ(猫のタマがリングの上でボクシングの練習をしている)、ではこれは?」→ボウリングの球に見せかけて正解は「ヘルメット」
  • 「これはボーッ、リングのタマ(猫のタマがリングの上でボーッとしている)、ではこれは?」→ボウリングの球に見せかけて正解は「だるま」
  • 「これはフラッ、フー、プー(歩いていて突然よろけて何もなかったのでフーと一息したら屁が出た)、ではこれは?」→フラフープに見せかけて正解は「ホース」
  • 「これはとう! K NO~ハリー(アルファベットのKの着ぐるみの人物に「とう!」と言いながら攻撃がなされ、それを見てハリーという男性が「ノー」と叫んでいる)、ではこれは?」→時計の針に見せかけて正解は「(皿の上に置いてある)箸」
  • 「これは酢取ろう(酢を取る)、ではこれは?」→ストローに見せかけて正解は「たばこ」
  • 「これは『ス』トローッ(『ス』という字がとろけてゆく)、ではこれは?」→ストローに見せかけて正解は「ペロペロキャンデー」
  • 「これはハンド『る』(手に『る』という字が書いてある)、ではこれは?」→ハンドルに見せかけて正解は「椅子」
  • 「これはネ~クイタイ(人が食べているのをうらやましそうに見ている)、ではこれは?」→ネクタイに見せかけて正解は「封筒」
  • 「これはバス「タァ」折る(バスの模型を空手家が気合いとともに叩き折る)、ではこれは?」→バスタオルに見せかけて正解は「スウェットパンツ」
  • 「これは元気スタンド(従業員が元気なガソリンスタンド)、ではこれは?」→電気スタンドのような掃除機に見せかけて正解は「電気スタンド」
  • 「これは束、5(木材の束が5つある)、ではこれは?」→たばこに見せかけ、さらにチョークに見せかけて正解は「印鑑」
  • 「これはターン、蚊(蚊が回転をする)、ではこれは?」→担架に見せかけて正解は「立て看板」
  • 「これは名が『グツ』(『グツ』という名前のお婆さんが出てくる)、ではこれは?」→長靴に見せかけて正解は「手袋」
  • 「これは目玉夜勤(目玉(の被り物をした警官)が夜勤をする)、ではこれは?」→目玉焼きに見せかけて正解は「絵の具」(白の絵の具の上に黄色の絵の具が乗っている。)

この問題の答えは最後まで見れば分かるため、スタッフや司会の板東から「早く答えて!」とあおられていたそうである。ちなみに所ジョージはミステリーツアーがかかった回では焦って間違えたり、慎重になり過ぎて先取りされたりというミスを連発していた。

シャウト問題の中では比較的息が長く、新マジカル8人シャウト時代の1998年11月26日まで出題されている。

2つ目の映像には日本テレビアナウンサーの山王丸和恵が登場した事もあった。

映像三択[編集]

3つの写真のうち、問題の答えに当てはまる写真を当てる。

音楽シャウト[編集]

流れる歌を聴いて、曲名やアーティスト名を答えたり、映画などのテーマ曲を聴いて、何のテーマかを当てる。「スペシャルシャウト」で初登場。

ないもの探し[編集]

上下に分かれた映像を見て、上にあって下にないものを探す。当初は「映像シャウト」として出題されていたが、「スペシャルシャウト」で採用されてこの名前に変わった。逆バージョンとして画面の中で2つあるものは何かを探す「同じもの探し」というのもあった(1回で終了)。

まぎらわしい三択・逆まぎらわしい三択[編集]

カタカナで書かれた3つの選択肢があり、正しく表記されているもの(逆まぎらわしい三択では間違っているもの)を番号で当てるクイズ。「スーパーシャウト12問勝負」で初登場。

区分 問題 正解
1. ウィキペディア 2. ウィキベディア 3. ウィキペティア 1
1. ヒャッカテジン 2. ヒャッカジテン 3. ヒャッカシデン 2
1. マギワラシイ 2. マギラワシイ 3. マギラワイシ 2
1. チャンピオン 2. チャンピンオ 3. チャンオピン 1
1. エレクトーン 2. エレクトーン 3. エクレトーン 3
1. アアムジョウ 2. アアムショウ 3. アアムジョウ 2
区分=○…まぎらわしい三択、逆…逆まぎらわしい三択

問題表示は、選択肢が三段重ねで表示され、更にきっちり並べると文字の違う部分が明らかとなって場合によっては簡単に分かってしまうため(特に逆まぎらわしい三択)、配置は1番を左寄り、2番を真ん中、3番を右寄りという風に少しずらしている。

後に映像を用いた「映像まぎらわしい三択」も登場した。これは3つの映像のうち、正しいものを当てるクイズである。

超インスピシャウト[編集]

「マジカルインスピレーション」のシャウト版。「頭(またはお尻)に『●』のつく…」と言うように出題され、それに当てはまるものを答える(たとえば「頭に『と』のつく都道府県名(正解は「東京都」など)」、「頭に『ふ』の付く楽器(正解は「」、「フルート」など)」、「頭に『ぶ』のつく国名(正解は「ブラジル」、「ブルガリア」など)」、「頭に『う』のつく(正解は「ウミネコ」、「」」、「ウソ」など)」、「お尻に『ぎ』のつく麺類(正解は冷麦))。『大マジカル』や90分スペシャルではこのコーナー単独で出題されていた[161]。所ジョージは場を盛り上げる、もしくは他の解答者を邪魔する作戦で珍解答を連発していた[162]。初登場の95年秋の90分スペシャルでは香取慎吾が-20点となった。『大マジカル』では所が2回、所と同じ本命チームの松村邦洋と対抗チームの加藤紀子も珍解答したため-50点の減点となった。

問題 正解 所ジョージの珍解答
頭に『さ』のつく鉄棒ですること 逆上がり さしみ回転 [163][164]
頭に『な』のつく 那智滝ナイアガラの滝 なすの滝 [165]
頭に『た』のつく家具 たんす たぬきだんす [166]
頭に『ら』のつく手紙 ラブレター ラクダ~ [167]
頭に『こ』のつく飲み物 コーラコーヒー紅茶ココアコークハイ コサックダンス
頭に『じ』のつくイモ じゃがいも自然薯 じじいいも[168]
頭に『お』のつくくじ おみくじ おしりくじ
頭に『び』のつく 琵琶湖ビクトリア湖 ビスケット[169]
頭に『あ』のつくパン あんパン揚げパン あしたのパン
頭に『ぴ』のつくアクセサリー ピアス ピノキオペンダント
頭に『く』のつくサーカスですること 空中ブランコ クマ乗り [170]
頭に『か』のつくアメリカの州 カンザスカリフォルニア 海産物がいっぱいとれるオレゴン州
頭に『お』のつくグラフ 折れ線グラフ帯グラフ 大型グラフ
頭に『お』のつく髪型 オールバックお下げ、おかっぱ お尻のような五分わけ [171]
頭に『か』のつく焼肉 カルビ かぐや姫が食べるような焼肉
頭に『く』のつく 悔し涙 空気
頭に『か』のつく大工道具 かなづちカンナ カツオぶしけずり器
頭に『ね』のつく元旦に来るもの 年賀状年賀葉書 ネコ~[172]
頭に『こ』のつくあいさつの言葉 こんにちは、こんばんわ 小森のおばちゃまこんばんわ[173]
頭に『ひ』のつくベル 非常ベル ひぐまベル

所に限らず、一瞬で判断して答えなければならない、速く答えた者勝ちというルールから珍回答がとにかく多いのが特徴。「頭に『き』の付く都道府県名」で中居正広が「きんきん!」と答え(正解は「京都府」)、香取慎吾から「キンキンは愛川さんだろ?」、「頭に『う』の付くおとぎ話」で飯島愛がう~み~は~うみはひろいな~と答え(正解は「うさぎとかめ」、「うらしまたろう」、「うしわかまる」など)、板東英二からは広いな大きいな、それ歌ですよ」、「頭に『ば』のつく音楽家」で早坂好恵が「バンバンバン!!」と答え(正解は「バッハ」、「ばんばひろふみ」など)、同様に板東から「バンバンバンって誰?」、「頭に『い』のつく家族」で加藤紀子がいわし!」と答え(正解は「」など)[174]、所から「お前は近海物か!!」とそれぞれ突っ込まれた。加藤の場合、正解を言っていても突っ込まれたこともある[175]。また、風見しんごも単独コーナーで珍解答を連発したことがあり、「頭に『と』のつく早口言葉」でトカゲしっぽが切れた」(正解は「東京特許許可局」、「隣の客はよく食う客だ」など)と答えたことがある。長瀬智也が「頭に『へ』のつく乗りもの」で遅れて「ヘリピー!」(正解は「ヘリコプター」)[176]と口走ったことも。さらに、香取が「頭に『か』の付く昆虫」で乾電池!」(正解は「カブトムシ」、「」など)、ぜんじろうが「頭に『ど』のつく木の実」で「どあた!」(正解は「どんぐり」)、早坂が「頭に『せ』のつく座り方」でせみ!!」(正解は「正座」)、山咲千里が「頭に『す』のつく麺類」で「すぶば!」(正解は「スパゲティー」、「素うどん」など)、加藤が「頭に『ば』のつく早口言葉」でババヌキ!」(正解は「バスガス爆発」など)とそれぞれ答えてお手つきになったこともある。松村邦洋もよく誤答を出していた[177]

サイコロインスピシャウト[編集]

正確には「マジカルシャウト」内の問題ではなく、上記の「超インスピシャウト」の変わり種。1995年12月28日の『大マジカル』のみ登場したクイズで、板東と永井がサイコロを振り、出た目に該当するものを答える。この時も所が珍解答を連発した。

問題 正解
出目1 出目2
物語 長靴をはいた猫
犬のおまわりさん

超瞬間一文字シャウト[編集]

「超インスピシャウト」の変わり種。おもに『大マジカル』で出題された。

お題に当てはまるものをひらがな一文字で答える。

問題 正解
調味料は? す(
登るのは? き(
生えるのは? け()、め()、は(
おならは? へ([178]

超瞬間くっつきシャウト[編集]

「超インスピシャウト」と「くっつきバトルロイヤル」の変わり種。ルールそのものは「超インスピシャウト」と同じだが、問題の読み上げで溜めがなく、くっつきワードは「バトルロイヤル」と同じく二文字になっている。

人物シャウト[編集]

3人の有名人の中で名字もしくは名前が違う有名人を当てる。

虫食いシャウト[編集]

「まじ□る」というように一部分が虫食いになっており、その□の中に入るひらがな一文字は何かを当てる。

仲間はずれ四択[編集]

4つの映像の中で問題に当てはまらないものはどれかを選ぶ。

穴うめシャウト[編集]

ヒントを基に「?」になっている文字を入れて言葉にする。「穴うめワードクイズ」の派生クイズ。所ジョージ考案のクイズである。

問題 ヒント 正解
?ゴクミ? 小さな声でも聞こえます 地獄耳(ゴクミ
?ジント? 誰もいません 無人島(ジント
?ロアガ? さっぱりしたよ 風呂上り(ロアガ
?イデン? パチパチします 静電気(イデン

とび石シャウト[編集]

画面上に出てくる文字をひとつおきに読むと何になるかを答える。

問題 正解
オオキサナカワ 沖縄
カキンゴソオウリキ 乾燥機
シンンカキンロセウン 蜃気楼
カカザザミミシドンリゴ 風見しんご

1回だけ今田耕司が1文字ずつゆっくり読む作戦で成功したが、間寛平に「お前ひきょうやぞ、ひきょうやぞ!」と言われたこともあって後にこの作戦を防ぐため1文字ずつ読もうとしたら文字が消えるようになり、加藤紀子がこれによりお手つきとなった[179]

うら文字シャウト[編集]

画面上に出てくる裏返しになった文字をなんと読むか当てるクイズ。基本、「さ」と「ち」だけに注意をすれば決して難しくないとされた[180]。初期は1文字ずつ区切って表示されたが、後に区切りが撤廃され、濁点も引っ掛けのポイントとなった。この問題もゆっくり答える手法が有利であった。

逆読みシャウト[編集]

出された問題を逆から読むと何になるかを答える。基本的には4文字であるが、稀に5文字の問題もあった。

問題 正解
クニキヤ 焼肉 [181]
ゴカリユ ゆりかご
イラムサ
ナハノカワ 若乃花

このクイズでComing Centuryが前の「うら文字シャウト」の答えを叫んでお手付きになったことがある。

マジカルなぞなぞ[編集]

出題されるなぞなぞの答えは何かを答える。「タレント早押しクイズ」のシャウト版。

さかさま九九[編集]

出題される数字が答えになる九九を当てる。

文字なぞなぞ[編集]

ヒントを基に文字が表しているのは何かを当てる。

ナンバーズシャウト[編集]

ヒントを基に出された数字を何と読むかを当てる。(語呂合わせ)問題では小さい「4」や「8」も登場し、「ょ」、「ゃ」を表している。

問題 ヒント 正解
8808 パパじゃありません ははおや(母親)
3373 水面に立ちます さざ波
707041 初めてなのに なれなれしい

マジカルクロスワード[編集]

空いているマス目にひらがな一文字を入れてクロスワードを完成させる。

バラバラ漢字シャウト[編集]

2つの漢字を組み合わせるとできる漢字一文字は何かを当てる。

音あてシャウト[編集]

4つの物の音を覚えて、その後出題される音は何の音だったかを当てる。

たけやぶやけたシャウト[編集]

3つの文章の中で「たけやぶやけた」のように逆から読んでも同じ文章になっているものを選ぶ。

あみだくじシャウト[編集]

5本あるあみだくじの当たりを引くには何番を選べばいいかを当てる。

ギャンブルシャウト[編集]

映像の中でめくられるトランプのカードが7より大きいか小さいかをカードをめくる前に当てる。これに関しては完全に運頼みとなる。

鏡の時計シャウト[編集]

鏡に映ったアナログ時計を見て、何時何分か答える。

あぶり出しシャウト[編集]

火であぶり出す文字を答える。時々引っ掛けになる問題もあった(例:め→ぬ、わ→ねなど)。

グルグルシャウト[編集]

4×4のマスに1文字ずつ文字か書かれており、渦を巻く矢印の方向通りに問題文を読み、答えを答えるクイズ。問題自体は易しい。

お金シャウト[編集]

表示されるお金の合計金額を当てる。

同じ言葉で違う意味シャウト[編集]

2つの意味が読み上げられ、共通する言葉を当てる。前述した「マジカルフレーズ 2つの意味」からの派生クイズである。

問題 正解
意味1 意味2
身につけるもの 遠くへ行くこと たび(足袋・旅)

どれが本物シャウト[編集]

「まぎらわしい三択」のイラスト版。「どの人本物?」をシャウト形式にしたもの。見本と同じイラストを当てる。

ダブルボイスシャウト[編集]

二人が同時に発声している言葉を二つとも当てる。「トリプルボイス」の派生クイズ。

映画シャウト[編集]

あるシーンが流され、そのシーンが出てくる映画のタイトルを当てる。

シャッフルシャウト[編集]

「シャッフルクイズ」のシャウト版。2001年の復活スペシャルで登場。出題された文字を並べ替えて言葉にする。

もの知りシャウト[編集]

マジカルには珍しい正統派のクイズ。「けんもほろろの由来」など、やや難しめの通常のクイズを出題する。

かつらシャウト[編集]

映像に出てくる人物のうち、本当にかつらの人物を当てる。

反対語シャウト[編集]

問題の言葉に対応する反対語を答える。

読み上げ[編集]

超瞬間お手上げクイズ[編集]

初登場は1994年9月8日放送回。出された質問がその通りだと思ったら手を上げ、違うと思ったら手を上げない。一度手を上げると下げることができない。

  • 「人間が何の道具も使わないで1分以上体を浮かすなんてできないと思う人」→の上なら浮かすことができるので、手を上げなければ正解
  • 「広い日本には、足でタクシーを止める人も結構たくさんいると思う人」→タクシーの運転手は、足でブレーキペダルを踏んで車を止めるので、手を上げれば正解
  • 「10階建てのビルの屋上からコンクリートの地面にコップを落としたら、まず間違いなく割れると思う人」→紙コップなら割れないので、手を上げなければ正解
  • 「世の中にはバリカンを扱う職業といえば床屋さんだけだと思う人」→羊の毛を剃る人やバリカンを製造する人も該当するので、手を上げなければ正解
  • 「ボールペンはどんな消しゴムでこすっても、絶対に消えないと思う人」→ボールペンそのものを消しゴムで消すことはできないので、手を上げれば正解 [182]
  • 「世界のどこかには馬が騎手を背負って走る競馬もあると思う人」→それが普通の競馬なので、手を上げれば正解
  • 「広い日本には、女の人で毎日ひげをそってる人もいると思う人」→床屋に勤める女の理容師なら、仕事で男性のお客さんのひげをそっているので、手を上げれば正解
  • 「広い日本には、落ち葉が地面に落ちない事もあると思う人」→地面にではなく、水面に落ちる場合もあるので、手を上げれば正解
  • 「当たり前の話ですが、長男は、きょうだいの中で一番年上だと思う人」→上に長女がいれば長男が一番年上ではないので、手を上げなければ正解
  • 「製造年月日を過ぎた食べ物は、あまり食べないほうがいいと思う人」→製造年月日は作られた日の事を言い、過ぎていて当たり前なので、手を上げなければ正解[183]

ただし、当初は

  • 「右腕に腕時計をしていない人」
  • 「ネクタイをしている人が隣にいる人」
  • 「板東さんを嫌いな人[184]

といった具合に、解答者によって答えが変わる問題もあった(「板東さんを嫌いな人」は答えがパネラーの主観に任されるので上げても上げなくても正解)。

最初の2回は、間違えるとアウトになる制度だったが、その後、5問出題され、正解数が多かった人に得点。正解数が多かった人が複数人いれば同点決勝となった[185]1995年11月2日放送回から、1問正解で20点加算(20点×5問)される形式に変更された(1996年2月22日から3月14日までは10点×5問、パーフェクトで100点、1996年4月18日から5月9日までは10点×5問だった)。

レギュラー放送ではパネリストの右腕にパネラー席の色に合わせた「お手上げ判定マシーン」を装着していた。少しでも手を上げると、たとえすぐ手を下げてもマシーンと得点ボード上部のランプ(1996年7月4日から)が赤く光り、一目で手を上げたか上げなかったかを判断できる仕組みになっていた。また出題後、直後に間違えた解答者の後ろの電光掲示板に、赤い「×」が表示され、司会者は間違えた解答者から解答の理由を聞くのがお決まりである(稀に正解者から聞くこともある)。2001年復活スペシャルではセンサーの上に手を置き、少しでもセンサーから手を離すとランプが光り、再び手を置いてもランプは付いたままで、一目で手を上げたか上げなかったかを判断できる仕組みになっていた。

スペシャル番組限定ルールとして「(手を上げれば正解の問題で)手を上げるのが一番遅かった人も失格」があった。

超瞬間○×クイズ[編集]

出された問題に対して○か×を手で表現して解答する。

マジカルカード[編集]

一定の時間内に番号の書かれた20枚のカードの裏に書かれている文字を覚え、その後、出題される問題の答えに使う文字が書かれているカードの番号を言葉の順番通りに指定する。不正解の文字は裏返り、正解の文字は出されたままとなる。レギュラー放送ではパネラー全員での早押し形式で正解者には正解の文字数×10点が加算、スペシャルではペア2チームでの対戦形式で、間違えたら相手チームに解答権が移り、2問先取したペアに100点が加算される。加藤紀子はこのクイズでマジカルインスピレーションと同様の珍解答を出しかけて、所に突っ込まれたことがある。

マジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ!→新マジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ![編集]

2人(2チーム)対戦の早押しクイズ。正解すれば1ポイント、不正解だと相手に1ポイント入るが、分からないと思った問題は相手の早押しボタンを押して、相手に解答権を押し付けることができる。ただしボタンを押せるのは問題文の読み上げが途中で止まった後のゴングが鳴ってからで、自分なりに問題を先読みして自分or相手に押し付けるかを判断して自分or相手の早押しボタンを押し、直後に問題の続きが読まれる。そのため、自分の答える問題が難しかったり、相手に押し付けた問題が簡単な場合があり、知識は勿論、駆け引きと直感が重要となる。一時期は問題の続きをフェイントとして表示する演出もされていた。

問題の例
  • 「夜の挨拶は『こんばんわ』ですが、では、あさ…(ここで問題が止まってゴングが鳴る。早押しが押されてから)って(明後日)から3日前はいつ?」→正解は「昨日」
  • 「右の反対は左ですが、では上の…発(上野発)の列車で、1999年に走り始めた豪華寝台特急は『何ペア』?」→正解は「カシオペア

1997年7月31日放送回からは、ゴング後の文章を「…ではなく」と似た様な言葉に変えた形式で出題される「新マジカルプッシュ 知らなきゃ押しつけろ!」にリニューアルされた。

新問題の例

最初は3ポイントで勝利だったが、1997年4月17日放送回から2ポイントで勝利となった。

解答者は早押し台を挟んで横を向いた状態で対面し、押しつける場合は向かいにある相手の早押しボタンを押していた。2001年の復活SPでは早押し機を分割して正面を向いて解答し、相手に押し付ける場合は相手の陣地に行ってボタンを押していた。

早押しボタンが頑丈で押しても反応しないことがあるため、安達祐実が相手のボタンを何度も叩いていることがあった。

マジカルブランコ[編集]

解答者はブランコを漕いで、問題に答える。前にあるマイクに近づいたときに解答権を得る。離れるまでに答えを全て言い終わらなければならない。

マジカルメリーゴーラウンド[編集]

マジカル人気クイズランキング第15位。

メリーゴーランドのように回転するセットにパネラーが乗って挑戦する。主にアンケート調査などのランキングの一部を当てる問題(夫婦喧嘩の原因第1位など)が出題される。1箇所だけあるマイクの前に来たパネラーが解答権を得る。正解者をパネラー全員が褒め称えるのがお約束。

いじわる実験室[編集]

マジカル人気クイズランキング第16位。

末期の人気コーナー。新早口言葉のあと引っ掛けクイズが出題される。しかし引っ掛けクイズはとんでもない物が多く、さらにナレーターである森の話術にはまって答えを間違うパネラーが続出した。なお解答していない他のパネラーは、ヘッドホンをして順番を待っていた。引っ掛けクイズに正解したパネラーは、どの回も少なかった。開始からしばらくは「いぢわる実験室」と表記されていた。最終回では所ジョージも挑戦した。

  • 「上下のくちびるを付けずに、正確に「北海道」と言ってください」 - 普通に言ってもくちびるは、付かない。
  • 「豪華な部屋にあるのは『シャンデリア』、では毒リンゴを食べたのは?」 - シンデレラと答えそうだが正解は「白雪姫」
  • 「私が言う言葉から「ちゃ」を抜いて答えてください」 - 最初は普通に「ちゃわんむし」→「わんむし」、「おちゃわん」→「おわん」と言い最後に「とうちゃん」→「とうん」と答えたところ、森が「え?とうちゃんですよ?」と言い、大半の人が「え?だから、とうん」と答えてしまう。正解は、「え?とうちゃんですよ?」なので「え?とうんですよ」。この問題は今田が大苦戦していた。
  • 「不死身のを思い浮かべて下さい、ルパン三世にでてくるセクシーな女性は?」 - 「ふじみねこ」と言ってしまいそうだが、正解は峰不二子。この問題が出題された回のゲストであった丸山茂樹はルパン三世のモノマネをしながら回答していた。

ひっかけ○× 迷って真っぷたつ!![編集]

クイズ問題で○の台と×の台に乗って、時間切れになると分かれてしまい解答を変更することができなくなる[186]。なぜ○か×か引っ掛けのポイントを言う。問題の傾向は「超瞬間お手上げクイズ」と同じ。主な問題は以下の通り。

問題 正解 引っ掛けのポイント
酒を飲んだ人は車に乗ってはいけない。 × 運転はしてはいけないが、助手席などには乗っても良い。
100cmのひもをちょうど半分に切ると50cmずつになる。 × 横に切った場合はなるが、縦に切った場合はならない。
温度が38度以上なら、日本のほとんどの小学生は学校に行かない。 体温が38度なら当然休むが、空気の温度が38度以上の日は大抵が夏休みのため、やはり休む。
ファックスの紙は、外国へも送ることができる。 ファックスで送信できるのは内容のみだが、郵便を使えば紙は届く。
生まれた時からメガネをかけている赤ちゃんもいる。 × メガネザルを思い浮かべるが、実際にメガネをかけているわけではない。
10kgの鉄と10kgの綿が入った布団の重さは同じ。 × 10kgの綿が入った布団は、綿10kgに加えて布団の布も重さに加わるので、その分だけ重い。

マジカルだるまさんがころんだ[編集]

4人1組で対戦。問題出題後(1つ、もしくは3つのヒント問題)、解答者はテーブルに置かれた5個~8個のひらがなが一文字ずつ書かれた立方体のブロックを積み上げて、上から下に読める様に問題の解答を作る。ブロックは余ることはなく、全部使い切らなければならない。ただし「だるまさんがころんだ」のコールが言い終わる前に両手をボタンに置かないと、台の下から棒が出てきてブロックを崩してしまう。後にブロックが炭酸ガスの噴射で吹き飛ばされるようになった。一番早く答えを積み上げると勝利。また答えが完成してもブロックの文字が横になる・上下逆になっている・文字が書かれていない方を前に出すと正解として認められず、答えが完成してもコールが言い終わるまでに両手をボタンに置いていないと正解にならないため、V6三宅健などがこれでアウトになった。ハプニングとして炭酸ガスが噴射された際、ブロックが席の前に張ってあった透明の糸に引っかかってブロックが崩れなかったことがあり、これはセーフとして認められた。

マジカルタイム[編集]

解答者がアナログ時計盤のセットに背を向けて立ち、片手に長針、反対の片手に短針を持ち、ナレーターから「只今、○時○分お知らせします」と指示を出され、3カウントの時報が鳴っている間に、長身と短針を指定された時刻に合わせる。解答者は、背後の時計盤の配置を考えて時刻を差さないといけない。

マジカルウソ・本当[編集]

マジカルカラーボール[編集]

チームワーク系[編集]

マジカルアート[編集]

リレー方式で指示されたお題を順番に描いていき、残りのメンバーがそれが何であるかを当てるクイズ。チームワーク系クイズの第1号である。解答者が7人のときや前半期の「大マジカル」(本命チームが所ジョージ一人だったため)では司会の板東も助っ人として参加していた。

当初はお題に隠しテーマがあり、解答と同時に隠しテーマを推理していたが、特例として繰り返し言葉(ガラガラ・ボーボー等の言葉)の場合は、クイズを行う前に事前に発表された。後に16項目の中から番号を指定し、選んだものを書くと言う形に変わった。また、ほかの書き手に交代する「チェンジ」制度ができた。

間寛平はこのクイズと上記の「マジカルアート伝言バトル」を非常に苦手としており、特に動物の時は必ず足が鳥の足になってしまっていた。克服のために2週間収録を休んでフランスに修行にいったものの、復帰後初の本クイズでお題が「シロクマ」のときにまたしても鳥の足を描き、板東英二や千堂あきほから大ブーイングを食らっていた[187]

マジカルインスピレーション→新マジカルインスピレーション[編集]

マジカル人気クイズランキング第18位。

ある問題の答えを、推理力を働かせて他のパネラーと合うようにするクイズ。4人1組で行う。

最初は「思い浮かべてください 頭に○のつく△△△」という形式だけだったが、1996年から「新マジカルインスピレーション」となり、図形を利用して絵を描く「インスピアート」、VTR内で流れた音を表現する「サウンドインスピレーション」、カタカナで書かれた言葉を無理やり漢字で表現する「ムリ漢インスピレーション」、2つの物の名前を合体させて新しい言葉を作る「合体インスピレーション」、シチュエーションの吹き出しに入るセリフを入れる「ふきだしインスピレーション」、あるものを別の何かに例える「たとえてインスピレーション」、2つの言葉から連想するものを答える「連想インスピレーション」が登場した。スペシャル限定として問題から思い浮かべる有名人を思い浮かべる「人物インスピレーション」というのもあった。

答えが合った人数×10点(答えが2つに割れた場合はそれぞれに20点)が加算され、誰も答えが合っていないと0点となる。パーフェクトだと100点または50点が加算。

スーパークイズスペシャルの場合は2人合うと5萬、3人合うと10萬、パーフェクトだと30萬だった。

このコーナーで加藤紀子はほとんど3人と違う答えを出していた(例:「頭に『う』のつく長いもの」→「うんこ(他の3人はうどん)」[188](今田耕司から「お前、うどんやろ?」と突っ込まれた)、「頭に『さ』のつく歴史上の人物」→「サンフランシスコ・ザビエル(名前自体が間違っている)」(板東英二から「フランシスコ・ザビエルですよ」と突っ込まれた)など(なお同じ回では木村拓哉が「サンダーバード」と解答し、所ジョージから「何だよサンダーバードって!」と突っ込まれた)。一方、「頭に『ぬ』のつく子供の好きそうなもの」という問題では加藤と松村邦洋がヌンチャクと解答し、握手した(同じ組だった間寛平、山咲千里はヌイグルミと解答。所からは「あわねーよ、普通」と突っ込まれた)。

「超インスピシャウト」ほどではないが珍解答も多く、所ジョージは「サウンドインスピレーション」でお題がヘリのプロペラ音の時、「バタバタバタバタ タバタヨシオです」と解答していた(一応セーフ)。定岡正二もこのクイズで加藤同様食い違うことが多かった。1995年9月21日放送の90分SPで「頭に「し」のつくびっくりすると止まるもの」のときに、定岡一人が「しゃっくり」に対し他の3人は「心臓」だったためブーイングを食らった(実際には「心臓が止まりそうになった」は比喩表現であるため、問題だけ考えるならしゃっくりで正しい)。そこで定岡は次の問題(頭に「ふ」のつく電気で動くもの)のときに「パーフェクトなら土下座する」と豪語したものの、解答は全員が「ふとん乾燥機」。おかげで土下座する羽目になってしまい、板東に「定岡はどこだ~! 定岡はどこだ~!」と叫びながら振り回されることとなった。

1994年クリスマススペシャルの時,「あたまに「ば」のつく一番嫌いなもの」というお題に所だけ「ばか」と答えたが、千堂あきほ、ダチョウ倶楽部、寛平の3人は「ばんどう(板東英二)」と答えた。

頭に「ち」や「う」がつくお題になると、その時点で観客が笑い出し、下ネタ回答が出ることが多い[189]。また「頭に『え』のつくとっても楽しいこと」ではナレーションの森の言い方によって香取慎吾と川合俊一が「エッチ」と答えが合った。

「スーパークイズスペシャル」では6人1組で行う「スペシャルインスピレーション」があった。

マジカルイマジネーション[編集]

マジカル人気クイズランキング第9位。

スペシャル恒例クイズで、指定されたイメージを目をつぶりながら他の解答者と合うよう体で表現する。8人1組で行う。「マジカルインスピレーション」のアクション版である。

  • 例:あなたは最新式の消防車です。その水はどこから出ますか? 解答例:口など

「マジカルイマジネーション」では答えが合った人数×10点が加算されるが、誰も答えが合っていないと0点となる。またパーフェクト(全員の答えが同じ)ならば100点のボーナスが加算されたが、パーフェクトは1回も出なかった。(ただ、1人を除いて同じ答えが1回あった。1995年10月12日放送分で高田純次以外が全員同じ解答だった。)なお、合った答えが複数あった場合は、それぞれのパネラーに答えた人数×10点が加算された。

特に久本雅美は参加した問題でよく胸(乳首)を指したが、誰も合わさなかった。

マジカルジグソー[編集]

1995年3月16日に放送された150回記念スペシャルで1回だけ登場。30分割のブロックになっている出演者(所ジョージ及び間寛平)の顔写真を4人1組で協力して正しい顔写真に組立てていく。勝利した側のチームに100点が加算される。

マジカルリップ[編集]

リレー方式で指示された言葉を口の動きだけで表し(いわゆる口パク)、残りのメンバーがそのお題の言葉を当てるクイズ。

スペシャルのみの出題だったが、レギュラー放送ではエンディングのおまけのクイズとして採用されていた時期がある。

マジカルアンサー はい、いいえ[編集]

あるものになった板東英二に質問をし、「はい」「いいえ」「?」の札で答える板東の答えをヒントにパネラー全員でなり切っているものは何かを当てるクイズ。最初に板東が1つヒントを言い、そこから「はい」「いいえ」で答えられる質問をする。時間になったらパネラー全員で1つにまとめて解答する。特に加藤紀子は相談することなく勝手に答えを直接当てにかかるような質問をして足を引っ張って不正解になることが多かった(1996年2月29日放送の回では「あなたはフォークの友達でしょう?」と質問して板東を混乱させていた(ちなみに正解は「割り箸」))。当初はスペシャル限定のクイズだったが、後にレギュラー放送でも行われるようになった。

質問と質問の間には制限時間があり、10秒を切ると「次の質問まで、残り10秒!」とマジカル君のアナウンスが入り、逆しりとりバトルやおぼえてしりとりバトルのジングルが入る。

マジカルブロック(一文字一回!!)[編集]

スペシャルに放送されていたクイズ。ひらがな一文字が書かれたブロックを使って、お題に当てはまる言葉を制限時間内に作っていく。1文字使うごとに得点が加算されるが、お題に当てはまらない言葉のブロック分の得点は加算されない。

マジカルワープロ あて字で勝負!![編集]

8人1組で、指示された普通漢字では書かない言葉を順番に1人が漢字の当て字で表現し、残りのメンバーがその言葉は何かを当てるクイズ。

マジカルプラス あわせていくつ[編集]

スペシャルに放送されていたクイズ。5人の解答者が両手に旗を持ち、指示された数に合うように旗を揚げる[190]。全体的に、男性解答者が旗を揚げる傾向にあり、女性解答者は旗を揚げない傾向にあった。そのためか、指示された数が1や9の時は正解することが多かった。特に松村邦洋は1の時に旗を揚げることが多かったが、旗を揚げる時に声を張り上げたために無得点になったこともある。

マジカルかくれんぼ 何人いるの!?[編集]

前面が【?】ボードで隠されている円形のジャングルジムの中に、10人のうち何人が隠れているか【?】ボードから出ている体の一部から推理して当てるクイズ。

マジカルグランプリ→新マジカルグランプリ[編集]

ナムコがシステムを作っており、タイトルテロップの横にパックマンが出される。コーナー開始時には板東が必ず「続いてはNINTENDO64を使った[191]マジカルグランプリです」とコメントしていた。スタジオに設置された巨大モニターを見ながら行うゲーム。3車線あって、3つのボタンで画面の自動車を操作する。ボタンの位置と車線は連動しており、右のボタンを押せば右車線、真ん中のボタンを押せば真ん中の車線、左の車線は左車線に移動する。初期は4人1組で、操作役3人と指示役1人に分かれる。指示役の人はモニターの中を走る車が障害物(崩れた橋やパラソル)にぶつかりそうになると「あぶない!」と声を掛けて指示(特定の人に指示することはできない)、操作役はモニターを見ることができず(モニターに背を向けている)、指示役の「あぶない!」の掛け声を頼りにボタンを押して車線変更、障害物を回避する。後に2人1組となり、操作役はヘルメットの目隠しをする。ボタンにも1番から3番の番号が付き、指示役は障害物のない車線の番号を指示するようになった[192]。自動車が障害物にぶつかりゲームオーバーとなるか、ゴールにたどり着きクリアとなった時点で終了。最も先まで進んだチームに得点が与えられた。初期の頃は指示役の「あぶない!」の掛け声で、操作役の2人がボタンを同時に押して蛇行運転になり、結果的に障害物にぶつかってゲームオーバーになったことがある[193]。障害物があるのが1箇所だけのときは障害物のレーンを走っているときだけ「あぶない!」と言えばよかったが、2箇所あるときは「あぶない!」と言ってそのレーンを避けても移動先のレーンにも障害物があり失格になってしまうことがあるため運が試される[194]

マジカルシューティング→マジカル忍者[編集]

上記と同様、巨大モニターを見ながら行うゲーム。操作役と指示役に分かれ、操作役の人は目隠しをする。指示役の人は画面を見て、モニターに現れる敵がどの番号にいるかを指示する。操作役の人はその指示に従って敵を撃つ。時間切れになれば終了。当初は敵に撃たれると減点だったが、減点なしになり、さらにそのあとは敵に撃たれるか人を撃つとゲームオーバーとなった。

コーナースタート時は西部劇風だったが、映画「ロスト・イン・スペース」とのコラボレーション[195]を経て敵が忍者になった「マジカル忍者」としてリニューアルされた。

マジカルものまね動物園→ものまねワンダーランド[編集]

マジカル人気クイズランキング第13位。

スペシャル限定のコーナー。赤チームと青チームに分かれ、出題チームはお題の物まねを誰か1人やり、解答チームは後ろを向く。正解すれば50点。この時に間寛平や久本雅美がやるお題のものまねが分かりやすかったことが多かった[196]。逆に清水圭今田耕司等がやると難しい[197]つぶやきシローはまったくものまねをせずに地声で挑戦したことがあり、チームから袋叩きにされていた(羊のものまねの際に、相手チームの今田耕司に「なんか、鳴き声というよりもつぶやいたような・・・!!」と言われた)。

後に「ものまねワンダーランド」となり、動物以外のお題が出るようになった。中には「カッパの鳴き声」(加藤紀子は「まー」と言った。)「恐竜の鳴き声」(所ジョージは「ばー」と言った)など、もはやものまねですらないお題もあった(解答者が抗議すると「どんなものか自分で考えてやってください」と言われていた)。

マジカルエピソード[編集]

上記と同じくスペシャル限定のコーナー。『スーパークイズスペシャル』でも放送された。

赤チームと青チームに分かれ、出題チームの誰か1人のエピソードが発表される。解答チームは出題チームの誰かに質問し、その内容から誰のエピソードかを当てる。出題チームはうまくだますためにその人になりきらなければならない。また本人は嘘を着いてはいけない。

マジカルしまった アクションヒント[編集]

1人がボックスに入り、解答者と向かい合わせになるように立つ。解答者の頭上のモニターに表示されたお題の文字を「言葉」と「アクション」のヒントで解答者に伝える。途中からヒントを出す人の前にあるシャッターが閉まっていき、完全に閉まったらゲーム終了。正解したお題の数に比例した得点を獲得する。「マジカルアクション伝言バトル」の復活版でもある。

お絵かきしまった アクションヒント[編集]

上記の発展版。ヒントの手段として「言葉」と「アクション」に加えて「お絵かき」が使えるようになったもの。

ボーナスチャンス マジカルぴったり[編集]

搬入役が30秒以内にピンクの砂をぴったり10キログラム(1万グラム)乗せるゲーム。10キログラム(1万グラム)乗せることができればボーナスとして500点がもらえる。1グラムでも誤差があれば1点ももらえないという超シビアなルールであった。10キログラム(1万グラム)が出なかった場合にこのコーナーの最後には毎回必ず「なお、このコーナーは1万グラムちょうどが出るまで続きます」という永井美奈子の一言が添えられた。(成功した回は1999年4月22日放送分で岡田准一・藤谷美和子ペアでラストクイズの前までで1000点を越えていた。)

マジカル超ぴったり[編集]

マジカル人気クイズランキング第6位。

放送終了直前のラストゲーム。1999年5月6日放送回より「マジカルぴったり」を大幅にリニューアルし、さらに難易度を上げたコーナー。3-4パネラーが1組となり、指示役と搬入役に分かれる。そして指示役の声を頼りに、搬入役が1分以内に石や砂(後に鉄のブロックと粘土→2人で白い砂)を秤にぴったり100キログラム(10万グラム)乗せることができればボーナスとして500点がもらえる。1グラムでも誤差があれば1点ももらえないという超シビアなルールであった。BGMには、アニメ「カウボーイビバップ」のOP曲「Tank!」が使用された。

ジャンボストップウォッチでは成功者が出なかったが、このコーナーは合計2回成功したグループがあり、間寛平は1999年9月9日放送分でこのゲームに成功し、最初で最後のマジカルミステリーツアーを獲得している。(ほかに、西田ひかるも最初で最後のマジカルミステリーツアーを獲得している。)また、今田・中山エミリは、2度目の成功である9月9日に「マジカルミステリーツアー」を獲得した。

『スーパークイズスペシャル』最終回では、10キログラム(1万グラム)に一番近いチームに50萬、ちょうど10キログラムなら100萬というルールであった。

マジカルど真ん中![編集]

1人が高さ4mの台の上に乗り、ダーツの矢4本を落として床の的に4本とも刺さればボーナス200点がもらえる。もう1人は下で指示をする。1999年2月18日放送分で今田耕司と野々村真ペアが成功し、わずか2週で終了した。

ピコピコ多数決[編集]

マジカルクロスを探せ[編集]

問題自分で作ってみよう[編集]

マジカルモーツァルト この曲な~に?[編集]

マジカルくっつきボール[編集]

嵐のロデオ 何と言ってる?[編集]

隠して当てろ!(え~と誰だっけ!?)[編集]

トリプルボイス[編集]

マジカルまっくら 鬼さんだぁ~れ!![編集]

あわせて顔出せ!! マジカルもぐら[編集]

合わせて新略語[編集]

マジカルあやつり人間[編集]

その他[編集]

マジカルチャレンジ 私が一番[編集]

テーマを指定し(ひらがな三文字の大きいものなど)、そのテーマに該当するものをフリップに書く筆記形式のクイズ。最も該当するものを書いたチームに200点が加算される。

1994年1月8日放送の「大マジカル」で登場し好評だったものの、1回で終了している。前述の「マジカルジャンケン」とコンセプトは同じ。

なかまでシリトリ 無制限1分勝負[編集]

初期の大マジカルで登場したゲームで、「仲間でバトル」の亜種。指定された「仲間」に入るものをフリップに書いてしりとりをしていき、1分間で最も多く繋いだチームの勝利。

漢字ひと文字 無制限1分勝負[編集]

上記の「なかまで~」の派生で、指定された項目に当てはまり、なおかつ漢字一文字で書けるものをフリップに書いて行き、1分間で最も多く書けたチームの勝利。

マジカルサイズ あれ!?どのくらいだっけ[編集]

主にスペシャルで出される。解答者3人の対抗戦で、お題として日頃よく目にする物の実物大のサイズを、自分の感覚でパネルに描く。終了後、お題の実物大のパネルが出されて解答者3人が描いた絵と比較し、大きさが一番近い解答者に得点が入る。

マジカルテン こえたらドボン!![編集]

あるテーマに基づいた言葉が書かれた3枚のカードの中から、板東が1枚だけ引いたカードの裏に書かれた言葉の文字数を予想して同じテーマの別の言葉で合わせてちょうど、仮名10文字にするクイズ。4人1組で行う。ピタリ10文字なら200点、10文字を超えたらドボンで-50点、ピタリがいない場合は一番近い人に50点加算。

マジカルビンゴ[編集]

出されたお題に合う物で、3×3マスのビンゴのパネルの中に隠されている物を当てるクイズ。コーナー開始前までの成績で得点の低い人から順番に口頭で1つ答える。隠されたパネルの中に答えた物が入っていれば20点、入っていなければマイナス10点、縦・横・斜めの3個1列のビンゴを完成させれば1列につき50点加算される。

さかさま指令[編集]

マジカル人気クイズランキング第11位。

さかさまで指令が出され、それに従う。「1番早い」「2番」「3番」「ラスト」によって得点が異なる。それぞれの解答者の間にシャッターがあるにもかかわらず、同じ間違いが揃ってしまうことがあった。後にチャレンジに使う小道具(引っ掛けの材料になっていることもある)が置かれた。

指令の例
  • うどんうのびくてとらぶらぶ(ぶらぶらと手首の運動)
  • ぷっきすでばのそ(その場でスキップ)
  • せばとりくつをきうこひみか(紙飛行機を作り飛ばせ)
  • ろしんめくふてっおにくかんさをおあ(青を三角に折って覆面しろ)

しりとりダービー ゴールをめざせ!![編集]

マス目のコースをスタートの文字からしりとりしながら埋めていきゴールのマス目を目指すクイズ。

途中にひらがな1文字の「ボーナス文字」があり、これを使って言葉を繋げると1文字につきボーナス10点。ゴールにたどり着くとゴールについたパネラーに100点加算される。

余談だが、上下ボックス式のセットで行ったクイズとしては最後に登場したものである。

マジカルどっち?[編集]

出てくるヒントを頼りに「?はどっち」という問題文の「?」の部分を当てる早書き早抜け方式のクイズ。

最初に板東が「AとBではA」というようにヒントを読み上げる。次からはスタジオの観客のみに答えが教えられ、ナレーターの森が「CとDでは?」というように項目を読み上げると、観客は一斉に叫んでヒントを出す。早く分かるほど高得点がもらえる。

おなまえスピードトライアル[編集]

モニターに現れるものや人物を瞬時に正しく答えるクイズ。

1問正解で5点加算。1問ごとに写真の切り替わるスピードが速くなる。途中でつまったり、正しく答えられないとその時点で終了。25問正解でパーフェクトとなる。

挑戦していない他のパネラーは、モニターの背後でヘッドホンをして待っていた。

マジカルたまご[編集]

卵を用いた実験クイズ。いくつか道具が提示され、卵を問題のようにするにはどれを使えばいいかを当てる。

問題例
  • 牛乳びんの口より少し大きいゆで卵をびんの中に入れるには、レモン、マッチ、消毒液のどれを使えばよいか→答えはマッチ

マジカル多数決[編集]

2択の質問をして、多数派を選んだパネラーに得点(50点または30点)が入るクイズ。引き分けの場合は全員に25点が加算される。選択肢の内容は、一般的に到底考えられないような、過激なものが多かった[198]。番組末期には、選択肢の内容が更に過激になった、マジカル究極の選択(後述)としてリニューアルした。

マジカル究極の選択[編集]

全国1,000人にインターネット経由で2択の質問をして、どちらが多く選ばれるかを予想し、多かった方を選んだパネラーに50点が加算される。上述のマジカル多数決との違いは、マジカル多数決がパネラー間で多数派を予想するのに対し、当クイズは視聴者間の多数派を予想するところにある。選択肢の内容は、一般的に到底考えられないような、過激なものが多かった。

ジャンボストップウォッチ[編集]

巨大ストップウォッチのスイッチにバスケットボールを投げてぴったり10秒で止められればボーナス500点。これも、0.001秒でもズレると1点ももらえないシビアなもの。0.001秒での差で止めた者は3人[199]いたが、10秒ぴったりで止められた者は1人もいなかった。

マジカルシルエット ○○さんは誰だ!?[編集]

1から4のボックスに入り、シルエットだけが映っている4人の出演者に質問をし、指定された人は何番のボックスにいるかを当てる。ボックスに入っている人は当てられないようにうまくだまさなければならないのだが、4番のボックスに入ってる人は指定された人と明らかに違うことが多く、それに対し今田耕司が突っ込みを入れるのが定番である[200]。また、本人は嘘をついてはいけない。音声はボイスチェンジャーにより変えられていた。途中から、視聴者に誰がどこに入っているのかを発表するようになった。なお行われている間は画面の真上に「本物の○○××さんは何番?」(○○××には指定された人の名前が入る)というテロップが表示されていた。

デヴィ・スカルノが他のコーナーに参加せず、このコーナーのみ出演したことがある[201]。また、板東英二や永井美奈子もシルエット側で参加したことがある。ちなみに司会者2人がクイズに挑戦したのはこのクイズのみ。

間寛平がボックスに入る人側の時には「アヘアヘ」と言ってもらえますか?という質問がよく出ており、他のボックスに入っている人は「アヘアヘ」と普通に返答するも、間はいつもの調子で「アヘアヘアヘ」と言ってしまいバレてしまうのがお約束だった。

マジカル可能?不可能?[編集]

マジカル人気クイズランキング第8位。

あるテーマを掲示し、それが自分でできると思ったら「できる」のコーナーへ、できないと思ったら「できない」のコーナーへ移動する。その後できないチームのパネラーができるチームからチャレンジャーを1人指名し、その人にチャレンジさせる。チャレンジが成功すればできるチームへ、失敗すればできないチームへ得点が入った。なおチャレンジ成功時にはチャレンジしたパネラーにボーナス点が入ることもあった。チャレンジは、制限時間以内に指定されたことをやり遂げるものや、数回チャンスを与えてその回数以内に指定されたことをやり遂げるものが多かった。最初はシンプルなチャレンジが主体だったが、回を重ねるごとに過激なチャレンジ[202]も現れた。(その際「よいこのみんなは絶対にマネしないでね!」というテロップが流れる。)

今田耕司は成功率が高く、他のパネラーが失敗した後に試しにチャレンジすることが多かった。以前に失敗した「くす玉から落ちるものをくわえる」というチャレンジにも最終回スペシャルで成功した。

番組末期のクイズでありながら、比較的人気があった。

マジカルハンティング[編集]

『大マジカル』のみのコーナー。解答者がデジタルカメラを使い10秒以内で7人中何人撮れるかを競うゲームで、1人でも体の一部や頭に付けた耳や尻尾が撮れれば、その解答者のいるチームが得点を得られる。このコーナーで河相我聞が7人全員撮りパーフェクトを達成する一方で、定岡正二は1人も撮れず逆パーフェクトを記録した。

マジカル糸でんわ[編集]

糸電話を使い、回答者は相手が話していることを聞き取って回答する。

マジカルフリーズ ちがうのひとり[編集]

4人のパネラーの内、1人だけ違うポーズをしている人とそのポーズを残りのメンバーが当てるクイズ。

5つのエラー 超スピードチェック[編集]

番組最末期の99年8月に一度だけ登場したクイズ。左右2つの映像から5つの間違いを探すクイズだが、放送当時はナレーションのみで、スタジオでの解答シーンが簡素に編集されており、名前の通りあっという間にコーナーが終了した。

ひっかけ命令クイズ[編集]

ナレーターの森がさまざまな命令を解答者に出すが、その前に「命令」と言ったときだけその指示に従わなければならない。「命令」と言われたのに従わなかったり、「命令」と言っていないのに従ったりするとアウト。

「命令。そのまま手を握ったり閉じたり。」という引っ掛けもあった(握ったり開いたりではないので、手は握ったままでなければならない)。

レギュラー放送時、最後に登場したクイズである。

マジカル頭文字[編集]

マジカル笑って何ホーン?[編集]

各チームの代表者4人ずつで4コマ漫画の3コマ目にあたる場面で面白いセリフを言い、お客さんの笑い声が一番大きかったチームに点数が入る。後に全員参加型の早押しクイズ「マジカル笑い声で何点」としてリニューアルされた。

間寛平は問題の設定そっちのけで自身のギャグを多用する事がほとんどだった[203]

マジカル平均点[編集]

マジカル記念写真 積んでピース![編集]

マジカル自画像/マジカル顔面アート[編集]

マジカルまっくら!! それな~に?[編集]

マジカル半分以上 何歳から知ってるの?[編集]

○○さんのお孫さん(おばあさん)は誰だ!?[編集]

年代ビンゴ[編集]

マジカル日本人のちょうど半分が知っていることは何?[編集]

マジカル条件ドカーン[編集]

国際伝言クイズ/国際ものまね伝言クイズ[編集]

マル禁ワード・マル禁文字[編集]

マル禁ワード[編集]

  • 「おぼえてしりとりバトル」・「逆しりとりバトル」、「マジカルバナナ」、「マジカルチェンジ」(「1,2チェンジ」・「1,2,3チェンジ」・「スーパーチェンジ」を含む)、「マジカルニコニコ」では、マル禁ワードが設定されており言った言葉がマル禁ワードの中にあった場合はアウトとなり、-50点というペナルティが科せられる[204][205][206]。「しりとりシリーズ」や「マジカルニコニコ」はカタカナ表記、「マジカルバナナ」と「マジカルチェンジ」はひらがな表記(マジカルバナナで,外来語(プレゼント等)はカタカナ表記)[207]。マル禁ワードを答えた場合、サイレンのような音が流れていた。初期にはこの前にブザー音があった。
  • マル禁ワードは21個(「おぼえてしりとりバトル」は1995年5月4日放送分までは10個)用意され、1996年秋頃からボードのバックにイラストが書かれていた。
  • 「おぼえてしりとりバトル」では基本的にしりとりでよく言う言葉(リンゴ・バナナ・ラッパなど)が設定してあるが、ある程度傾向がパネラーに伝わり出し、このクイズで所がマル禁を読んで勝ち残る事が多かったため、対策として後に長い文字(リュックサック、リンボーダンスリカちゃん人形九十九里浜、竜宮城など)や、スイカ割り、シカせんべい、トマトジュースなどがマル禁ワードとして設定された[208]
  • 加藤紀子はよくマル禁ワードで失格していたため、自身を「ミスマル禁」と名乗っていた。また、清水圭、風見しんごもよく失格しており、清水は1996年7月4日の放送分で「マジカルチェンジ」でマル禁ワードが初登場でマル禁ワードを答えた。風見は1996年8月15日分放送分では「マジカルバナナ」でマル禁ワードを答え「いきなりマル禁ワード」で表示され、さらに1996年10月17日放送分では「マジカルバナナ」をマル禁ワードで失格した後に「マジカルチェンジ」でもマル禁ワードを答えてしまい、「マジカルバナナに引き続きマル禁ワード」とテロップで表示された。回を追うごとに設定の傾向がパネラーに伝わって行き、スペシャルバナナで風見が「あたま」を引いて失格した際は、所から「あれだけ『あたま』には気をつけろって言ったろ」と突っ込まれた。

マル禁文字・マル禁語[編集]

  • 「くっつきバトルロイヤル」ではマル禁語が設定されており、その言葉を含む単語を言ってしまうと即失格となる。ただし減点はされない[209]
  • 「マジカル裏バナナ」、「マジカルミルク」ではマル禁文字が設定されている。具体的には前の言葉に含まれる字を言った場合失格のうえ-50点となる(減点されない場合もあった)[210][211]
    • 例:「裏バナナ」で「バナナ」を忘れて「路線バス」…「ナナ」と「路線ス」はどちらも「バ」が含まれているためアウトとなる。
    • 「しりとり2文字バトル」でも一度だけマル禁語が設定されたことがある。(食べ物)

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 1991年5月25日放送回で、ラサール石井実在する山をないと主張して放送終了直前に虚偽が発覚し減点された。ちなみにこのことによって間寛平が初のトップ頭脳賞を獲得した。
  2. ^ 1991年11月2日放送回の最初の問題で、「身体の部位が含まれる語彙」という解答で所ジョージが「男性器の部位が含まれる語彙」を例題として作り、減点となった。
  3. ^ 1991年4月27日放送回では、所ジョージ・俵孝太郎・間寛平の3解答者が減点となった上に当日の放送終了まで呼び捨てにされ続けた。また、同年7月20日放送回では、同様の理由により減点となった間が当時の制度上あり得ない「頭脳指数-20」で終了となった。
  4. ^ 他の理由でも、1991年3月30日放送の「大マジカル」では、「東大チーム」の解答者3名(俵孝太郎渡辺文雄香川照之)が仲間割れをして3人別々の解答をした挙げ句に、それらがいずれも不正解だったため、減点となったケースがある。
  5. ^ 『マジカルミステリー劇場』のみ1992年4月18日まで続いた。
  6. ^ 1992年4月11日の『大マジカル』では一時復活した。
  7. ^ 着ぐるみによる実写と、ムービーの場合の2種類が存在した。
  8. ^ 専門知識だったためにスタジオが沈黙してしまい、所から「これは我々の知らない世界に入っちゃいましたね」と突っ込まれた。
  9. ^ テレビ情報誌では、この翌週のミステリー劇場の内容も掲載されていたが、実際は放送されなかった。
  10. ^ 日本テレビドラマ製作スタッフが担当していた。
  11. ^ 1991年春の『大マジカル』のみ、獲得点数が示された頭脳指数のままという問題が存在した。
  12. ^ 1991年12月21日放送分で、ミステリー劇場で正解+ボーナスをもらうも990点とミステリーツアーに届かず、「スーパーひとし君を出せばよかった」とぼやいたのがきっかけだと思われる
  13. ^ そのうち2問は正解者ゼロの難問だった
  14. ^ 2012年1月1日放送の『嵐にしやがれ新春2時間半スペシャル』でもこのコーナーをしたが、ここでは不正解の場合、解答権が失われた。
  15. ^ ただし、1995年1月19日、26日放送分と1995年3月16日放送の150回スペシャルは「解答者の数-2」。
  16. ^ レギュラー時代にも左右対称でないことがあった。
  17. ^ 1993年9月4日放送分における早坂好恵等。
  18. ^ 最高が400、500で倍の得点が獲得できるというのもあった。
  19. ^ 40萬や50萬の場合もある。
  20. ^ 1996年春の回のみ10萬であった。
  21. ^ ただし、初登場となった1992年秋の2軍席決め早押しではミリオンスロットでショーバイマネーを決定した。
  22. ^ 実際に全てのエラーが発見されずにクイズが終了したのは1992年5月23日放送分のみであり、最後に残った頭脳指数300のエラーを俵孝太郎及び間寛平が答えられないまま効果音が鳴って終了となった。俵及び間は同年8月1日放送分でも同様の事態に陥ったが、この時は板東の裁量でクイズが続行され、最終的に間が頭脳指数40のエラーを解答して終了となった。
  23. ^ ちなみにエラーの頭脳指数の得点は司会の板東や永井も分からないようである。
  24. ^ 当初は正解済みのエラーは赤丸・クローズアップ表示はされなかったが、後に正解済みのエラーも赤丸・クローズアップ表示がされるようになった(そのエラーには「済」マークが付く)。
  25. ^ 1995年12月28日放送の『大マジカル』、1996年3月14日放送の90分スペシャル、1997年8月28日放送分で確認。
  26. ^ たとえば、1993年9月4日の放送は『スーパーマリオ』、1994年7月14日の放送は『平成狸合戦ぽんぽこ』、1995年4月6日の大マジカル放送は『ルパン三世』など。
  27. ^ 所ジョージがここまでの得点で600点台の時は、永井は300点を超えるエラーがないのを分っていて「今日は300点以上のエラーがあると良いですねぇ…。」と言う時があった。それに対し所が永井(もしくは板東)に突っ込みを入れるのがお約束だった。
  28. ^ 1992年11月14日放送分・1994年4月28日放送分など。
  29. ^ 1992年10月10日に放送された紅白あるなしスペシャルでは、両チーム合計で10人が正解した時点で打ち切りという問題も存在した。
  30. ^ 「ラッキー例題」のルールが存在した1992年10月24日放送分から1993年10月23日放送分まで、千堂あきほ5回、間寛平4回、所ジョージ3回、早坂好恵山咲千里が各1回的中させた。
  31. ^ 「クソ」にはあって「ウンコ」にはない、「小便」にはあって「オナラ」にはないなど。頭に「しょう」が付く言葉の回には「便」にはあって「クソ」にはないという例題を出して30点減点されたことがある。
  32. ^ 1994年1月8日放送回の新春SPでの終盤の「大逆転ゾーン」時は200点
  33. ^ 『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』ではチーム名で行うため、お手つき誤答は解答権を失った上にチーム全員で起立となる。
  34. ^ 複数のパネラーが同じ文字数だった場合は、100点が等分された。
  35. ^ スーパークイズスペシャル』の時は1回だけ12文字バージョンがあった。
  36. ^ 1回休みとなったその他のケースとしては、品性を欠く文章(1994年7月7日放送回における所ジョージの解答)・特定できない固有名詞(同年6月30日放送回における木村拓哉の解答)があった。
  37. ^ 初登場の1997年11月20日放送ではかつてのレギュラー解答者だった所ジョージが隠れていた。
  38. ^ ほとんどの場合、自らを発見し答えることはなく、唯一カミセンの森田剛が「森田剛さん」を発見し300点を獲得している。
  39. ^ 1993年4月の「大マジカル」では300
  40. ^ 1991年10月12日放送の「大マジカル」では、頭脳指数が0になってからは-20→-50という形式だった。
  41. ^ 特番では、頭脳指数が300または250から始まり最後は-100または-200となる問題も存在した。
  42. ^ 1992年8月15日に放送されたあるなし夏休みスペシャルでは、チーム全員が正解するまで檻が解放されない問題も存在した。
  43. ^ さらに、この回所ジョージが1140点獲得しており、点数差が1500点となった。
  44. ^ その為、1992年4月18日放送分の「早押しマジカルスキャナー」で、正解した和田アキ子が開く檻の棒に触れて檻を壊してしまい、板東が興奮気味で和田を突っ込んでいると、正解していない俵孝太郎がヘッドホンを外して「あなた興奮してデカい声出すとね、ヘッドホンやっている人間は非常に迷惑なんだよ」と苦言を呈され、板東が平謝りした。
  45. ^ テロップは以下の4つあり、楕円塗りつぶしなしはレギュラー放送、塗りつぶしなしサイズ小さめは「スーパークイズスペシャル」、塗りつぶしありは下記の「マジカルフレーズ 2つの意味」、塗りつぶしありサイズ小さめは「ショーバイ」との合同特番でそれぞれ使われていた。
  46. ^ これが実際に適用されたのは、「あるなし上級編」の1993年1月23日放送回でそのまんま東が「対にして使うもの」と、同年4月3日放送回で高田純次が「片手で表現できるもの」とそれぞれ解答した時の2例のみ
  47. ^ 1月26日の放送では最後の居残り早押しクイズとなった「マジカルペイント いち文字クイズ」が放送されたが、点数がパネラーの最終合計に加算されておらず、また解答シーンがワイプのみでヘッドホンの色も違うことから別の回に放送されるはずのものを焼き直ししていた可能性が高い。さらに、その前週の放送回では居残り早押しクイズは1問も出題されていないため、厳密には居残り早押しクイズが撤廃されたのは1995年1月12日放送分となる。
  48. ^ 1991年秋と1992年春の「クイズスーパースペシャル」では二軍席決めクイズで行われた。
  49. ^ 中でも「カリフラワー」を分析している時に所は答えが分かったものの名前が出てこなくなり、解答順が来るたび「ブロッコリーの白いの」と連発していたことがある。その際、板東英二から「始めに『か』が付きます」とヒントをもらっても、「缶詰になったブロッコリーの白いの」と答えた。さらに「えのきだけ」の時も同様の事態に陥り、「キノコ」を筆頭に「白いブロッコリー」「鍋用キノコ」「極細松茸もどき」などと答えていた(いずれも結果は-50)。それ以後所が野菜の名前を知らないと踏んでか、一時期野菜や食べ物が立て続けに出題されていた。しかし、所は別の回で答えがエキスパンダーの時に顕微鏡カメラの映像が出た瞬間に正解したことがある(ただしすでにイラツキルーレットはなくなっている)。正解後と問題終了後に「自分で自分のことをすごいと思うよ」と2度も自画自賛していた。
  50. ^ 1991年3月30日が美川憲一1993年10月9日岡本夏生
  51. ^ この時の得点は最大減点の-50点で、どちらが答えても同じであったが、檻が開く開かないを決定する必要があった。
  52. ^ まれに、「ない」方に大きな意味がある場合がある(「ない」の方は色がない(透明)、中身がない(空洞、筒状のもの)、しりとりができないもの(んなどで終わる言葉)など)。
  53. ^ これに伴い通常のあるなしは「あるなしクイズ上級編」に変わった。また、スペシャルではこのほか中級編や超上級編も登場した。
  54. ^ トウモロッコシ、出中、ハゲ茶など。
  55. ^ ミスリードとなる文章は放送時期に合った季節などの風流な話題、答えの文章はそれとは全く関係ない一般的な話題となることが多かった。
  56. ^ また、この間に松村が同じく「板東さんは大馬鹿だ」と回答してしまい、「40周年のこのマスコット、投げたろか!」と怒られていた。
  57. ^ 一度だけ、映像が徐々にズームアウトする問題が出されたことがある。
  58. ^ 回転しない赤いプレートは透けており、背景の映像を見るのに邪魔にならない様になっていた。
  59. ^ 特に、スキットに出ている人物の氏名・年齢・居住地、第三者の存在などを独自に設定した上でのものが多かった。また、自らのボケから正解を見つけ出し、高得点を獲得するケースもあった。
  60. ^ 当時日本テレビアナウンサーだった福澤朗佐竹雅昭など。佐竹は後にパネラーとしても出演している。
  61. ^ 1993年5月8日放送回では、問題が表示される前のタイトル画面で所ジョージがいきなり早押しボタンを押して正解したことがあった(この時の放送日はこどもの日の3日後で、正解は「こいのぼり」)。板東と永井はうなだれ、所は2人に向かってふんぞり返り、スタジオから「なんでー?」と聞かれた所ジョージは「予知能力、予知能力! 数多い日本語の中から一つを選べばいいんですよ!!」と言い放つ。更に、問題VTRが始まった直後に俵孝太郎も正解し「数ある日本語の中から一つ選んだだけです」と所の言葉を準えてコメントした。
  62. ^ 代表的な例として、1994年7月28日放送回の「し」「ひ」「う」「み」が下からこの順に時計回りに配置されているものを、「歌を唄うグループ。『し』は少年隊、『ひ』は光GENJI、『う』は内山田洋とクールファイブ、『み』は今流行のMr.Children。」と答え、スタジオ中は爆笑の渦、司会者の板東には「他にいくらでも並べられるでしょう。」と突っ込まれていた。(正解は上下左右の方向で、松村は頭脳指数-50で漸く正解した。)
  63. ^ このクイズの1回目では、もっと動きの大きい「シャッフルダンス」なるものだったが、正解した千堂あきほがこの踊りで司会者をからかったところ、2回目でなくなった。
  64. ^ このときの正解は一つは美空ひばり(バラ味噌、ヒリ!)、もう一つは細川ふみえ(みそ笛か、ホワ)。
  65. ^ 飯島愛(当時はまた当番組に出演していなかった。)、安田成美チャゲ&飛鳥等。
  66. ^ 但し、歴史上の人物名(川端康成徳川家康等)・自身と年齢がさほど離れていない有名人(岩下志麻長嶋茂雄黒柳徹子等)の名前がお題になった際は比較的早く正解に到っていた。また隣の席に座ることが多かった松本伊代西田ひかるの時も早い段階で正解していた。(他にも、スーパークイズスペシャルでの共演者(田代まさし楠田枝里子ジミー大西飯島直子等)や、実家が近所である後藤久美子も早い段階で正解していた。)間寛平にも同様の傾向があった。他にも、馴染みがない有名人でも、推理で当てる事もあった。(江口洋介観月ありさ等)
  67. ^ 酒井法子の名前が出なかった時は、永井美奈子が「以前、マジカルにも出たこともありますよ?」と言った後「そう言えばこんな子がいたな」と言った。
  68. ^ 1994年6月30日放送分では千堂あきほ、1994年9月22日放送分では北野大、1994年12月29日放送分では江川卓。一時期、所ジョージは「上の名前は知っているんですけど、下の名前は知らないんですよ」と発言したことがある(他のパネラーについては上の名前で呼ぶことが多かったため)。
  69. ^ 本放送では、千堂あきほ及び早坂好恵のみが不正解となり、タイムオーバーになったパネラーはいなかった。
  70. ^ 出題前のデモンストレーションで字が一回転したときに目を閉じてしまい、頭の中で組み立てたと言っていた。
  71. ^ 「満員」の後に「満員御礼」と答える、「下り」の後に「下る」と答えるなど。初登場時はこの縛りが緩く、「カラー」の後に「カラーコーディネイター」と答えてもセーフだった。
  72. ^ 「あたまに『こう』がくっついている言葉」の時に俵孝太郎が「好評につきくっつきバトルロイヤル2問」、「まん中に『し』がくっついている言葉」の時にマルシアが「愛してる」、「まん中に『ぶ』がくっついている言葉」の時に所ジョージが「久しぶりだね」と答えたがいずれもアウトにはならなかった。
  73. ^ 初登場時は言い直しが認められており、即刻失格にはならなかった。
  74. ^ a b 稀に、マル禁語に該当する単語を答えた場合でも、意味が分からない等他の理由でアウトとされることもあった。
  75. ^ 後期から末期はマル禁語を設定しない回も多々あった。
  76. ^ マル禁語の文字は旧字体も含まれている。1994年4月7日放送の大マジカルでは「頭に『えん』がくっついてる言葉」(マル禁語は漢字の「円」)というお題であったが、一発逆転チームが「圓鏡」と答えたところ、「圓」は「円」と同じということでマル禁語に該当し、アウトになっている。
  77. ^ 所ジョージはこの10点ボーナスを狙うあまりに(禁)語を言ってしまい、自滅したことがある。
  78. ^ 「破格」のあとに「価格」と答える、「金閣寺」の後に「銀閣寺」と答えるなど。
  79. ^ 「頭に『はん』がくっついてる言葉」(マル禁語は漢字の「反」)においては漢字の「半」の回答が多発したため、それがNGとなり、池谷幸雄は「半魚人」と答えて言い直しとなり、「反論」と改めて答えたがマル禁語に該当し、アウトになった他、北野大は「はんすう」と答えたところ、司会が「反芻」と判断し、結果的にはマル禁語に該当したため、アウトになった。
  80. ^ 例:「相本久美子」、「荒木大輔」、「京唄子」、「近藤真彦」、「西城秀樹」、「ひかる一平」など。
  81. ^ 所ジョージは『真ん中に「ぐ」がくっついている言葉』がテーマの時に「野グソ」と答え、「下品だからアウト!」となったことがある。
  82. ^ 地名については都道府県及び県庁所在地単位で答えなければならなかった他、人名については原則としてフルネームで答えなければならない(特に名字だけで答えた場合。例:「設楽」、「出川」など)。ただし例外もあり、「まん中に『ど』がくっついている言葉」の時に松村邦洋が「(西武ライオンズの)工藤」、「頭に『せん』がくっついてる言葉」において千堂あきほが「千堂」と答えた際にはセーフとなっていた。また、特に人名では放送された当時はアウトであったが、もし現在であればセーフとなる場合も多々ある。(例:「まん中に『た』がくっついている言葉」で「木下優樹菜」、「お尻に『んこ』がくっついている言葉」で「神戸蘭子」など)
  83. ^ これは後に登場する他の勝ち残りクイズでも同様。
  84. ^ しかし「まん中に『く』がくっついている言葉」で間寛平が「リュックサック」と正しい解答を言ったにも関わらずアウトにし、所ジョージと俵孝太郎に指摘された際にはセーフに訂正、自分のミスを間寛平に謝ったこともあった。ただこの時、間は「リックサック」と発音している。
  85. ^ 「くっつきバトルロイヤル」終了後はオープニングクイズ
  86. ^ ちなみにお題が「球技」の際、間寛平は「チョコボール」と答えてしまい、周りのメンバーから袋叩きにされると同時に周りが笑いの渦となる事態があった。この時、「食べ物なのでアウト!!」と表記された
  87. ^ 残り2人の状況でこのルールが適用されるかどうかは、放送回によってまちまちだった。
  88. ^ 言葉が全く思いつかない場合、「ない!」と回答して復活を待つケースも見られた。
  89. ^ ところ(所ジョージ)、こうたろう(俵孝太郎)、だちょうくらぶ(ダチョウ倶楽部)など。
  90. ^ 1995年春の『大マジカル』で「おぼえてしりとりバトル」ではマル禁ワードが10個の内5個出た。
  91. ^ これ以降マル禁ワードが導入された勝ち残り系クイズは全て21個で統一。
  92. ^ 木村拓哉は「スマップスプリングツアー」と答えたが「スマップスプリングツアーコンサート」と改めて答えたことがある。
  93. ^ 香取慎吾は「鈴木」と答えて司会からの問いに「僕の友達」と答えたところ、言い直しとなり、改めて「スルメイカ」と答えたことがあったが、加藤紀子が「次郎長」と名前だけで解答した際は「加藤ですから」との理由でセーフになっていた。
  94. ^ 1994年12月22日放送のクリスマススペシャルより。
  95. ^ そのような場合も大半は「おぼえていないのでアウト」となり、「前に出たのでアウト」は中山秀征の一度だけだった。
  96. ^ 例:「バナナといったらすべる」「すべるといったら氷」…。
  97. ^ 「○○といったら…」と続けない場合、しりとりやダジャレなど連想以外の解答をした場合など。
  98. ^ 「○○」の部分からかけ離れたもの、解答者の勘違いや思い込みによるもの、連想そのものに誤りがある場合や必ずしもそうであるとは限らない場合、前の言葉を言い換えただけの言葉、品性を欠く言葉(場合によっては台詞がマスキングされる場合もあった。但しスペシャルバナナにて勝俣州和が答えた「柔らかいといったらオッパイ」は問題なく進み、その後勝俣は残った所ジョージを破った。)、意味が分からない言葉など。
  99. ^ ただし、同じ「○○といったら△△」でも、「△△」の部分が適切な連想かどうかは時期によって変わる場合もあった。
  100. ^ ただし、前に出ていてもそれが間違いだった場合はセーフ(「石と言ったら白い」でアウトが出た後「大根と言ったら白い」はOK)。
  101. ^ 前の単語をそのまま繰り返した場合も含む。ただし、リズムに乗り損ねたり発音ミスで言い損なった場合は例外(「気持ちいいと言ったら……運動」でアウトになった後、「疲れると言ったら運動」はセーフ)。
  102. ^ 例として「おみくじといったら大吉」に対して「大吉といったら神社」と解答した場合、前の解答者の「大吉」ではなく、2人前の「おみくじ」から連想しているためアウトとなる。
  103. ^ 初期の頃はセーフとされており、アウトとされるようになったのは1995年12月28日の放送からである。
  104. ^ 「わからない」と解答した場合はたとえ「未来といったらわからない」など、連想として成立していても必ずアウトになる。
  105. ^ 同音異義語で連想した場合、前述のルールが緩くなる傾向があり、堂本剛が「春といったらしき(四季)」から「しき(式)といったら入学式」(前と同じ単語を使っている)、間がが「パーマといったらえき(液)」をうけて「えき(駅)といったら電車」、所が「きゅうりといったらみどり(緑)」から「みどり(宮土理)といったらうつみ」(思い込みに近い)など、本来アウトになるであろう連想がセーフとなっている。
  106. ^ 「はっぴといったらハッピー」、「ぬくといったらぬか清け」など
  107. ^ 「スペシャルバナナ」では1995年12月28日の放送から導入され、この時松村邦洋が〇禁ワードを引いてアウトになった。
  108. ^ アウトになった後に所から「松鶴家千とせか!お前は!!」と突っ込まれた。
  109. ^ 当時は森且行を入れて6人組だった。
  110. ^ 紫外線といったらビビビビビ」や「沸騰といったらボォ~」などはその典型である。他にも西田ひかるが「タイマーといったらチーン」、北野大は「美空ひばりといったら愛~さんさんと~♪(当ゲームのリズムを無視し、愛燦燦の1節をそのまま歌った)」、「おばけといったらドロンドドロン」など、柴田理恵は「血といったらドォーッ」、今田耕司は「テープといったらキャ~」、「救急車といったらピーポーピーポー」など、松村邦洋は「かえるといったらケロケロケロ」と答えたことがある。
  111. ^ テロップは「本人だけの思いこみ!退場!!」と表示。この他に1996年秋のスーパークイズスペシャルにて、松本明子が「まわすといったらドキューン」という音で潰されてしまい、テロップで「放送できない!アウト!!」と表示された。その後、松本は川合俊一に袋叩きにされた。
  112. ^ 松岡昌宏が「日本一といったらオレ」、加藤紀子は「野球といったら好き」(その際自ら「本人の思い込みなので失格」と言った。)、ラサール石井は「巨人といったら優勝」、麻木久仁子は「美人といったらわたし」、北野大は「ペンキといったらうちのおやじ」など、松村邦洋は「台といったら茶色」、「踏むといったら」など、石塚英彦は「細いといったら石塚くん」、今田耕司は「なかよしといったら俺達」と答えたことがある。勘違いの解答では、高田純次が「赤いといったら人形」(人参と間違えた)、間寛平は「お星さまといったらかりんとう」(コンペイトーと間違えた)、「気持ち悪いといったらなめこ(なまこと間違えた。そして失格になった際「ぼくは、戦いたいよ!!」と抗議したが、それよりも前に失格になった所が「失格の方 ヘッドフォンは床に置いてください!!」とデカデカと書かれた紙を見せた。」)松村邦洋は「ワイドといったらビーナス」(BSと間違えた)、中山秀征は「リンゴといったら悪魔」(魔女と間違えた)と答えたことがある。
  113. ^ 聞いてない! アウト!!」と出た。
  114. ^ 連想できない」のケースもしばしば見受けられた。
  115. ^ この時は松本が板東、浜田が当時の司会進行アシスタントであった木村に扮していた。
  116. ^ 間寛平は4文字の言葉を無理やり3文字にする傾向がよくあった。(「たつう」(タトゥー)、「らんぼ」(ランボー)等)
  117. ^ その他アウトの条件は、4文字以上の言葉で答えた場合(ジャンプなど)、同じ意味の言葉(「さとり」が出た後に「さとる」など)、下品な単語を発した場合である。
  118. ^ 今田耕司の「ひでき」、加藤紀子の「おかだ」など。
  119. ^ 「ら○○」は「らくだ(ラクダ)」や「らっぱ(ラッパ)」、「○じ○」は「かじき(カジキ)」や「すじこ(筋子)」、「○○お」は「はなお(鼻緒)」や「かつお(カツオ)」等がある。
  120. ^ 特に「1,2(ワンツー)チェンジ」がそうであり、勝負が決する2人になると1文字変え続けることになる側の解答者が不利になる。
  121. ^ 「あいつ」は前に出た!人の話を聞いてない!アウト!!」と出た
  122. ^ 両手で床を指し失格した解答者もいた。
  123. ^ また、スペシャルポーズの1つに左手で床を指す「ハンカチ」というものがあった。
  124. ^ 1995年12月14日放送の90分スペシャルの第2回戦での「体温計」、1996年2月29日放送での「イヤリング」。なおこの日のもう一つのポーズである「子ブタ」は一度だけ出た。
  125. ^ ポーズが遅れたときもアウトの対象となる場合がある。
  126. ^ 基本的に100点であるが、1995年のクリスマススペシャルでは、2回戦行ったことと6人での対決であったためか50点であった。
  127. ^ 初登場した1995年10月12日放送の「大マジカル」の2回戦では、1つ目にこの間違いで4人が一度に失格した。
  128. ^ 1995年12月14日の90分スペシャルより。
  129. ^ 初登場回では逆戻りしてもアウトにはならなかった。
  130. ^ 後に登場した指名制のクイズ(「マジカル指名バナナ」や「指名ドレミファ金土」など)にもこのルールは引き継がれている。
  131. ^ 1995年12月14日の90分スペシャルでは1回戦がお菓子、2回戦が鳥で、同年12月28日の大マジカルでは1回戦が魚、2回戦が日本の都道府県であった。
  132. ^ ごく稀に、シャッフルの結果自分のパネラー名が割り振られた席に付くことがあった。
  133. ^ 席移動のタイミングや回数は放送回によってまちまちであった。
  134. ^ 2人同時アウトは3度あり、1回目は江川卓草彅剛、2回目は間寛平松岡昌宏、3回目は北野大と松岡昌宏だった。「呼ばれたのに答えない! 呼ばれていないのに答えた! 松岡くん、江川さん、草彅さん、北野さん、寛平さん二人いっしょにアウト!」と表示
  135. ^ これによって所の思惑通り自らに割り当てられたドーナツを指名して間違え失格となった早坂は、所に憤慨し殴りかかるような仕種を見せた。そして退場際に早坂は「ひどいよ、所さん!」と反論したが所は「何が?」と何処吹く風であった。この回は最後に長瀬が自分に割り当てられたガムを指名して自滅し、所が勝ち残った。
  136. ^ その後、久本が次のパネラーを指名できずに失格となった直後、永井美奈子は「もう、アイ・ジョージはできません!!」と言っていた。
  137. ^ 今田耕司はこのクイズが苦手で「だ・ぢ・づ・で・どで始まるいっぱい立っているもの」では「土手」、「た・ち・つ・て・とで始まるとっても疲れるもの」では「トントンする日曜大工」と、珍解答を連発しており「このクイズ向いてないですわ!」と言っていたほどである。また、松村邦洋も「…もの」とは反対のものを答えるケース。例:『「く」で始まる軽いもの』→『クマ』、『「え」で始まる固いもの』→『絵の具』などが多く、このクイズが苦手であった。
  138. ^ 途中で、「ジャンケンポン」のリズムが変更された。
  139. ^ 猿岩石有吉弘行は、パーを出し損ね3と解答しアウトとなった。
  140. ^ この他にも、「ラシ土」の次を「レミファ」(正解は「日月火」)と答えるなど、前の解答者の答えから分岐部分を続けて言うミスも多かった。
  141. ^ お題を逆さに読めなかったため通らなかったが、風見しんごが「チョキ」というお題を出そうとしたことがある。
  142. ^ 「マジカルチェンジ」も同様。
  143. ^ その際には、マル禁文字で-50点のルールは適用されない。
  144. ^ 今田耕司の「ボンボン」のお題に加藤紀子は「お金持ちの息子」と答え、永井美奈子に「それは『ボンボン』の意味です」と指摘されてアウトとなった。
  145. ^ 1997年7月10日放送の60分SPで猿岩石が「油顔の板東さん」と答えた際には、イラストではなく笑顔の板東英二の顔写真が表示された。
  146. ^ そのため、編集的におかしくなってしまう場合があり、今田耕司の「ボンボン」というお題に対し松村邦洋が「砂糖の音」と解答するが、実際は「カクカク」に対する解答であった(周りの出演者も「カクカク」とコールしかけていた)。
  147. ^ お題が「七五三」の時に風見しんごが「アメリカではやらないぞ~」と答えた時はセーフだったが、お題が「クリスマス」の時に加藤紀子が「サンタのおばさんはいないぞ~」と答えた時はアウトとなった(テロップには「「~がない」という言い方はダメ! アウト」と表示された)。
  148. ^ 歌詞は桃太郎の『おこしにつけたきびだんご』でメロディがうさぎとかめの『歩みののろいものはない』等。
  149. ^ 例:第1組が本命・一番人気・絶好調・要注意、第2組が対抗・名門・一発逆転・大穴。
  150. ^ たまに笑いが起こることもある。
  151. ^ ちなみに、初期の『お笑いマンガ道場』にも、似た様なコーナーがあった。
  152. ^ お手つき中はパネラーはイスに座って休むことになる。またそのパネラーのセットには「休み」の札が上がり、後ろのランプも消える。ただし最初の数回はランプは消えず、休みのパネラーの席に「お手つき休み中」と表示された。
  153. ^ なお、2人対戦のときはお手つきは相手の得点となる。
  154. ^ 和田アキ子は「知らんがな!」と叫んでしまったり、高田純次は「あっ!」と叫んでしまい、お手付きになることも。また1994年3月30日放送のスーパークイズスペシャルでは島田紳助が後ろから回答者を急かした際に、その声が拾われてお手付きになってしまったことがある。
  155. ^ この時、隣にいた寛平が「お前、びっくりしたがなー」と発言した。また、スーパークイズスペシャルでも岡本夏生が木村同様にルールを誤解して、「ハイ!」と言ってしまった事があった。
  156. ^ 1994年3月30日放送のスーパークイズスペシャルにおけるジャイアント馬場など。
  157. ^ 叫ぶと光るランプが●型から★型になる、そのほか、スペシャルシャウトで出題されていた問題がレギュラーで加わるなどの変化があった。
  158. ^ 予選・決勝も3ポイント先取の場合もあったが、1996年1月18日・1996年2月1日の放送回は予選・決勝も5ポイント先取だった。
  159. ^ 「スペシャルシャウト」「スーパーシャウト」などと呼ぶこともあった。
  160. ^ 但し、現在は出題当時のサイドアウト制からラリーポイント制になっておりルール上は300点を取ることは可能である。
  161. ^ 単独コーナーとしての出題の際は、通常のシャウトでは出題されない。また、出題ジングルが通常のシャウトとは異なっていた。
  162. ^ 明らかにギャグを狙ったものもあるが、大抵の場合はヤマを張って外れたために訳の分からない解答になっていた。
  163. ^ その直後に板東英二から「さしみ回転っていっぺんでいいからやってみてください!」と突っ込まれた。おそらく、「頭に『さ』のつく」と言われて、「さしみ」とヤマを張っていたが、「鉄棒ですること」と言われたため、このように解答したと思われる。
  164. ^ この日5回目だったこともあり、ナレーターの森が「超インスピシャウトです」と言った瞬間にスタジオ中で笑いが起き、この時お手つきだった加藤紀子は「もー!!」と突っ込んだ後、所ジョージの珍解答にずっと注目していた。
  165. ^ 間寛平はこの解答が強烈な印象が残ったせいか、その次に出された「お砂糖お塩お味噌 『お』をとると調味料にならないのは?」という似たもの三択でなすと答えてお手つきとなり、当の所ジョージからは「遅すぎる!」と突っ込まれた。(ちなみにこの問題の正解は「お塩」)
  166. ^ 他にも早坂好恵が「たろう」山口達也「たんぼ」と答えた。
  167. ^ 他にも風見しんごがらっきょう手紙」と答えた。
  168. ^ ちなみにダブルしりとりで高田純次は「じじい→いも」と答えた事がある。
  169. ^ 他にもぜんじろうがビルマと答えた。その後、所ジョージが「球技って言われたら『ビスケットボール』と答えましたけど」と続けた。
  170. ^ この解答のせいで、間寛平は正解の空中ブランコを言うはずがつられて「く、く、く…」と口走ってしまい、お手つきとなってしまった。
  171. ^ 寛平は「おっ・・・」と言ってしまい、板東から「「お」で終わらないでくださいよ!」と突っ込まれた。
  172. ^ 解答後所ジョージは「元旦にネコが来ると縁起がいいんだ!!一年の!!」と言っていた。
  173. ^ 永井美奈子から「小森のおばちゃま」にしか言っていないと見なされたためお手つきとなった。
  174. ^ いとこ」という答えを引き出す引っ掛けで作られた物だと思われる。
  175. ^ 女性なのにはしたない解答が多かった。「頭に『ぶ』のつく下着」でブリーフ!」と答え(他の正解は「ブラジャー」など)、所ジョージに「君がなんでブリーフなんだよ!!」突っ込まれて「いっぺんね、使ってみたかった」と話した。「頭に『ベ』のつく座るもの」で「便器!」と答え、永井美奈子から「やっぱり女性はベンチでしょうね」と突っ込まれた。。
  176. ^ その直後に板東英二から「長瀬君、ヘリピーてな何ですか?」「のりピーはおります。ヘリピーはないでしょう!」と突っ込まれた。おそらく、「頭に『へ』のつく」と言われて、数秒後に「乗りもの」と言われたためだった。
  177. ^ 主に食べ物系の答えを出すことが多かった。例として「頭に『す』のつくスポーツ」ですし!」(正解は「相撲」、「水泳」、「スキー」、「スケート」)、「頭に『と』のつく」でトマト!」(正解は「トンビ」、「トキ」、「トラツグミ」)、「頭に『ま』のつく番組」でまんじゅう!」(正解は「マジカル頭脳パワー!!」、「魔法使いサリー」など。所や板東から「バカかお前は!」「この番組をなんだと思ってるんだ!」と突っ込まれた。)、「頭に『だ』のつく宝石」でだいこんじる!」(正解は「ダイヤモンド」など)などがある。しかし得意な食べ物系の問題、「頭に『か』のつく果物」ではカブトガニ!」(正解は「カキ」、「カシス」、「カボス」、「柑橘類」など)、「頭に『ま』のつくキノコ」では「ま~つたけ!」(正解は「まつたけ」、「まいたけ」、「マッシュルーム」など)と解答した。他に「頭に『に』のつくに浮かぶ」で!」(正解は「入道雲」)、「頭に『き』のつく当番」の問題での間に所ジョージが「きんた…」とつぶやいたため、釣られて金太郎!」(正解は「給食当番」など)と答えたこともあった。
  178. ^ 1995年12月28日の『大マジカル』で出題された際、解答者全員が「ぷぅ」と解答した。
  179. ^ 今田耕司がこの作戦で正解した翌週、風見しんごもこの作戦で解答したが、途中で混乱してしまいお手つきとなった。この時にはまだ画面の文字が消える措置はなかった。
  180. ^ 1996年5月16日放送分では、「さんぽ」(散歩)のうら文字が題材として出され、スタジオから高らかな笑い声が生じていた中、国分太一は冷静に正解を答えたが、それより早く間寛平が「かんぽ」と答えたため、間のお手つきとして処理された。間は直後に「いや、間違うて言いかけてねぇ、あれをねぇ。」と”釈明”をした。
  181. ^ 所ジョージが「やー」と長く延ばしながら考えたあと「きにく」と言って解答したが、反則とみなされお手つきとなった。
  182. ^ 所ジョージは「砂消しゴムで何年もやれば消えるのでは」と屁理屈を言った。
  183. ^ 但し、本当に製造年月日を過ぎたらあまり食べないほうがいい食品(消費期限が24時間未満の食品)も存在する。
  184. ^ 所ジョージはこの問題に対して唯一手を上げたが、「これは私だけだ!生き残り!」とアピールしていた。その時、千堂あきほは「分からないから上げなかった」と発言。所も便乗して「千堂がうちの楽屋に来て板東さんの悪口をずっと言っている」と言ったため、板東が詰め寄るシーンがあった。
  185. ^ 同点決勝は判断が一番早かったパネラーが勝利となる。問題が「手を上げれば正解」の時は、一番早く手を上げたパネラーに得点が入るためそこで終了となるが、問題が「手を上げなければ正解」の時は、決着がつかずに次の問題に行くこともしばしばあった。
  186. ^ ただし、カミセンがジャンプで意見を変えたほか、川崎麻世カイヤと出演した際に、意見が分かれ仕方なくジャンプでカイヤの意見に合わせた。ちなみに林家ペー林家パー子が出演し意見が分かれた際は、そのままであった。
  187. ^ 普段は標準語で喋る千堂あきほも「分からへんがな!どこがクマや!」と関西弁(千堂あきほが兵庫県尼崎市出身のため)で突っ込みを入れた。また、別の組だった所ジョージは板東英二から「所さん、ちょっとシロクマ描いてみて!」と言われて「シロクマ」を描いたものの、間寛平のマネをして板東に突っ込まれた。
  188. ^ このことが原因で,近所の小学生から「うんこ加藤」と呼ばれていた。後に、「マジカルシャウト」の「似たもの三択」で「うどんうんこトイレットペーパー、一番長いものは?」という問題が出題され、加藤は自信をもって「うどん!!」と答えお手つきになったことがある。加藤は「私の問題だと思ったんです」と語った。その後「頭に『う』のつく手のひらに乗るくらいのもの」という問題では、千堂あきほの「紀子ちゃん、お得意じゃない!」というコメントもあってか、3人が「うんこ(うんち)」で揃ったが、加藤だけが「うみがめ」と解答、「食事時間中ですよ?」と言い訳したが、所ジョージから「『う』のつく長いもの、何て言ったよ?」と返された。
  189. ^ 「頭に「ち」のつく毎日触るもの」では千堂あきほも含めた3人の解答者が「ちんちん」と答えたのに対し、飯島愛だけは「ちち」と答えた。飯島は「だって(千堂が)言わないかと思って・・・」と言ったのに対し千堂は「言ったわよ!一生懸命!」と恥ずかしがりながら反論した。
  190. ^ ただし、本数が違っていても近ければ点数が入るようで、高田純次が1本差で不正解だったときに「でも40点だから!」と言っている。
  191. ^ このコーナーで進んだ距離を示す数値メーターが、ナムコがNINTENDO64で唯一発売したファミスタ64の一部ミニゲーム時に表示されるメーターと同じ為だと思われる。
  192. ^ 1回ほど指示役が本来はない「4!」と叫び、クラッシュさせたことがある。のちに「4番はありません」というテロップが表示された。
  193. ^ 1人1個ボタンを担当、特定の人に指示できない。ちなみに、現在走っている車線のボタンは赤く光っている
  194. ^ 後にボタンに番号を付け、指示役が障害物のない車線の番号を指示するようになってからは運の要素は軽減されている
  195. ^ コラボレーションしている期間、ゲーム中のBGMには同映画のテーマ曲が使われていた。
  196. ^ 久本雅美はヤギ・カッコウ・牛など(最終回で久本に牛の物まねをやってみてと言われた板東も挑戦したが、地声であったため出演者に突っ込まれた。)間寛平はネズミ・パフパフラッパなど。(パフパフラッパに至っては自身のギャグである「アヘアヘ」に近い形になってしまい、チームから袋叩きにされた。また、元猿岩石有吉弘行が挑戦した際は間寛平の声に非常によく似ていたため解答者が驚いていた。)
  197. ^ 他にも観月ありさ江川卓が挑戦した犬など。
  198. ^ 例として、初登場となった1997年11月13日放送分の最初の問題で、泳ぐならどっち?1・ねばねば納豆いっぱいのプール、2・激辛カレーいっぱいのプールなど、実生活ではそのような選択を迫られないようなものが多かった。
  199. ^ 矢崎滋川合俊一は9.999秒、森口博子は10.001秒。
  200. ^ 藤井隆は初登場となった回で今田の突っ込みに反応して「今田、うっさい!」と何度も怒り大ウケとなった。後に藤井がどのボックスに入っているかを当てる回では、藤井以外の出演者も同様のセリフを言っていた。
  201. ^ この回の4番は泉ピン子であったが、ネタに走らず質問に答え続けたため、今田耕司が「今日は4択ですよ!」と言ったことがある。
  202. ^ モト冬樹が挑戦した「箱の中に体を入れてフタを閉める」等
  203. ^ また、「マジカル笑い声で何点」時には寛平より先に回答権を得た千秋が寛平のギャグである「俺のプゥ~」を使用した事があった。
  204. ^ すでに出たマル禁ワードを答えた場合や、マル禁ワードに加えて他の理由でもアウトになった場合も同様。
  205. ^ 「おぼえてしりとりバトル」では当初1994年クリスマススペシャルを除き減点制度はなく、1995年3月2日放送分から減点制度が導入された。
  206. ^ スーパークイズスペシャル」での「オープニングバナナ」「オープニングチェンジ」では減点はなかったが、1996年秋の「スーパーマジカルチェンジ」では-50萬のペナルティであった(優勝者には30萬)。
  207. ^ 但し「スーパーマジカルチェンジ」や「マジカルワンツーチェンジ」の頃はカタカナ語はカタカナで表記だった。
  208. ^ 長い文字を言ってマル禁ワードを引いたことがある所ジョージと今田耕司は驚愕な表情を見せていた。また所はいきなりマル禁を引くことが4週連続で続き、「こんなのねえだろうよ~!」とぼやいていた。他に、「加藤紀子」「板東英二」がマル禁ワードであったこともあり、「加藤紀子」がマル禁だった際は、直前の言葉を立て続けに3人忘れ、ようやく言えた加藤紀子が解答したところマル禁で、板東は「これがルールか!」と叫んだ。また、「板東英二」がマル禁のときには思わず板東は「私がマル禁!?失礼な!」と戸惑った表情を見せた。
  209. ^ マル禁語が登場した最初の回のみ(お題は「あたまに『すい』)、引っ掛かっても時間内なら言い直しができた。
  210. ^ 「スーパークイズスペシャル」での1996年秋の「マジカルバナナ」では-50萬のペナルティ、1997年春の「マジカル裏バナナ」では-20萬のペナルティであった。
  211. ^ 「大マジカル」の「マジカル裏バナナ」において定岡正二が前に使った全ての字が含めた言葉を答えた為、番組初の-100点が出た。